最新更新日:2024/04/19
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

2年生 運動会に向けて 9月1日(木)

 2年生の子どもたちが、朝の時間を有効に使ってダンスの練習をしていました。
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9月1日(木) 朝

 今日も快晴です。
 グランドには、運動会の練習のためポイントが打たれています。
 今日は、2H〜5Hに着衣泳、6Hにクラブが予定されています。
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指令台 8月31日(水)

 指令台の位置を運動会に向けて変えました。安全面を考慮してコーンを並べました。
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2年生 学年体育 8月31日(水)

 2年生が、運動会に向けて学年体育を4時間目に行っていました。
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6年生 学年体育 8月31日(水)

 6年生が、運動会に向けて学年体育を3時間目に行っていました。
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運動会に向けて 8月30日(火)

 午後から天気も回復し、グランドコンディションもよくなりました。運動会に向けて職員で準備をしました。
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2年生 ダンス練習 7月19日(火)

 2年生が、3時間目に体育館で運動会で発表するダンスの練習をしました。
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4年生 ダンス 7月12日(火)

 4年生が、2時間目に体育館で一人一人の歩幅を計測していました。運動会の集団行動がきれいにできるように……。
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4年生 ダンス

 4年生が、登校後体育館で運動会のダンスの練習をしていました。
 「ダンスの練習は?」と聞くと、「とっても楽しい」と答えてくれました。
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2年生 体育 7月5日(火)

 2年生が、3時間目に体育館で学年体育を行いました。運動会で発表するダンスの練習をしていました。
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PTA 第2回委員総会 5月21日(土)

 9時30分からPTA役員会、10時から委員総会を行いました。
 役員・各委員会の活動報告や提案は、以下の通りです。
□ 役員からの提案
 ○ ごみゼロ運動・資源回収 ○ スマイルエコキャップ運動
 ○ 夏まつり ○ 運動会 ○ トイレピカピカ大作戦
□ 各委員会からの報告
 ○ 総務委員会 ベルマーク収集について
 ○ 生活安全委員会 生活安全懇談会 後期青パト活動 通学路改修要望調査
 ○ 広報委員会 しろやま新聞188号
 ○ けんこう委員会 カルチャー講座・プール当番
 ○ ふれあい委員会 不要図書回収 夏休みボランティア
 ○ 環境委員会 しろやま花壇 
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ちょっといい話 1月13日(水)

  すごい父に拾われた   鎌田 實

□ 鎌田 實 プロフィール
1948年東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県茅野市の諏訪中央病院医師として、患者の心のケアまで含めた地域一体型の医療に携わる。88年同病院院長に就任し、2005年から名誉院長。同時に東京医科歯科大学臨床教授、東海大学医学部非常勤教授も務める。また、91年からチェルノブイリ事故被災者の救援活動を開始し、94年信濃毎日新聞賞を受賞。04年からイラクへの医療支援も開始し、4つの小児病院へ毎月400万円の薬を送り続けている。

 ぼくは拾われた子どもです。終戦5年目の1950年、生みの親が捨てた1歳のぼくを、亡き父、岩次郎がもらってくれた。37歳、諏訪中央病院の副院長だった時に、偶然、その事実を知りました。好きになるのに40年もかかったけれど、岩次郎という男の存在がぼくの核をなしています。
 岩次郎は青森県花巻市(現・黒岩市)で貧農の末っ子として生まれ、小学校しか出ていない。18歳で上京し、公営バスなどの運転手で生計を立てます。バスの車掌だった母のふみと結婚しますが、居を構えた東京都杉並区の家は6畳二間と3畳、お勝手。はじめはお風呂もなかった。
 ぼくが小学校に上がる前、母が僧坊弁狭窄症(そうぼうべんきょうさくしょう)という心臓病を患います。入退院を繰り返した先は、日本で唯一の心臓病専門病院だった、東京女子医大付属日本心臓血圧研究所(心研)でした。50年代、往診こそ頼めても、貧しい人が高度な医療を受けるのは大変でした。国民皆保険になるのがぼくが中学生になる61年だし、もちろん高額療養制度もない。岩次郎は、朝8時から夜まで、長い日は1日15時間も働きます。切りつめても切りつめてもお金は母の治療費に消える。疲れ切って帰り、夕食をつくれない夜は、ぼくを連れて近くの定食屋へ。ぼくはいつも、おかずに一番安い野菜炒めを選びました。
 名前の通りに頑固で、無口だけど声が大きく、津軽弁で理路整然と話す人でした。背筋が伸びて、シャンとしていた。上京した同郷の苦学生を狭い家に置いてあげたりもした。でも、ぼくが運動会の徒競走や試験で一番になっても、岩次郎は決して褒めてくれない。全力を出し切っていないって見られた。叱られて、叱られて、ぼくは育ちました。「ぼくのほうを見てよ。理解してよ」 と心でつぶやきながら。
 だからこそ、旅券申請のために取り寄せた戸籍で、父親の欄に別の名前を見た時、衝撃だったんです。血のつながっていない岩次郎が、ぼくを育ててくれていた。心臓病の母を抱えた あの貧しい暮らしの中で、「拾ってやった」 とか、恩着せがましい言葉を一度も口にせず。泣き言も言わず、弱音も吐かず。岩次郎は苦難から逃げなかった。苦しい時ほど、その苦しみを横に置いて、誰かのために生きようとした。がんばって、がんばって、全力投球で、最後は個人タクシーの運転手を70歳くらいまで務めました。
 すごい人に拾われたって思います。12年前に亡くなった岩次郎は今も、ぼくの内側でどんどん大きくなっていくんです。

ちょっといい話 1月7日(木)

泣ける映画と本のホームページより

 子どもに励まされた話2

 保育士をしてます。
 右手の無い子が居ました。運動会のダンスの練習に、その子はいつも参加しませんでした。「何で参加しないの?」と聞くと、どうやら「自分は右手が無い。なのにダンスの中で右手を何度も上げなくてはいけない。だからみんなと同じ様に踊れる訳がない。だったらダンスなんてやりたくない…。」という話でした。
 それをほかの子達に話すと、「じゃあみんな左手を上げればいいよ」、「もう1回左手で覚え直そうよ」と言ってくれました。1回右手で覚えてしまったので、中々癖が抜けずに苦労する子もいましたが、当日にはなんとか間に合い、皆で左手を上げて踊りました。みんなが揃って踊れた時は、涙が出ました。
 子どもの考え方って、ときには残酷なこともあるけど素直で優しくて、本当にいいものです。仕事してると辛いことも苦しいことも沢山あってもこういう子どもたちの優しい気持ちに触れると、苦労も疲れも吹き飛んでしまいます。いい仕事につけたなと思います。

ふれあい運動会・文化祭 アンケート結果 12月11日(金)

 先日は、「ふれあい運動会」・「文化祭」についてのアンケートのお願いをしたところ、多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
 アンケートの結果をお知らせします。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

文化祭 11月21日(土)

 21日の8時30分から楽田地区文化祭を行いました。
 とても多くの方に地域の方や子どもたちの作品見に来ていただきました。
 本年度は、犬山白寿苑利用者、楽田児童センター、ふれあいセンターの木工グループ・デジカメ同好会、楽田地区婦人会、楽田高齢者教室城山学園、犬山南高校、名古屋経済大学、本校読書クラブの皆様に出品していただきました。また、地域の方に撮影していただきました運動会写真も展示させていただきました。
 ご協力ありがとうございました。
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文化祭 鑑賞 11月20日(金)

 今日は、文化祭の子どもたちの鑑賞日でした。
 体育館で子どもたちの作品や地域の方の作品、運動会の写真などを鑑賞しました。子どもたちは、課題をもって鑑賞していました。

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2年生・4年生 交流会1 10月30日(金)

 2年生と4年生が、4時間目から掃除まで交流会を行いました。
 4時間目は、「ワクワク運動会」として、玉入れなどを一緒に行いました。

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ちょっといい話 10月28日(水)

天明研究室ホームページより

    「1人1秒のプレゼント」 

      (アイエスエフネットの渡邉社長から伺ったお話しです)

 マサと呼ばれている男の子がいた。マサは右足が不自由でいつも足を引いていた。だけど体育の授業にもサッカーの練習にも参加するがんばり屋である。
 運動会が近づき、クラス対抗リレーの練習が始まった。そんなある日、マサがしょんぼりして職員室にきて担任の太田先生に「僕、クラス対応リレーには出ません」と言う。黙っているマサを説得して、理由を聞き出すと、マサはクラスの一部の子達が「マサがいる限り僕らのクラスは一等になれっこない」と話しているのを偶然に聞いてしまった。そこで先生に「僕はやめる。僕が走ると負けるから」と言いに来たのだった。翌朝、太田先生はクラスのみんなにマサが、リレーに出ないと言っていることと、その理由を説明し、最後に「リレーはみんなが力を合わせることが素晴らしいんだよ。大切な友達を、傷つけて、優勝したって何がうれしいの」と、問いかけた。
 すると一人の男の子が立ち上がって、こう叫んだのだ。「マサ走れよ。クラスのみんなが1人1秒ずつ速く走れば、38人で38秒速く走れる。そうしたら勝てるぞ」その日から子どもたちは、それは、必死になって、スタートからバトンタッチの練習をする。
 そして、運動会の当日、マサは歯を食いしばって、自分の距離を走り抜いた。クラスのみんなも、マサに1秒をプレゼントするために必死で走る。よそのクラスは転ぶ子がいたり、バトンを落とすミスも出て、なんとマサのクラスに優勝が転がりこんだ。
 太田先生は涙の向こうの子ども達の笑顔が、まぶしくて仕方がなかった。
 (「ありがとうを伝えたい」〜もう一度人を信じたくなる60の話 第二章より)

伸びる城山っ子の会 10月15日(木)

 昨日18時から「伸びる城山っ子の会」を行いました。下の4つについて話し合いました。
1 新校舎の基本構想
2 楽田小学校の総合学習・外国語活動・生活科
3 地域学習
4 図書館の活用
 その後、「楽田小学校の教育」について、少人数指導・学び合い・運動会・文化祭・学習発表会・地域学習・バーモス・楽田城・ふれあい図書館をキーワードとしてワークショップを行いました。
 地域のみなさま方と、有意義であたたかな時間を過ごすことができました。

 ありがとうございました。

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運動会 17 通学班リレー

 通学班の代表選手が、力強い走りを見せてくれました。
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犬山市立楽田小学校
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