体育館でバスケットボールをしていました。時間を区切って、１対１の練習をしていました。
　オフェンスもディフェンスもしっかり体を動かし、楽しそうに活動していました。

　効率よく掃除をする手順を考えていました。
　窓を開ける。ゴミを捨てる。掃除機をかける。・・・・・。
　１２個の短冊に書かれた作業の内容を、どの順番で掃除すると効率が良くなるか。短冊を並び替えながら、熱心に考えていました。手際よく順番を決められた子もいれば、なかなか位置が決まらない作業があり、悩んでいる子もいました。

　ものの溶け方の学習です。水１００ｇに食塩５ｇを溶かしたとき、食塩水の重さがどうなるかを考えていました。
　１０５ｇより軽くなる。１０５ｇになる。１０５ｇより重くなる。予想が分かれていました。生活体験を根拠に、しっかり自分の考えを伝えることができている子がいました。
　予想後は、検証実験を楽しそうにしていました。

くらべる量の求め方を考えよう。

　５年生が犬北っ子白帝フェスタに向けてリハーサルを行いました。少し緊張している子もいましたが、みんな上手に研究の成果を発表していました。
　また、４年生がリハーサルを見学に来ていました。感じたこと気づいたこと、参考にしたいことなどをワークシートにメモし、来年度の白帝ワークに役立てることにしました。

　電磁石の性質の学習です。実験キットのコイルを使って簡易モーターを作っていました。設計図を見ながら、みんな真剣に組み立てていました。

　日本の楽器に親しむ。篠笛の練習をしていました。犬北っ子白帝フェスタで披露するために、みんな一生懸命に練習していました。

　犬北っ子白帝フェスタに向け、着々と準備が進んでいました。
　パソコンを使ってプレゼンを作っているグループもあれば、手作りの提示物を工夫して作っているグループもありました。それぞれのグループのもち味が出そうで楽しみです。

　犬北っ子白帝フェスタに向けて、グループ発表の準備をしていました。発表を見るのが楽しみになるようなタイトルを考え、発表内容を話し合いました。発表の時に見せるポスターや小道具の準備もしました。

　和楽に親しむために、授業の始めに篠笛の練習をしています。練習を積み重ねてきた成果が、音色で伝わってきました。

　「ミラクル ミラーステージ」の作品作りをしていました。多くの子が、完成目指して細かな仕上げをしていました。

　冬休み学習プリント集と冬休みの日誌が配られました。確かな学力や学びを広げるための冬休みの課題です。内容を確認しながら、いよいよ冬休みという実感が出てきているようでした。

　電磁石の性質の学習でした。電磁石の力をもっと強くするにはどうすればよいかを考えていました。
　電流のはたらきキットを使って予想したことを確かめるため、エナメル線を磨いて準備をしていました。

　曜日と学校で勉強している教科について学習していました。
　チャンツ、リズムにのって元気に発音していました。

　冬休みの日誌にある書き初めの練習をしていました。いつもとは違う書き初め用紙に、字の大きさや配置に気をつけて練習していました。

社会科の授業の様子です。めあては「日本の輸入・輸出の特色を調べよう」です。

　篠笛の練習をしていました。練習の成果を列ごとに披露しました。しっかりとした音が出ている子が多かったです。
　その後、「君をのせて」を歌いました。声量、強弱を意識した素敵な歌声が響きました。

　九代玉屋庄兵衛さんと犬山祭保存会の皆さんが、からくり体験教室を開催してくれました。
　最初に「三番叟」の実演を鑑賞しました。
　そして４つのグループに分かれ、ローテーションで「弓曳童子」「茶運び人形」のからくりの仕組みを教えてもらったり、「三番叟」「体験型からくり」で実際にからくりを動かす体験をしたりしました。
　子どもたちは、からくりの精巧な仕組みに驚き、自分の操作でからくりが動いていることに感動していました。

　

　友だちが描いた絵の鑑賞をしていました。
　色、塗り方などがていねいにできているか。題材のめあてが達成できているか。
　友だちの描いた絵と題名を見て、思ったことやアドバイスをワークシートにまとめていました。