６月１４日（水）、プール開きの日を迎えました。
　残念ながら、３時間目までは水温が上がらず、プール開きを行うことができませんでした。
　しかし、快晴の太陽に照らされ、４時間目には水温が上がり、プール開きを迎えることができました。
　プールに歓声が響く季節になりました。

　６月１４日（水）、２時間目放課の図書室の様子です。
　たくさんの子どもたちが、図書の利用に、返却、貸出に来ています。
　図書委員も大忙しでがんばっています。

　６月１４日（水）、ＰＴＡ図書委員、図書ボランティアの方々が、図書室整備支援活動を進めてくださいました。
　図書のカバーはり、図書修繕、そして、プレゼント用のしおりづくりを行ってくださいました。
　手間のかかる作業を、たくさんの方々にご支援いただいています。

　６月１４日（水）、ホテイアオイの花が咲きました。
　理科室でメダカの飼育用に入れているホテイアオイに、写真のように可憐な花が開いています。アサガオと同じように朝開いて、夜にはしぼむ花だそうです。

　６月１３日（火）、ニコニコワールドが盛大に行われました。
　児童会主催による、全校での交流活動です。高学年がゲーム要素のあるお店を開き、低学年がゲームを楽しみます。高学年も交替でゲームに参加します。
　それぞれ趣向を凝らしたお店を開き、お客さんに楽しんでもらえるような工夫を重ねました。
　「はじけろ　ニコニコ　ポップコーン」のスローガンのように、笑顔のはじける時間になりました。
　放送や呼び込み、掲示物の作成にもがんばりました。
　写真でお知らせします。

　

　

　

　

　

　６月１２日（月）、明日のニコニコワールドに向けて、最後の準備が進んでいます。
　役割分担を確認したり、配置を確認したり、低学年のお客さんに楽しんでもらえるように、最後のチェックを進めました。

　６月１２日（月）、エリザベス先生の国際理解の授業が、二回り目に入っています。
　今日は、３年生でスペイン語での数字の言い方をふくらませて、ビンゴゲームです。１〜１０の数字をビンゴ用紙に記入し、数字の言い方を学びながらゲームを楽しみました。

　６月１２日（月）、快晴で風のさわやかな午後、５時間目の授業風景です。
　１年生の音楽では、「しろくまのジェンカ」を題材に、ジェンカの動きをつけながらリズム打ちの練習です。リズムを体感しています。
　３年生では、一人一鉢で育てているホウセンカのお世話です。理科や総合的な学習とも関わった学習です。伸びてきたホウセンカに肥料をまきました。

　６月１２日（月）、５時間目授業風景の続きです。
　２年生の国語では「ともこさんはどこかな」の学習です。人物がたくさん描かれた挿絵を基に、特徴に当てはまる人物を探したり、探すためのクイズを作ったりします。書くことに加えて、話す・聞くも目標となる学習です。
　３年生の国語では、「俳句を楽しもう」です。俳句の基礎とともに、俳句のリズムに親しみます。
　４年生の図工では「コロコロガーレ」の制作です。ビー玉が転がり落ちるしかけを工夫して作ります。まずは全体のデザインを思い描きます。

　６月９日（金）、４年生の社会科学習の一環として、警察の方から「くらしを守る」職務内容や子どもたちの安全についてお話をうかがいました。
　西枇杷島署のご協力を得て、ＤＶＤ視聴、体験的な学習を含めて、実感のもてる授業を進めていただきました。
　ＤＶＤでは、クイズを交えて、身を守る手段や方法を分かりやすく教えていただきました。
　また、パトカーや装備もいろいろな実物をみせていただき、安全を守る仕事について、体感することができました。
　たくさんの質問が出され、メモもいっぱいになりました。

　６月９日（金）、警察出前授業の続きです。
　ＤＶＤ視聴、パトカー等の設備見学の後、全体でのまとめのお話をうかがいました。
　安全の大切さ、安全を守る仕事の大切さが実感できる貴重な時間となりました。

　６月９日（金）、２年生で、一人一鉢とは別に西門近くの畑で育てているナスです。
　日に日に大きくなり、こんなに収穫できました。

　６月９日（金）、３年生の教室で観察をしているアゲハチョウが、次々に羽化しています。
　今日も教室でアゲハチョウが羽化しました。
　子どもたちの「バイバイ」の声とともに飛んでいきました。

　６月９日（金）、６時間目の授業風景です。
　来週のニコニコワールド（全校交流行事）に向けての準備が進んでいます。
　楽しいお店の運営に向けて、打ち合わせや準備にがんばっています。

　６月８日（木）、３年生でクワガタムシ勉強会を行いました。
　総合的な学習のテーマ、「生き物　ふしぎ発見」の一環としての学習です。
　クワガタムシに詳しい地域の方が講師を務めてくださいました。毎年、３年生に教えていただき、今年で１４回目になります。
　「自然の大切さ」「人への思いやりの大切さ」を主題として、子どもたちに向けても、自然に向けても、愛情あふれるお話をしていただきました。
　まず、数多くのスライドを基にして、クワガタムシの生態について教えていただき、その後、今まで蓄積された標本の一部を見せていただきました。