「ミラクル ミラーステージ」の作品作りをしていました。多くの子が、完成目指して細かな仕上げをしていました。

　冬休み学習プリント集と冬休みの日誌が配られました。確かな学力や学びを広げるための冬休みの課題です。内容を確認しながら、いよいよ冬休みという実感が出てきているようでした。

　電磁石の性質の学習でした。電磁石の力をもっと強くするにはどうすればよいかを考えていました。
　電流のはたらきキットを使って予想したことを確かめるため、エナメル線を磨いて準備をしていました。

　曜日と学校で勉強している教科について学習していました。
　チャンツ、リズムにのって元気に発音していました。

　冬休みの日誌にある書き初めの練習をしていました。いつもとは違う書き初め用紙に、字の大きさや配置に気をつけて練習していました。

社会科の授業の様子です。めあては「日本の輸入・輸出の特色を調べよう」です。

　篠笛の練習をしていました。練習の成果を列ごとに披露しました。しっかりとした音が出ている子が多かったです。
　その後、「君をのせて」を歌いました。声量、強弱を意識した素敵な歌声が響きました。

　九代玉屋庄兵衛さんと犬山祭保存会の皆さんが、からくり体験教室を開催してくれました。
　最初に「三番叟」の実演を鑑賞しました。
　そして４つのグループに分かれ、ローテーションで「弓曳童子」「茶運び人形」のからくりの仕組みを教えてもらったり、「三番叟」「体験型からくり」で実際にからくりを動かす体験をしたりしました。
　子どもたちは、からくりの精巧な仕組みに驚き、自分の操作でからくりが動いていることに感動していました。

　

　友だちが描いた絵の鑑賞をしていました。
　色、塗り方などがていねいにできているか。題材のめあてが達成できているか。
　友だちの描いた絵と題名を見て、思ったことやアドバイスをワークシートにまとめていました。

　調理実習「おいしいご飯と味噌汁を作ろう」でした。味噌汁は煮干しから出汁をとって作りました。出来上がったご飯と味噌汁を美味しそうに食べていました。

　ひらがなの「あこがれ」を練習していました。丸みのある字、筆送り、つながりなど、ポイントに気をつけてしっかり練習していました。

犬山焼きの絵付け体験の様子です。貴重な機会です。皆真剣です。筆先・指先に集中！

　平均とその利用の学習です。課題「歩幅を利用してより正確に距離を測るにはどうしたらよいか。」を考えました。
　班で話し合い、まとまった考えを順番に発表しました。発表に対して質問したり意見を付け加えたり、みんな熱心に活動していました。

　心に残った一場面を水彩画にしていました。景色や建物、思い出の場所や出来事など、思い浮かんだ一場面を描いていました。

　５年生が総合的な学習で、尾関作十郎陶房の見学に出かけました。犬山焼きについてや焼き物を作る工程などについて、いろいろ教えてもらいました。
　来週は、犬山焼きの絵付け体験を行います。

　エプロン作りをしていました。手縫い、ミシンがけ、次第に形ができてきました。

　「自動車を作る工業」の学習でした。未来の車をテーマに、自分が考えた車をカードにまとめていました。
　思い浮かべた車のイラストをカードに描き、名前、キャッチコピーを書き加えました。豊かな発想で、楽しそうな車がたくさんありました。

　川が曲がっているところでは、外側と内側で流れの速さが違うかを検証する授業でした。流水実験器に曲がった川を人工的に作り、水を流して調べました。
　水を流し始めると、思いとは違う方向に水があふれ出し、実験の難しさを感じていた班がいくつかありました。
　流水実験器の川の変化や水の濁りをしっかりと観察し、ノートにまとめました。

流れる水のはたらきを調べよう。実際に水を流して、地面の変化の様子を観察します。