なかよしクリスマス会をしていました。ツリーに手作りの飾りを付けたり、クリスマスソングをみんなで歌ったり楽しそうに活動していました。

　学びの共同体スーパーバイザーの木村芳博先生を招き、今年度３回目の授業力向上の現職教育を行いました。３，４時間目の各学級の授業、５時間目の外国語科の授業研究を見てもらい、研究協議の場でご指導やご助言をいただきました。

読み聞かせボランティア「さくら」さんの読み聞かせの様子です。

　第２時限に今年度３回目の避難訓練を行いました。
　地震を知らせるアナウンスが入ると、子どもたちは頭や身を守る行動をしっかりとることができました。シェイクアウト訓練の成果が出ていました。
　火災発生を想定した避難指示が出ると、先生の誘導に従い素早く運動場に避難することができました。「お・は・し・も」を守り、４分弱で全員が避難することができました。
　非常時に備え、防災意識を高めると共に、災害発生時に冷静・敏速に避難するための集団行動がとれるようにしておきたいです。

　１５分間の清掃時間、みんなしっかり取り組んでいました。さわやかな子どもたちの姿がとてもうれしいです。

　最初に夏休み応募作品の表彰がありました。「税に関する習字、絵はがき」で入賞した子どもたちに表彰状が渡されました。
　生活委員からは、今週の週目標「手洗いうがいをしてかぜ予防しよう」が呼びかけられました。他の学校では、インフルエンザによる学級閉鎖が出ています。みんなでかぜやインフルエンザの予防に努めたいです。
　校長先生の話は、たくさんの本を寄付していただいた野村先生の紹介でした。
　野村先生は、７年前まで古知野南小学校の校長をしてみえ、小学生の健やかな成長を支援されていました。城下町にお住まいで、小学校は犬山北小学校を卒業されています。母校である犬山北小学校の子どもたちに夢をもって生きてほしいという願いから、夢や生き方に関する本をたくさん寄付してくださいました。

　「夢いきいき」に関わるたくさんの本を寄付していただいた野村先生の話を聞きました。
　「ゆめ・したい・生きる」
　母校である犬山北小学校のみんなが、自分の夢や希望に向かって力強く生きてほしと呼びかけられました。

　今日の給食には、夏休みに募集した『犬山ドッグ』に、見事わんだふる大賞を受賞した犬山ドッグが出ました。南部中学校と楽田小学校の兄弟が考えた「てん茶入りわんダフルドッグ」です。犬山産のてん茶と食感の良いレンコンをつくねに入れたことがポイントでした。
　子どもたちは、てん茶の香りとレンコンのシャキシャキとした食感を味わいました。

　尾張教育研究会書写作品コンクールで特選に入賞した犬山地区の子どもたちの作品が、持ち回りで犬山北小学校に来ました。１２/１１（火）まで職員室前の廊下に掲示してあります。

　昨晩の強風と強い雨で、大量の落ち葉が出ました。朝から落ち葉集めをしてくれた子どもたち、本当にありがとう。

　交通安全地域総ぐるみ街頭大監視が行われました。犬山北小学校正門前にも、おあしす運動に参加されている方々があいさつ運動に来てくれました。
　また、今朝は、プロバスケットボール選手が広報を兼ねてサプライズ参加してくれました。本当に大きい！

　最初に、スポーツ少年団サッカーの表彰がありました。犬山北ロケット４年生の代表児童が賞状を受け取りました。
　「意地悪しない。悪口言わない。自分がされていやなことは、周りのみんなもやなこと。自分は幸せな生活を送りたい。周りのみんなもそう思っている。」・・・。
　校長先生から人権に関わる話がありました。そして、人権教育担当の高木先生からも、人権についてや明日から始める人権週間についての話がありました。
　また、代表委員会の子どもたちから、人権週間中に行う「心の花カード」の取り組みについての説明がありました。

　素敵な歌声が響きました。

　

　みんな元気いっぱいです。笑顔でリラックス！

　朝の冷え込みも次第に厳しくなってきました。紅葉、そして落葉も真っ盛りです。美化委員、ボランティアの６年生の子どもたちが、毎朝、落ち葉の片付けに大活躍です。校内美化のためにがんばってくれていることに感謝です。

今日は３時間目に、通学班ごとに分かれて、通学班会が行われました。

　どんぐり読書週間も最後の週となりました。子どもたちが静かに朝読書をしています。多くの子どもたちが、自分で決めた読書週間の目標を達成したようです。

　劣化したため撤去されていた遊具の一つ雲梯を、資源回収の収益で新しく設置することができました。
　固定が安定し、ペンキも乾いて遊ぶ許可が出ると、早速子どもたちが楽しそうに遊んでいました。