光の当たるところと当たらないところで、光電池は電気をつくるのかどうか調べました。電気ができるとプロペラを回して涼しい。

算数は、1億をこえる数　読み方やかき方について調べ、声を出して「1億は、1万の1万倍」と唱えました。

社会は、「きれいな水を作るために」地図帳を使って、土地・川の様子などから学習しました。

書写は、筆順と字形に気を付けて「左右」を書きました。「『左』は一画目が横画で短く左払いを長く、『右』は一画目が左払いで短く、二画目の横画は長く・・・」

　水難事故にあったときに、自分の命を守るためにどのような対処をしたらよいかを学びました。服を着て泳いだり動いたりすることの難しさを身をもって体験することができました。

保健の学習で、体の成長について学習しました。自分の体も、毎日少しづつ成長していることを知りました。これからも、ぐんぐん成長していきたいです。

濃尾平野は近くに木曽川があり、昔は洪水になることがありました。今では大雨の時の備えとして、様々な施設があり、訓練もしています。安全に生活するために、いろいろな工夫があることを学びました。

災害に備えて、一宮市ではどのような取り組みをしているかを学びました。防災訓練や施設の点検や備蓄庫など、災害への備えができていることに「すごい」と声が上がっていました。

先生の質問の答えや自分の考えを発表する姿。ドキドキしながらも一言一言はっきり伝えようとする気持ちが表情に表れています。意欲的に発言する東っ子、素敵です。

先生の話を聞き、意見を発表し、友達の意見を聞き、自分の意見と比べる…。黒板の字をノートに書き写す姿一つとっても、生き生きと学んでいますね。

「ないた赤鬼」の資料を読み、自分の友達との関わり方について考えました。自分の考えを積極的に発表できました。

折れ線グラフのよみかたについて学習しました。変化がわかりやすいことに気づきました。急激に変わるところは、急坂になっていて面白かったです。

電気の実験をするため、回路を作りました。部品を組み立て、配線をして電池をいれたらスイッチオン！やったあ！プロペラが回ってうれしかったよ。友達と教えあいながら、回路を作りました。

同じ言葉でも、伝える時の言葉の強弱や表情で相手への伝わり方の違いを知りました。また、現在のコミュニケーションツールのメールやLINEなどでも気を付けなければいけないことに気づきました。

電気の流れる向きについて学習しました。実験結果を基に意見を発表し、ノートにまとめました。

今日の書写は、小筆の練習。バランスよく書くことや、小さく書くことに気を付けて練習しました。先生に褒めてもらってうれしかったです。

東海豪雨を教訓に、災害に備えている一宮市の取り組みについて学習しました。私たちの生活を守るために、たくさんの工夫をしていることに驚きました。

「とる」という言葉には、５個以上の意味があります。写真を「とる」相撲を「とる」など…。日本語って面白いですね。

写生の作品に取り組んでいます。みんな集中していて、筆を洗う音だけが聞こえます。木東小絵画教室です。

文章の問題を解きました。図をかいて考えることで、どのような計算になるか気づくことができました。これからも悩んだときは、図をかいてみるとよいと思います。

「ないた赤鬼」のお話から、友達について考えました。日ごろ近くにいる友達はどのような存在なのか、どういう関係の人が友達なのかを考えました。

教科書に出ている漢字を使って文を作りました。発表した漢字がどれだけ使われているのか、先生と一緒にチェックしました。工夫された文がたくさんありました。