最新更新日:2024/04/25 | |
本日:116
昨日:211 総数:661849 |
児童集会 新春の集い 1月6日(金)
8時50分から児童集会を行いました。今日の集会は、
○ 新年の始まりを厳かな雰囲気でスタートする ○ 日本に伝わる伝統に楽しみながらふれる ○ 新しい1年に希望や目標をもつ ことを目的に、代表委員が企画・運営をしました。 「春の海」・和太鼓にあわせての獅子舞からスタートし、以下の内容を行いました。 □ おせちおみくじ 今年初めてのおみくじです。 □ 初笑い! 福笑い! 各学年の代表が、顔のパーツを置いていきました。 □ お正月クイズ お正月に関する問題をが5問出されました。 □ 抱負発表 4年・5年・6年の代表が、今年の抱負を発表しました。 □ 校長先生のお話 代表委員の子どもたちへの今日の集会のお礼と、酉年にちなんだ言葉「さきどり」と「ゆとり」についてのお話しをしていただきました。 登校 1月6日(金)
子どもたちが、元気に登校していきました。
今日のお話 1月6日(金)
島田 洋七の名言
コツコツやっても と思う前に、 コツコツやれ。 コツコツの後に 成功がある。 □ プロフィール 広島県広島市出身の漫才師、タレント、作家。1980年から始まった漫才ブームの火付け役として人気を誇った漫才コンビ「B&B」のメンバー。月収1億円という超人気芸人の時代を経験するものの、その後、人気は急降下。1987年に自費出版し、さほど評判になることもなく廃刊となっていた「振り向けば哀しくもなく」を、2002年に「佐賀のがばいばあちゃん」と改題し2度目の自費出版。徳間書店から3度目の出版で文庫化となったときに口コミで評判が広がり、2003年に「徹子の部屋」で祖母の話をしたところ、大きな反響を呼びベストセラーとなる。 1月6日(金) 朝
2017年のスタートです。
今日は、3時間授業で11時30分に一斉下校です。 8時50分から新春の集いを行います。 初日の出 1月1日(日)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2017年の初日の出です。 ちょっといい話 12月22日(木)
あなたに贈る【感動する話、泣ける話、きゅんきゅんしちゃう恋愛話】
忘れられないクリスマス 22歳で結婚した俺は、嫁さんに幸せになってもらおうと、必死に働いた。子供も2人生まれて、俺はもっと頑張った。その甲斐あって、28歳で独立し、自分の会社を持つことが出来た。33歳になった頃、普通よりはいい暮らしが出来ていたと思う。嫁さんも子供も喜んでくれた。だから、俺はもっともっと一生懸命働いて、会社を大きくすることを考えた。しかし、そのツケは、俺の身体に降りかかった。35歳の時に癌が見つかり、闘病生活が始まった。と同時に、会社の経営も傾いていった。37歳のとき、もう俺は死のうと思った。こんな身体で、こんな貧乏で、でも何も出来ない自分が悔しくて、身のまわりを少し整理して、年が明けたら死のうって……。 そんなことを考えていた年の瀬に、嫁さんと子供がクリスマスパーティーを開いてくれた。貧乏だから、ケーキの変わりにドラ焼きで、その上にローソク立てて、小さいチキンもあって、シャンパンの代わりにコーラで、メリークリスマスって言っていた。子供たちが楽しそうにはしゃいでいる姿を見たら、なんだか泣けてきた。(俺がいなくても元気でやれよ)そう心の中で思っていた。もう何回もこうやって遊べないから、思いっきり遊んであげた。そして、子供たちが寝静まったあと、思いもしないことが起きた。 嫁さんにこう言われたんだ。「あなたがどう思っているか知らないけど、私は今が一番しあわせよ」俺はその言葉を聞いて、真っ暗に見えた世界に光が差し、「ありがとう、ありがとう、ありがとう……」、何度も言いながら、その場で泣き崩れた。そのクリスマスの夜、2度と死のうなんて思わないと決めた。病気も経営も、闘ってからだと……。 あれから5年、癌はどこかへ消えてしまい、会社も順調。今年のクリスマスは何をプレゼントしようかと悩めることも幸せなんだ。よいクリスマスを♪ 今日の給食 12月22日(木)
今日の給食は、「牛乳、サンマの銀紙焼き、ゆかり和え、けんちん汁、セレクトデザート」でした。
冬休み中も元気に過ごすためには、生活リズムを崩さないことが大切です。学校が休みだと夜ふかし、寝坊をしてしまいがちですが、早寝・早起き・朝ご飯を心がけましょう。朝ご飯は、1日を過ごすために大切な食事です。規則正しい生活で1日をスタートしましょう。また、給食がないと好きな物だけを食べがちになりますが、好き嫌いしないでいろいろなものを食べるようにしましょう。 児童集会 生活委員 12月22日(木)
13時50分から児童集会を行いました。今日の集会は、生活委員会の発表、担当の先生のお話、表彰伝達でした。
□ 生活委員会の発表や担当の先生の話、表彰伝達の中で「冬休みの生活」で気を付けることが話されました。 ○ 早寝早起き ○ お金の使い方 ○ 校区外には行かない ○ 交通安全 ○ 遊ぶ場所を考える ○ 手洗い・うがいをしっかりする(インフルエンザやノロウィルス) ○ 家族の一員として手伝いをしっかりする。 □ 表彰伝達 ○ GFCスポーツ少年団 6年生 合唱練習 12月22日(木)
6年生が、8時20分から合唱練習をパートに分かれて行っていました。
卒業に向けての取組が、始まっています。 感動的な卒業式に……。 今日のお話 12月22日(木)
金持ち父さんの名言
リーダーの仕事は 他の人の力を 最大限に引き出すことだ。 自分自身が最高の人間に なることではない。 12月22日(木) 朝
図工室南側の鉢にパンジーが植えられていました。
今日が、今年最後の授業日です。給食後大掃除、5時間目に児童集会が予定されています。子どもたちは、15時に一斉下校で帰ります。 ちょっといい話 12月21日(水)
泣ける話ちゃんねる
お袋の小遣い 前の会社で働いていた頃、母親からこずかい毎月1万ほどせびられた。1人暮らしの俺にとってはつらかった。払わないと「親不孝者」、「バカ息子」など罵倒の嵐。この糞ババア、いつかマジで殺してやると呪った事もあった。しかし、中学時代グレて散々迷惑をかけた手前、半ばあきらめていた。 やがて俺が就職して数年後、おふくろは死んだ。その時、通夜の席で親戚に1冊の預金通帳を渡された。額は100万程度。聞けば俺の浪費癖を心配したおふくろが、毎月俺からせびっていたお金を毎月積み立ててくれたものらしい。それを聞いた時、俺は号泣した。金を請求されるという表向きの事にとらわれ、なぜおふくろが金を請求するのか、という事を考えもしなかった自分自身が誰よりも許せなかった。母親が死んだ当時、俺は会社をリストラされ、貯金も無く、失意のどん底だったが、この100万円のおかげで、ホームレスにはならなくて済んだ。今でも駄目なリーマンには変わりはないが、つらい時はこの事を思い出して頑張れてる。 今さらだけど……。お母さん、ありがとう。 6年生 体育 12月21日(水)
5時間目に6年生が、グランドで体育の授業をやっていました。タグラグビーの1時間目の授業でした。
3年生 体育 12月21日(水)
5時間目に3年生が、グランドで体育の授業をやっていました。大縄大会に向けて一生懸命縄跳びに取り組んでいました。
今日の給食 12月21日(水)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、鶏肉とレンコンの揚げ煮、カボチャ入り味噌汁、ゆずゼリー」でした。
今日は冬至です。冬至とは1年で昼の長さが1番短い日です。冬至には「ん」が2つ付く食べ物、例えば「ナンキン」、「ニンジン」、「レンコン」などを食べるとよいと言われています。ナンキンはカボチャのことで、冬至にカボチャを食べることが一般的です。また、ゆず湯に入る習慣もあります。本格的な寒さにそなえ、栄養のあるかぼちゃを食べ、ゆず湯に入ってからだを温めて、かぜにまけないからだをつくりましょう。 今日のお話 12月21日(水)
金持ち父さんの名言
うまくいっていない人ほど 他人を責めるものなんだ。 12月21日(水) 朝
今日は、冬至です。冬至は、1年のうちでもっとも昼が短く、もっとも夜が長い日です。ちなみに名古屋の日の出は6時57分、日の入りは16時44分です。
ちょっといい話 12月20日(火)
泣ける話ちゃんねる
兄の幸せ 今日は兄の誕生日だ。私より10才年上の兄は、私が10才の時に両親を事故で失って以来、ずっと私を育ててくれた。兄は私を育てるために大学をやめ、働きながら私を育ててくれた。口癖は、「お前は俺の半分しか父さんや母さんとの思い出がないんだから」だった。授業参観にも学校祭にも体育祭にも三者面談にも、いつも兄が来てくれた。周囲のおば様方の中で、明らかに兄は浮いていたが、それでもいつも兄は、会社で休みをもらって学校に来てくれた。初めて作った料理とも言えないようなものを、美味しいと言って全部食べてくれた。仕事で疲れているだろうに、家に帰ってきてから私の学校での話を聞いてくれたり、宿題を見てくれたり、学校への連絡ノートも毎日欠かさず書いてくれた。土日も私と遊んでくれて、色々な所へ連れて行ってくれた。そんな兄には、自分の時間なんてなかったように思う。友達のを見て、お団子ヘアにして欲しい、友達のお母さんならやってくれたとわがままを言った時、慣れない手つきで一生懸命作ってくれたのに、こんなんじゃない、お母さんに会いたいと兄をなじってしまった。兄はそれを聞いてごめんと泣き出してしまった。あの姿を思い出すたびに、兄も両親を事故で失った子どもだったんだと今でも泣きそうになる。 その兄が、1年前両親と同じように事故で突然この世を去った。兄が死んだ時私は、兄が両親を失った時より1才年上だった。兄は、この状態でまだ小学生の私を育ててくれたのかと思うと、それがどれだけ大変だったかと思って涙が出る。兄は、私がいたせいで友達と遊びにも行けなかった。恋人も、出逢う暇さえ私が奪ってしまったんだ。たくさん、たくさん、ごめんなさいとありがとうも言えないままだった。「ちゃんと幸せになれ」っていつも言ってくれたけど、兄の幸せはどこにあったのだろう。今も考えてる。もう兄に何も返すこともできないけど、兄のおかげでここまでこれた人生、恥ずかしくないように生きられるように頑張ろうと思う。 お兄ちゃん、天国で見ててね。今からでも、お父さんとお母さんに甘えてるといいな。 昼放課 グランド 12月20日(火)
青空の時間にたくさんの子どもたちが、大縄大会の練習をしていました。
読み聞かせ 12月20日(火)
朝読みおれんじの方に給食時に、「こねこのみつけたクリスマス」のお話しをしていただきました。
□ こねこのみつけたクリスマス 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:アン・モーティマー 訳:中川 千尋 出版社:ほるぷ出版 ○ 出版社からの紹介 きっと、もうじきクリスマス。どうしてわかったの? ゆき? もみの木のにおい? それとも……。リズミカルな文章と色鮮やかなイラストで、こねこの目にうつったクリスマスの謎と美しさを描く。 |
犬山市立楽田小学校
〒484-0858 住所:愛知県犬山市字城山97番地 TEL:0568-67-1005 FAX:0568-69-0335 |