寒い、雨の登校となりました。

行きも帰りも、交通安全で！

今日は、朝から、私立・専修学校推薦の願書出願に、
関係する生徒が出かけました。

３年生の廊下には、
合格祈願の絵馬を飾るコーナーが
設けられています。

また、２年生のフロアーには、既に、来年度の受験に向けて
面接の基本を示した掲示物が掲示してあります。

みんなのもとに、すてきな春が来ますように！

今、３年生は篆刻（てんこく）を掘っています。

思い思いにデザインをし、彫刻刀で削ります。

これ、結構、熱中するんです！

タブレットを使って見学先を探したり、
見学先の場所や料金や特徴を調べたりして、
ワークシートにぎっしりまとめていました。

日没が早い午後、
わずかな時間を惜しんで集中して練習していました。

３時間目。

被服室で、ティッシュケース作りに励んでいる生徒を見つけました。

みんな笑顔で、完成が楽しみです。

朝、８時より、イオン常滑店駐車場におきまして
常滑市消防出初め式がありました。

本校からは、吹奏楽部が参加し、
表彰時のＢＧＭ等数々の演奏をしました。

たいへん寒い屋外での演奏でしたが、
保護者の方々も多く見守るなか、
堂々と楽しく演奏していました。

本日（1/12）の出初式は、イオンで行います。

午後の５・６時間目を使って、学校保健委員会がありました。
講師の先生からは、８０歳までに２０本の歯を残すことの
大切さを教えていただきました。

６時間目の終了後、学習タイムがありました。
１年生は社会の歴史的分野のプリント学習です。

自己採点をし、自分のウィークポイントを
見つけていました。

大きな低気圧が通過しました。
朝は雨の中の登校、自転車通学の生徒はカッパを着てたいへんでした。

帰りは、天気一変して青空のもと、カッパを前カゴに入れて
下校する姿がありました。

交通事故など大きな問題もなく、
生徒たちは元気に登校しました。

３学期から新たに勤務する栄養職員の挨拶の後、
３学期始業式では、学年代表により新年の抱負が述べられました。
どの生徒も力強く発表していました。

寒い体育館、シーンと静まりかえった中で行われました。

式の前に、２学期で最後になる栄養職員の先生からの
お別れの挨拶がありました。

式の後は、４名の代表生徒から、２学期の反省と、新年に向けた抱負が
発表されました。どの生徒も、代表として力強いお話でした。

午後、
冬休みを目前にし、各学年ごとに別れて、
よりよい生活や、学習についての指導がありました。

今日は、ＪＫ組でクリスマス会がありました。
職員も１０人ほど招待されました。
「わたしは誰でしょう？」クイズで
生徒や職員の意外な一面を知ることができ、
たいへん盛り上がり、楽しい会になりました。

バネに重りをつるし、
弾性力の特徴を調べる実験をしていました。

３年D組は、金賞を獲ることが出来ませんでした。
ですが、クラス目標であった合唱コンクールの本番で楽しんで歌うことを達成することが出来ました。
練習よりも一段と美しい歌声をホールに響かせることが出来たと思います。
これまで取り組んできた練習も含めて、かけがえのない思い出になりました。

　我々3Bは、持ち前の団結力で、見事金賞に輝くことができました。我々の曲「虹」には、ソロパートがあり、多くの人が、立候補してくれました。3Bの人は、みんな合唱に対する意欲がとても高くこんなに練習が楽しいと思えたことはなかったです。本番前日は、みんなでメッセージを、書きあったりして絆がより深まりました。　
　そして迎えた本番当日。期待と不安の中、舞台に上がりました。歌っているときは、とても楽しくて、あっという間に時間が過ぎ去りました。日常生活も含め、いままで積み上げてきたものを全て出し切った気がしました。金賞に選ばれたときは、みんなで発狂しました。みんなで勝ち取った金賞は、我々にとってかけがえのない宝物となりました。

　僕たちのクラスの目標は、『金賞』でした。練習の中では、合唱を良くしたい気持ちが強いあまりもめてしまうこともありました。ですが、一人一人が反省して、改善していくことで最高の合唱にすることができ、２‐Ｄは合唱コンクールで金賞をとることができました。正直ほかのクラスがすごくて金賞はとれないと思っていたので、みんなで喜ぶことができました。

先日、合唱コンクールがありました。結果としては残念ながら賞は取れませんでしたが、賞以上のものを得ることができました。
合唱コンクールの一週間前にあったリハーサルでは,歌詞を間違えたり、テンポが合わなかったりして、決して良い合唱とは言えず、私たちは落胆してしまいました。しかし、ここで諦める訳にはいかなかったので、リハーサルでの反省を生かして曲がより良いものになるように努力しました。ここでクラスが団結した力は、金賞よりも大切なものになりました。
この団結力を崩すことなく残り少ない日々を過ごしていきたいです。