道路や歩道橋が滑りやすいので、子どもたちは転ばないように気をつけて登校しました。特に、歩道橋では、手すりにつかまって、一列でゆっくり歩いていました。明日の朝も気をつけましょう。

　手話体験学習がありました。３人の先生が来てくださいました。
　指文字や口話などを教えてくださいました。木曽川東小学校の手話も教えてくださいました。町で耳が聞こえない人を見かけたら手話や指文字で話したり手伝いをしたいと思いました。

　久しぶりの雪に子どもたちは笑顔！！雪だるま作り、雪合戦などをして楽しい時間を過ごしました。生活科の勉強です。

　今日の２限，福祉実践教室で，手話の学習をしました。あいさつの仕方など，いろいろな手話を体験しました。

　分担して作業を行ってきたことで，教育展に出品する作品作りを終わることができました。作品は，いくつかの部分に分かれています。
　どんな形で展示するかは、スポーツ文化センターで行われる「一宮手をつなぐ子らの教育展」展示までの『お・た・の・し・み』です。
　

　６年生の教室では，給食の「おのこし」がとても少ないです。むしろ，「もっと食べたい！」と物足りなさそうな顔を見ることも…苦手なメニューでも食べようとする姿は頼もしいです。

　木東小の給食は，調理員さんが学校で作ってくださるのでできたてでとてもおいしいです。野菜もたっぷり！
　６年３組には「野菜大王」と呼ばれる野菜大好きな子たちがいます。先日の給食でも山盛りのおかわりをしていてびっくり！！
　好き嫌いなく，バランスよく食べて寒〜い冬も健康に乗り切ってほしいです。

　６年生も１がつ雪遊びをしました。
　たくさんのふわふわの雪を堪能しました。雪合戦をする子，雪の感触を楽しむ子など，ストレスを発散するかのように大はしゃぎしました。

　その中で，かわいい雪うさぎを作って見せてくれる子たちがいました。あまりの可愛さに教室のベランダまで連れてきてもらいました。

　翌日の天気のよさに，雪のうさぎは空に帰ってしまいましたが，素敵な作品が見れました。

　理科の「水溶液」の実験をしました。氷砂糖やチョークの粉を水に溶かしてみました。ほんとうに溶けるのかどうか、どの子も真剣に取り組んでいました。

　積もった雪も少なくなったので，育てている植物たちの様子を見に行きました。
　教室前のプランタは，雪の中からスイトピーがいくつか顔をのぞかせていました。
　エンドウや玉ネギは，雪に埋もれたままです。
　ミカンの枝には，もう雪は，消えていました。

　日曜日と月曜日の寒さでプールの水も凍ってしまいました。

　福祉実践教室で５年生は「点字教室」を行いました。先生がとてもていねいに打ち方を教えてくださいました。紙に点字を打つと、「ぷちっ、ぷちっ」と気持ちのよい音がしました。五十音や自分の名前を打ってみました。

　福祉実践教室があり、４年生は車いす体験をしました。車いすに乗ってみえる講師先生の話を聞いたり、二人一組になり、車いすに乗ったり、介助したりしました。
　これからは、車いすに乗っていらっしゃる人が困っていたら、声掛けをし、手助けをしていきたいです。

　１月１８日福祉実践教室で，点字を習いました。点字は右から書き，裏返して左から読むことや，数字には数符がつくことなどたくさんのことを教えていただきました。自分の名前や文章なども書きました。漢字交じりの文より長くなるので，ほとんどの児童が大変だと感じたようでした。

　福祉実践教室で視覚障害者の方の理解を深めるために授業をしました。「階段の上り下りは怖かったよ！」など感想が発表されました。

　３年生も雪遊びをしました。大きすぎて立てることができなかった雪だるまや「かまくらができたよ！」など子どもたちは大変な喜びようでした。

　総合的な学習として、福祉体験活動を行いました。実際にブラインドウォークをしたり、ガイドヘルプを行い、視覚障害者の心情を察したり、簡単な介助ができるようになりました。

　総合的な学習として、福祉体験活動を行いました。実際に車いすに乗ったり、車いすをおしたりする体験をすることによって、障害者や高齢者の人たちの気持ちを考えたり、簡単な手助けができるようになりました。

　総合的な学習として、福祉体験活動を行い、視覚障害者について理解を深めました。
実際に点字を書いたり指で読んだりすることにより、視覚障害者の心情を察することができました。

　総合的な学習として、福祉体験学習を行い、障害者や高齢者について理解を深めました。６年生では、手話の仕方を学び、実際に手話をすることで、障害者の心情を察したり、手話のすばらしさを学びました。

　五目タンメン　肉まん　冬野菜サラダ
　牛乳