【今日のメニュー】
　和風カレーうどん　きゃべつの即席漬　大学いも
　牛乳

【本日のメニュー】
　フルーツクリームサンド　白菜とベーコンのスープ
　こんにゃくサラダ
　牛乳

【今日のメニュー】
　ご飯　キムチスープ　揚げギョーザ
　もやしとツナのチャンプルー
　牛乳

今日、外で生活安全委員会の仕事をしていました。
　　　　　　　　　　　　情報委員会

【今日のメニュー】
　ご飯　関東煮　さわらの照り焼き
　ほうれん草としめじのおひたし
　牛乳

　２月２２日（月）「おら　生まれ変わったら　村の守り神様になるんじゃ。」里の娘のシカは、本気で思いました。

　２月２２日（月）作：さねとうあきらさん、脚色：久野由美さん、演出：ふじたあさやさん　による、笑いあり、涙あり、考えさせられるところありのとってもすてきな演劇でした。。

　２月２２日（月）、上演時間は約６５分で、休憩はありません。お話は、山奥のジロベエ谷に住んでいる赤いカラスが、シカという里の娘から神様とまちがえられるところから始まります。

　２月２２日（月）里の娘シカは、赤ガラスを神様と信じているためにお願いをします。はじめて自分を大切に思ってくれたシカのために、赤ガラスはアイデアを駆使して、シカの願いに次々と応えていきます。

　２月２２日（月）、夏になって雨の降らない日が続き、村はひどい日照りで食べるものもなくなりました。シカは赤ガラスにこう言いました。「生まれ変わったらカラスになりてえ。カラスになって、おめえ様みたいな村の守り神様になるんじゃ。そんでな、村に水をザブザブ流してやりてえ。」

　２月２２日（月）、里の娘シカの言葉は赤ガラスの心に響きました。「おらなってやる！村の守り神様になってやる！水ザブザブ流してやるぞ！」シカのために、村の人たちのために、赤ガラスは何とかして水を村に流そうとしますが・・・。

　２月２２日（月）、水をめぐって、欲張りな長者やその下男亀吉、そして、竜神様も登場します。木東っ子達は、どんどん物語の中に引き込まれていきます。

　２月２２日（月）、ありそうもない物語を、あって欲しい物語にするために、伝統演劇の知恵を借りられ、荒唐無稽な物語を舞台の楽しさに置き換えてしまう「狂言」の力に学ぶことにされたすばらしい演劇でした。観劇後、校長室でスタッフの皆様と本校川井校長が談笑後、パチリ。

【今日のメニュー】
　ご飯　たまねぎのみそ汁　つくね串
　ひじきの炒め煮
　牛乳

　２月２２日（月）劇団「たんぽぽ」さんをお招きしての観劇会。朝早くから、その準備をしていただいています。

【今日のメニュー】
　ご飯　八宝菜　中華あえ
　りんご
　牛乳

　２月１９日（金）きょうは、ＩＣＴ支援員の長屋先生が来校され、子ども達や教師達にご指導していただく日です。原則として、毎週金曜日に来校していただいています。

　２月１８日（木）来年度入学予定の子ども達の一日入学の時間、体育館では、保護者の方対象に、入学説明会を行いました。その後、学用品購入をされました。

　２月１８日（木）来年度、本校へ入学予定の子ども達の一日入学がありました。本校１年生の子ども達と折り紙作りをしています。

　２月１８日（木）の児童集会は、生活安全委員会の発表でした。あいさつ運動や校内生活のことについて発表することができました。どの子も自信をもって発表していました。頑張りました。
児童会から「きひがし運動」が出されました。
　き…気持ちがのよくなる　整理整とん！
　ひ…ひとみキラキラ　元気にあいさつ！
　が…がんばろう　チャイム着席！
　し…しずかに歩こう　ろうかやかいだん！
　生活安全委員会でも木東っ子が、健康で、安全な生活ができるように取り組んでいきたいと思います。