前半の講演会講師は，土岐市在住の癒詩作家　伊藤一樹　氏，後半の発表は，千秋中学校と西成東部中学校でした。　

　金曜日は，雪が降りしきる中，地域や保護者の皆様にも参加していただきました。
３日目となりました。徐々にあいさつできる子が増えてきています。あと４日間ありますのでご家庭でも意識的に大きめにあいさつをお願いします。

　地域やパトロール隊の皆様には，子どもたちに積極的にあいさつを呼びかけていた開いています。東小のみなさんも負けないように元気よくあいさつをしましょう。

　第３回あいさつ運動が２月１２日より２０日までの７日間行われます。知らないうちに始まっていたということがないように，一人一人が具体的な目標をもって，それが達成できるようにしていきましょう。

　人権週間の始まる前に，各学級で話し合ったいじめを絶対に出さないと言うみんなの決意を画用紙に書いて意識を高めています。

　つぶやき調査や日記・児童の様子から判断して悩み事や話を聞いてもらいたいことがないか一人一人に話を聞いています。

　先週に引き続き，今週も特別日課にして教育相談活動を行っています。

　月1回の通学班ミニ集会の日です。朝の登校や帰りの下校の様子について担当の先生と問題はないか情報交換をしました。通学班担当の先生から，学年下校のときに途中で班がばらばらになってしまう班があることを取り上げ，交通安全・防犯上にとても危険であることを例をあげて話をされました。

　防火作品の表彰の後，委員会による発表があり，最後に児童会の呼びかけによる「いじめ防止」についての各学級での話し合いによるスローガンの発表がありました。どの学級も「いじめをしない」という思いが伝わってきました。

１１月２５日〜１２月６日まで人権週間の一環として教育相談週間を設けています。
この期間に一人ずつ教師と面談をします。

　本日は，特別日課にして相談活動時間を作っています。次回の特別日課の日は，１２月６日です。

毎年日本全国で行われます，人権週間（12月1日〜10日）にともないまして，本校でもいろいろな取り組みが計画されています。その一つとして教育相談週間を設けています。この２週間の間に教師が児童と１対１で話をする時間を設けています。この時間を有効に活用し，生徒指導に生かしていきたいと考えています。

　月１回のミニ通学班会が下校時に行われました。交通安全と仲良く登下校できるように担当の先生から，お話があり，今気になっている点や問題点について情報交換を行いました。問題になっている点もあり，みんなで話し合って解決策を出していました。

　ひき算の学習を終え，練習問題に取り組んでいます。たくさん問題がありますが，宿題にならないように根気よく取り組んでいます。

　「あなたならどう思う」いじめをなくそうの取り組みとして，ふだんの友達とつながりについて，アンケートをもとにどう考え，どう行動するかを理由も含めながらみんなで話し合いました。「へ〜っ」「こんなふうに思っているのか」など友達の思っていることにあらためて発見があったようでした。

　児童集会の後半は，児童会役員等による「いじめをなくそう」という呼びかけがありました。劇によって困っている様子を再現し，みんなにいじめ防止について学級で考えてももらうよう伝えました。次回の児童集会のときに発表があります。

　木曽川東小では，人権週間の前に１１月１８日（月）〜２２日（金）の間に「いじめについて考える」話し合い活動を行います。内容については，以下の２点です。
　
　（１）話し合い活動，コミュニケーション活動の向上をめざして
　　　
　　　○　低学年…友達のよいところを見つけよう
　　　○　中学年…違いを認めて共に考えよう
　　　○　高学年…いじめをなくす気持ちとスローガン作り

　（２）話し合いを実践に（児童会活動）
　　　○　児童会の提案を受けて，いじめ防止のために各学級でスローガンを作　　　　　　　　り発表する。また，校舎内に掲示をして意識を高める。

１１月１５日（金）〜２１日（木）まで木曽川地区のあいさつ運動が始まります。自分から進んであいさつをしてみましょう。

　毎月初旬に全校児童対象で「つぶやき調査」を実施しています。学級やお友だちのことで気づいたこと，気になること，悩み相談など担任と話をするきっかけづくりの１つとなっています。一人ひとりが担任に手渡しをしていました。

　一斉下校の前にミニ通学班集会を行いました。