２年生がさつまいもパーティーをしました。ボランティアのお母さんたちの助けを借りて、おにまんじゅう作りをしました。みんな楽しそうに活動していました。できあがったおにまんじゅうは、１年生にもプレゼントしました。

　「跳び箱あそび」の授業でした。今日は４種類の跳び方を楽しんでいました。
　跳んでいる様子をタブレットで友だちに録画してもらい、自分の跳び方を確かめることもしました。

　「お祭りの音楽を楽しもう」の学習です。「村祭り」を伴奏に合わせて楽しく歌ったり、班で作ったリズムカードを使って、かけ声と太鼓をたたく練習をしたりしました。
　リズムカードでつくったリズムで演奏するのに苦労している子がいましたが、班で協力し合って楽しそうに練習していました。

　２年生が、さつまいもパーティーに向けて集会を開いていました。
　何を作るのか。どうやって調理するか。スライドを見ながら楽しそうに確認していました。いもの切り方や包丁を使うときに注意することなど、安全面についてもしっかり確認していました。

　「図書館に行こう」の学習をしていました。
　１１月２８日に訪問する犬山市図書館で働く人に質問したいことを考えていました。
　本のこと仕事内容のこと、考えたことをワークシートにまとめていました。

最善は煙を避けて避難する。でも避けては通れない場合は、体を低くして、なるべく煙をすわないように避難します。

　サツマイモパーティーに向け、サツマイモ掘りをしていました。
　つるの周りを一生懸命掘りましたが、なかなかサツマイモは見つかりませんでした。台風で多くの葉やつるが吹き飛ばされてしまった影響で、生育がとても悪かったようです。時々出てくる小さなサツマイモに歓声を上げていました。

　「お話の作者になろう」の学習です。考えたことを創作メモにまとめて、お話を作っていました。廊下では、先生からワンポイントアドバイスを受けていました。
　お話ができた子は、ワークシートに挿絵を入れて清書をしました。できあがったプリントを笑顔で見せてくれました。

　「おもちゃパーティー」の振り返りをしていました。○：良かった点、△：反省点を班で話し合い、画用紙にまとめていました。
　　○：１年生に楽しんでもらえよかった。・・・・・・・
　　△：ルールがわからない子に教えてあげられなかった。・・・・・
　「おもちゃパーティー」のお店の活動を思い出しながら、楽しそうに振り返っていました。

　「夕やけこやけ」を鑑賞した後、歌詞をもう一度読み返してみました。どんな気持ちを思っていたのか、歌詞から考えました。思い浮かんだことを、みんなワークシートにしっかり書き込んでいました

　カスタネットでリズムをとりながら、「森のたんけんたい」を楽しそうに歌っていました。

　２年生が、がんばって九九を覚えています。朝登校したら、九九を唱えてから教室に入ります。

　学年体育でおに遊びの学習です。「宝取りおに」をしました。
　赤と白のチームで、攻めと守りに分かれました。チームで作戦を立て、中央のサークルに置かれた玉を一つでも多く自陣に持ち込む運動でした。
　チームの仲間と連携した動きで、うまく玉を拾い上げて運んでいました。守る子は声を掛け合って、必死に防御していました。

　２年生が１年生を招待しておもちゃパーティーを開きました。グループに分かれ、手作りおもちゃやゲームのお店で楽しみました。
　たくさんの１年生に遊んでもらおうと、２年生の子どもたちは元気に呼び込みをしていました。遊びに来た１年生に、優しくていねいに遊び方を説明していました。
　１年生は、２年生が作ったおもちゃやゲームで、笑顔いっぱいに楽しんでいました。

　明日の３，４限に行う「おもちゃパーティー」の最終確認をしていました。
　どうしたら１年生が楽しく遊んでくれるか。遊び方や手順をいろいろ試していました。手作りおもちゃの手直しもしていました。みんな明日を楽しみにしているようでした。

　2年生は名古屋港水族館に行きました。午前中は班別で見学をしました。
　お弁当を食べて、午後はイルカショーを見ました。イルカの高いジャンプや華麗な泳ぎにどの子も目を輝かせていました。

　コンピュータ室で「プログラミングを楽しもう」の学習をしていました。
　ペアで話し合って決めた動きや動く方向をプログラムで試していました。思い通りの動きをさせるのに苦労しているようでした。うまくいくと思わず笑みがこぼれていました。

　おもちゃパーティーの準備が着々と進んでいます。
　１年生に少しでも楽しんでもらおうと、手作りおもちゃをいろいろと工夫していました。おもちゃができあがった班は、試しに遊んでみて、改良するところがないか話し合っていました。

　国語の授業「どうぶつえんのじゅういさん」で関心が高まった獣医さんの仕事について、発展学習を行いました。日本モンキーセンターより獣医師の木村さんとキュレーターの赤見さんを招き、出前授業を行いました。
　最初に、赤見さんから日本モンキーセンターのサルたちのことや野生のサルの食べ物のについてお話を聞きました。その後で、木村さんから日本モンキーセンターの獣医の仕事について話を聞きました。
　１日の始まりは、朝の見回りとサルへのあいさつでした。
　スライドを見ながら診察の様子を教えてもらったりお母さんザルのお腹の中の赤ちゃんの話を聞いたりもしました。
　また、苦い薬をあげるために、蜂蜜やジャムを使っていることも知りました。診察のために、ニホンザルは網で捕まえるけどゴリラは吹き矢で麻酔をかけて捕まえることも教えてもらいました。
　１日の終わりは、日記を書いてサルの症状や与えた薬についてなどをまとめることでした。
　子どもたちは、一つ一つのお話にとても興味関心を高めていました。思い浮かんだことが、自然と声になって出ていました。

　かけ算の勉強をしていました。乗り物に乗っている人数を考えていました。
　「３人乗っているコーヒーカップが４つ動いています。」「４人乗っている丸太舟が３つ動いています。」「何人乗っているでしょう。」・・
　ノートに考え方を表す式や求めた答えを書いていました。できた子から先生に確認してもらいました。