最新更新日:2024/04/19 | |
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卒業式 歓送 3月20日(金)
卒業式の後の歓送の様子です。
今日のお話 3月20日(金)
卒業式 校長先生の式辞より
人に接するには春のように暖かい心で 仕事をするには夏ように燃える心で 物思うときは秋のように澄んだ心で 己を責めるときは冬のように厳しい心で 第68回卒業式 3月20日(金)
第68回卒業式。
厳粛な中にも、温かく感銘深い卒業式になりました。 卒業式 朝 3月20日(金)
朝卒業生の教室へ行くと……
5年生の子どもたちが教室の黒板に、美しい絵を描いてくれていました。担任の先生からの最後の黒板日記も。 脱履には…… いろいろな方からいただいたメッセージやリボンが準備されていました。 今日のお話 3月19日(木)
明日は第68回卒業式です。巣立つ6年生の子どもたちに……
「かけがえのない君に伝えたい」 いたずらっ子よ 君は好奇心できらきら輝く子だ 突っ張った子よ 君はちょっぴり素直さを失い、青春にさしかかった子だ 心優しい子よ 君は大地を潤す雨 人の心を柔らかく包み込む みんな みんな 他の子では変われない存在だ たった一人のかけがえのない子 この地球でただ一人の子よ この世に生まれた喜びを感じ 光に向かって伸びる若木のように 努力して大きく育ってほしい 素直によい面を伸ばしてほしい かけがえのない君に かけがえのない君に 卒業式準備 3月19日(木)
明日の卒業式に向けて1年生から4年生、6年生が、13時50分に学年下校をしました。
その後、5年生の子どもたちと職員で準備をしました。明日の卒業式が、感動的な式になるよう、子どもたちが一生懸命準備をしてくれました。 今日の給食 3月19日(木)
今日の給食は、「牛乳、赤飯、鶏肉のごまだれ焼き、菜の花のおかか和え、かきたま汁、お祝いデザート」でした。
6年生にとって今日の給食が、楽田小学校で食べる最後の給食です。 今日は、お祝いの給食で赤飯です。日本では、お祝いごとがあると赤飯を炊いてごちそうする習慣があります。赤飯の豆は小豆で赤いダイヤとも呼ばれるそうです。小豆は、体の血を増やす鉄や、かっけをふせぐビタミンB1や食物繊維もたっぷりです。 卒業式に向けて 花 3月19日(木)
昨日卒業式に向けてボランティアの方が、さまざまな花瓶に花を生けていただきました。
今日のお話 3月18日(水)
ドラマ『GTO』鬼塚英吉のセリフより
人間ってのはよ、本当は今をもっと大切に生きなきゃまずいんじゃないのか?今日一日を大切に生きていくべきなんじゃないのか?おまえ、未来っていうのはそういうのの積み重ねなんだよ。だから人生にリハーサルなんかねえんだよ。毎日が本番なんだよ。今日一日を精一杯生きてくべきなんだよ。そうじゃなきゃおまえ、今の自分がかわいそうだろ。(中略) でも(退学になって学校に)行けなくなってはじめてわかったんだよな、学校っていいもんだって。友達はいっぱいいるし、おもしろいこともいっぱいあるし。この年になってますます学校いきたくなっちまったよ。だから教師になったんだよ。だって教師になればおまえ、死ぬまで学校いられるもんな。だからおれは今すごく幸せなんだよ。おまえにもそうなってほしいんだよ。学校を好きになってほしいんだよ。今を好きになってほしいんだよ。おれみたいに後で気づいても遅いんだぞ。 今日の給食 3月18日(水)
今日の給食は、「牛乳、揚げパン、スパゲティナポリタン、ツナオムレツ、パインサラダ」でした。
卵は完全食品といわれるほどいろんな栄養素をバランスよく含んでいる食べ物です。卵の卵黄には、「レシチン」が含まれていますが、これは脳や神経系を活発に働かせる作用があり、記憶力や集中力をつけます。 春がすぐそこまで 3月18日(水)
新聞の見出しに、「春がすぐそこまで」ということばが載っていました。
楽田小学校の花壇やグランドの木々を見ていても、「春がすぐそこまで」来ていると感じます。 今日のお話 3月17日(火)
やなせたかしの名言
幸福とは何か? この命題に対しては いくつかの答えがあります それは健康であり それは成功であり あるいは草むらの上をはだしで歩く といった素朴な喜びもまた幸福です でも、その最大のものは やはり「めぐりあい」 人と人との出会いです □ やなせたかしのプロフィール 日本の絵本作家、漫画家。代表作に『アンパンマン』。父が他界し、高知で開業医を営んでいた伯父のもとで育つ。田辺製薬勤務を経て日中戦争に従軍。陸軍軍曹として暗号解読、宣撫工作などの任務に携わる。戦後復員し、廃品回収会社勤務を経て高知新聞に入社。その後上京し、三越宣伝部でグラフィックデザイナーをしながら漫画家として活動し始める。その後三越を退社し専業漫画家になった。 今日の給食 3月17日(火)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、さばの銀紙焼き、ほうれん草のおひたし、つくね汁」でした。
ほうれん草は、今から400年ほど前に中国から伝わってきました。日本中どこにでも植えられ、春でも夏でも1年中おいしく食べられますが、秋に種をまいて12月から1月頃にできたものが一番おいしいそうです。ほうれん草は、ビタミンC・A・鉄分もたくさん含んでいてとても体によい食品です。 ふれあい農園6年生 3月17日(火)
6年生のふれあい農園の写真です。来年度に向けてジャガイモの種芋が植えられているそうです。
今日のお話 3月16日(月)
水野敬也の名言
自分の夢を、もっと でっかくでっかくしてったら、 最終的には みんなを幸せにする 夢になるはずなんや。 自分の枠の中だけで 考えるから、 小さい、身勝手な 夢になってしまうんよ。 今日の給食 3月16日(月)
今日の給食は、「牛乳、ミルクロール、イタリアンハンバーグ、花野菜サラダ、パスタと白菜のスープ」でした。
今日のサラダに入っているカリフラワーはもともとはブロッコリーが白く変異したものといわれています。カリフラワーは淡色野菜の中ではビタミンCの含有量がとても多いです。キャベツの約2倍含まれており、カリフラワー100gで1日のビタミンCの必要量を摂ることができます。またカリフラワーに含まれているビタミンCは熱による損失が少ないのも特徴です。 6年生スクールガード「おれいの会」 3月16日(月)
毎日子どもたちの安全な登下校でお世話になっているスクールガードの方をお招きし、「情報交換会」と「お礼の会」を行いました。
「情報交換会」では、遅刻や欠席する子の対応や来年度の組織について意見交換を行いました。 「お礼の会」では、6年生の子どもたちの合唱を聞いていただいた後、各教室で子どもたちと一緒に給食を食べていただきました。 さくらんぼ 3月16日(月)
第64回卒業生が植樹したさくらんぼの木が、中庭にあります。土曜日、日曜日の暖かさで一気に花が咲きました。
□ さくらんぼ サクランボという名称は、もともと桜の実を指す「桜ん坊」からきたといわれています。正式には「桜桃(おうとう)」といいますが、今ではサクランボの呼び名が一般的です。 有史以前からヨーロッパ各地で自生していて、栽培も紀元前300年頃にはすでに行われていたようです。日本では平安時代の書物「本草和名」に「桜桃」(和名 かにはさくらのみ)と記述されています。現在のようなサクランボが日本で栽培されるようになったのは明治時代初期のことです。アメリカやフランスなどの品種が導入され、それらが北海道や山形県などで定着。現在では山形県をはじめ青森県や山梨県などで栽培されています。 今日のお話 3月13日(金)
水野敬也の名言
一日の最後はな、 頑張れんかったこと思い出して 自分を責めるんやなくて、 自分をホメて終わるんやで。 そうやってな、 頑張ったり成長することが 「楽しい」ことなんや、 て自分に教えたるんや。 今日の給食 3月13日(金)
今日の給食は、「牛乳、白玉うどん、カレー南蛮、ちくわのお好み揚げ、大根サラダ」でした。
いろんな料理に少し入っている「ねぎ」。あってもなくても味は大して変わらない、入れなくてもいいかなと思っている人もいるのではありませんか。ところがこのねぎ、胃液の分泌をよくし、食欲増進に役立っているのです。また、ねぎにはビタミンA、ビタミンC、カルシウムも含んでいるので、少しずつでも毎日食べることが日常生活を健康に送ることにつながるかもしれませんね。 |
犬山市立楽田小学校
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