最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

桜 3月26日(木)

 さかなランド東側の桜の木も、開花まであとわずかです。
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桜 3月25日(水)

 楽田小学校の南東門の桜も開花し始めました。
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「がんばったこと」の発表 3月24日(火)

 修了式の後、1年生・3年生・5年生の代表児童が、後期に「がんばったこと」の発表を行いました。
 計算や漢字、リコーダー、縄跳び、合唱コンクールなど授業や行事でがんばったことや友達関係で気をつけたこと、家でのお手伝いなどについて発表してくれました。

 修了式、「がんばったこと」の発表、どちらの会も子どもたちは、集中して会に参加していました。1年を締めくくる会ですばらしい姿を見せてくれました。

 1年間の成長を感じることのできたすばらしい会になりました。
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修了式 3月24日(火)

 1時間目に修了式を行いました。「修了証授与」、「校長先生の話」、「校歌斉唱」の順に行いました。
 「修了証授与」では、各学年ごとに校長先生から代表児童に修了証が手渡されました。
 「校長先生の話」では、198日登校したこと、卒業式や卒業式準備での4年生から6年生の子どもたちの様子、成長した各学年の子どもたちの姿を話をされました。
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今日のお話 3月23日(月)

■ 夢(吉田貞雄) 

 一、『夢』のある者には『希望』がある。
 二、『希望』のある者には『目標』がある。
 三、『目標』のある者には『計画』がある。
 四、『計画』のある者には『行動』がある。
 五、『行動』のある者には『実績』がある。
 六、『実績』のある者には『反省』がある。
 七、『反省』のある者には『進歩』がある。
 八、『進歩』のある者には『夢』がある。
     (再び一にループする)

シダレザクラ 3月23日(月)

 本校のシンボルの1つの「シダレザクラ」が開花し始めました。
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卒業式 歓送 3月20日(金)

 卒業式の後の歓送の様子です。
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今日のお話 3月20日(金)

卒業式 校長先生の式辞より

 人に接するには春のように暖かい心で

 仕事をするには夏ように燃える心で

 物思うときは秋のように澄んだ心で

 己を責めるときは冬のように厳しい心で


第68回卒業式 3月20日(金)

 第68回卒業式。
 厳粛な中にも、温かく感銘深い卒業式になりました。
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卒業式 朝 3月20日(金)

 朝卒業生の教室へ行くと……
 5年生の子どもたちが教室の黒板に、美しい絵を描いてくれていました。担任の先生からの最後の黒板日記も。
 脱履には……
 いろいろな方からいただいたメッセージやリボンが準備されていました。
 
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卒業式準備 3月19日(木)

 明日の卒業式に向けて1年生から4年生、6年生が、13時50分に学年下校をしました。
 その後、5年生の子どもたちと職員で準備をしました。明日の卒業式が、感動的な式になるよう、子どもたちが一生懸命準備をしてくれました。
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今日の給食 3月19日(木)

 今日の給食は、「牛乳、赤飯、鶏肉のごまだれ焼き、菜の花のおかか和え、かきたま汁、お祝いデザート」でした。
 6年生にとって今日の給食が、楽田小学校で食べる最後の給食です。
 今日は、お祝いの給食で赤飯です。日本では、お祝いごとがあると赤飯を炊いてごちそうする習慣があります。赤飯の豆は小豆で赤いダイヤとも呼ばれるそうです。小豆は、体の血を増やす鉄や、かっけをふせぐビタミンB1や食物繊維もたっぷりです。
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卒業式に向けて 花 3月19日(木)

 昨日卒業式に向けてボランティアの方が、さまざまな花瓶に花を生けていただきました。
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今日の給食 3月18日(水)

 今日の給食は、「牛乳、揚げパン、スパゲティナポリタン、ツナオムレツ、パインサラダ」でした。
 卵は完全食品といわれるほどいろんな栄養素をバランスよく含んでいる食べ物です。卵の卵黄には、「レシチン」が含まれていますが、これは脳や神経系を活発に働かせる作用があり、記憶力や集中力をつけます。
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春がすぐそこまで 3月18日(水)

 新聞の見出しに、「春がすぐそこまで」ということばが載っていました。
 楽田小学校の花壇やグランドの木々を見ていても、「春がすぐそこまで」来ていると感じます。
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今日の給食 3月17日(火)

 今日の給食は、「牛乳、ご飯、さばの銀紙焼き、ほうれん草のおひたし、つくね汁」でした。
 ほうれん草は、今から400年ほど前に中国から伝わってきました。日本中どこにでも植えられ、春でも夏でも1年中おいしく食べられますが、秋に種をまいて12月から1月頃にできたものが一番おいしいそうです。ほうれん草は、ビタミンC・A・鉄分もたくさん含んでいてとても体によい食品です。
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ふれあい農園6年生 3月17日(火)

 6年生のふれあい農園の写真です。来年度に向けてジャガイモの種芋が植えられているそうです。
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今日の給食 3月16日(月)

 今日の給食は、「牛乳、ミルクロール、イタリアンハンバーグ、花野菜サラダ、パスタと白菜のスープ」でした。
 今日のサラダに入っているカリフラワーはもともとはブロッコリーが白く変異したものといわれています。カリフラワーは淡色野菜の中ではビタミンCの含有量がとても多いです。キャベツの約2倍含まれており、カリフラワー100gで1日のビタミンCの必要量を摂ることができます。またカリフラワーに含まれているビタミンCは熱による損失が少ないのも特徴です。

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さくらんぼ 3月16日(月)

 第64回卒業生が植樹したさくらんぼの木が、中庭にあります。土曜日、日曜日の暖かさで一気に花が咲きました。

□ さくらんぼ
 サクランボという名称は、もともと桜の実を指す「桜ん坊」からきたといわれています。正式には「桜桃(おうとう)」といいますが、今ではサクランボの呼び名が一般的です。
 有史以前からヨーロッパ各地で自生していて、栽培も紀元前300年頃にはすでに行われていたようです。日本では平安時代の書物「本草和名」に「桜桃」(和名 かにはさくらのみ)と記述されています。現在のようなサクランボが日本で栽培されるようになったのは明治時代初期のことです。アメリカやフランスなどの品種が導入され、それらが北海道や山形県などで定着。現在では山形県をはじめ青森県や山梨県などで栽培されています。




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今日の給食 3月13日(金)

 今日の給食は、「牛乳、白玉うどん、カレー南蛮、ちくわのお好み揚げ、大根サラダ」でした。
 いろんな料理に少し入っている「ねぎ」。あってもなくても味は大して変わらない、入れなくてもいいかなと思っている人もいるのではありませんか。ところがこのねぎ、胃液の分泌をよくし、食欲増進に役立っているのです。また、ねぎにはビタミンA、ビタミンC、カルシウムも含んでいるので、少しずつでも毎日食べることが日常生活を健康に送ることにつながるかもしれませんね。
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