最新更新日:2024/04/25 | |
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「揚げ煮」とは?「揚げ煮」は、言葉通り材料を揚げてから煮る料理です。 煮ない南蛮漬けなどは、「揚げ浸し」の部類になります。揚げ煮の材料は、さわらのように淡泊な白身魚がよく使われますが。逆に、アクが強く、そして煮崩れしやすい食材も良いそうです。ナスなどがそうですね。肉では鶏の胸肉あたりになります。 【1年】 体育跳び箱やマットをみんなで準備した後、最初は、踏み越し跳びの練習を3つのグループに分かれてしました。先生の説明を聞き、手本をよく見て、みんなしっかり練習していました。 次に、跳び乗りと跳び降りの練習をしました。ポーズもしっかり決めることに注意して練習しました。 最後は、みんなで協力して片付けをしました。 【3年】 理科遮光板を使って太陽の位置を確認し、準備した棒の影の位置に線を引きました。時刻を変えて棒の影を見てみると、線を引いたところから動いていることが分かりました。 途中、影踏みもして、みんな楽しそうに学習していました。 「そぼろ」とは?「そぼろ」とは、ひき肉やたまごなどを、粒の状態になるまで炒って、味付けをしたものを言います。少し濃いめの味付けにして、ごはんに乗せると食が進みます。ところで、「そぼろ」とは何のことでしょう。調べてみると、もっと細かい砂粒のような粒のことを「おぼろ」といい、それよりも大きい粒のことを「粗いおぼろ」という意味の「粗おぼろ」といっていたのが、だんだんと「そぼろ」といわれるようになったようです。よく分かったのですが、細かい粒のことを「おぼろ」と呼ぶ例がないなあと思いました。 朝会梅田先生のお話では、今練習をしている合唱曲「スマイルアゲイン」を例に、曲の中の詞などに好きなところを見付けて歌うとよいことを教えてもらいました。みんながどんどん歌や歌うことが好きになって、すばらしい歌になるとよいですね。加藤先生からは、あいさつ運動への積極的な取り組みの呼び掛けがありました。 移動児童館あそびは、新聞紙を使ったあそびです。新聞紙の上にのったり、新聞紙を体につけて走ったり、新聞紙で物を運ぶリレーをしたり、楽しく遊びました。 おやつは、グラノーラ・マシュマロバーを作りました。自分で作ったお菓子をおいしく食べました。 工作は、プラバンを使ったアクセサリー作りです。プラバンに思い思いの絵を描いた後、オーブントースターで焼いて作りました。 小松菜とはわたしたちが日常食べ慣れている「小松菜」。ちょっと名前の付き方が気になりますよね。「作った人の名?」「とれる場所の名?」それとも別のいわれがあるのでしょうか。調べてみると、江戸時代に8代将軍徳川吉宗が、たか狩りで「小松川」を訪れたとき、すまし汁に入った青菜を気に入り、「この地の名前を付けよ」と命名したといわれます。今では全国各地で、菜っ葉の代表のように広く作られていますね。 5年生 稲刈り体験
5年生が田植えをした苗がしっかり生長し、りっぱな穂をつけました。今日は、田を貸していただいている落合さんの指導で、稲刈りを体験しました。鎌でかたまった稲を8から10刈り取り、わらで結んで束ねる体験をしました。みんな元気一杯で、どんどん稲を刈りとっては束ねていました。時間が限られていましたので、半分は機械で刈ってもらいましたが、初めて稲刈りをした子も多く、貴重な体験をすることができました。また、すべて刈り取った後は、稲を干すためのはさがけも体験することができました。
十三夜の献立でした今日の献立は、十三夜にちなんだ献立でした。私は十五夜の二日前が十三夜だと思い込んでいたのですが、そんなことはなく、十五夜の1か月後の2日前のことなんですね。十三夜は別名を「栗名月」「豆名月」といい、栗や豆をお供えするのだそうです。そこで、献立にも栗や豆が使われています。 久しぶりの給食は、とてもおいしく感じました。 個人発表会お休みの直後の発表会は、私たちもちょっとどきどきするのですが、そんな心配を吹き飛ばすように、1年生のスタートから最後の6年生まで、とても元気な声の発表ができました。目標の達成目指して、がんばってくださいね。 後期始業式後期の最初は、始業式です。最初に「おあしす運動」に関する標語の募集で、優秀な作品を応募した2人に、賞状が渡されました。 その後、校長先生のお話があり、後期に心掛けてほしいことを聞きました。キーワードは「なかよく」です。仲良くするためには、どうしたらよいか、どう考えたらよいか、何が大切かについて詳しくお話を聞きました。池野のみなさんが、自分自身で考えたことを一つでも実行していきたいですね。 学年のまとめに向かう半年です。がんばりましょう。 前期最後の給食ソフトめんがカレーなんばんにピッタリとあい、とてもおいしかったです。あげたこやきはタコの形をしていて、かわいらしかったです。 前期最後の授業個人発表会 − 前期がんばったこと
前期終業式終了後、個人発表会を行いました。今回のテーマは、「前期がんばったこと」です。前期にがんばったことや努力がむくわれたことを、全校の前でスピーチしました。一人一人が自分の思いをしっかり伝えることができました。
前期終業式一つは、先日行われた犬山市南部地区小学校陸上運動記録会の入賞者3名の表彰です。 あとの2つは、犬山FC(スポ少)の表彰です。犬山市サッカー交流大会の3年生の部で優勝、2年生の部で準優勝をしました。 終業式では、校長先生より「えがお」と「ことば」についてのお話がありました。 行事の時はもちろん、普段の授業や放課にもたくさんの子たちの笑顔が見られた喜びが伝えられました。 あいさつの言葉をもっともっと元気にしたい。今日もらう通知表「あゆみ」には、担任の先生が見つけた良いことやできるようになったことが、しっかり伝わることばで書かれていたことが伝えられました。 みんなで歌った校歌は、体育館じゅうに響き渡るとてもはつらつとした歌声でした。 終業式後、秋休みを迎える子どもたちに、世界で一番大切な「いのち」について、加藤先生よりお話がありました。交通ルールやマナーを守り、悲しい交通事故に絶対に合わないようにしようと呼びかけられました。 秋においしい魚は・・・秋においしい魚と言えば、さんまですね。最近毎年のように「さんまが不漁で値段が高騰!」なんてニュースをよく聞くのですが、今年は今のところそんなニュースは聞こえず、新物でもあまり高くない値段で売られています。安くておいしければ最高です。秋にはぜひさんまを食べましょう。 就学時健診最初に日程説明と校長のあいさつを聞いた後、内科と歯科の検診でした。その後親子で分かれてもらい、保護者のみなさんは、家庭教育研修会を行いました。講師の方の進行にしたがって、アイスブレイクやグループワークなどに取り組み、子育てについて考えました。初めての試みでしたが、「役に立った」「ふりかえりのきっかけになった」などと好評でした。 健診の会場準備うたごえ集会最初に校歌を歌ってウォーミングアップをした後、メインの練習曲「スマイルアゲイン」を練習しました。全校で歌うのは今日が初めてで、歌詞もあまり頭に入っていない状態でしたが、発表する日を目標にがんばります。 台風の影響が出たメニューでした今日の献立で使った食材のうち、キャベツはもともと青梗菜のはずでした。ところが、台風などの影響で確保することができず、キャベツへ変更となりました。今回の台風18号はこの地方に直接の影響は少なそうですが、こんなところにも影響は出てくるのですね。 |
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