最新更新日:2024/05/20 | |
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2月7日 校長先生のお話
今日は、朝礼がありました。朝礼の中で、校長先生がこのような話をされました。
新型コロナウイルス感染症が拡大し、大人だけでなく、子どもに広がってきています。今まで通り、マスクを着用する、ソーシャルディスタンスをとる、換気をする、手洗いや消毒をするなどの、新しい生活様式を実行していきましょう。学校だけでなく、家の中でも、感染症予防につとめましょう。 また、家族や身近な人や自分が濃厚接触者となったり感染してしまったりして登校したくてもできない子、予防をするために登校を見合わせている子に、温かく接しましょう。 一人一人ができる予防をし、これ以上の拡大を防いでいくことが大切ですね。 12月10日 6年2組 人権教育12月10日 2年1組 人権教育
人権週間中、思いやりにいっぱいのクラスになるように、「ふわふわことばをたくさん言おう」というめあてで頑張りました。
人権DVDを視聴し、一人ひとりの友達を大切にするために、どんなことができるか考えました。 ・ちくちくことばを言わない。書かない。 ・自分でできることは人に頼まない。 ・たたいたり、けったりしない。 ・あだ名ではなく、さん、くんをつけて名前を呼ぶ。 などの意見が出ました。 道徳では、自分が「たった一つの命」であることを学習しました。そして、友達も、その他の人も、すべての生き物も、植物も、かけがえのない「たった一つの命」であるということに気がつきました。 自分も、相手も、大切にしながら、楽しい学校生活を送れるようにしたいですね。 12月10日 6年3組 人権週間
いじめに関するDVDを鑑賞し、いじめの実態について考えました。いじめには、加害者と被害者、それを見ている傍観者がいますが、今回は傍観者の視点に立っていじめをなくすには何ができるかということについて考えました。周りで見ている人が、いじめに同調せず、家族や先生にいち早く知らせることが、大切だという意見が多く出ました。どこにでも、だれにでも起こりうる問題として捉え、今後に生かせるようにしてほしいです。
12月9日 5年4組 人権週間12月9日 3年3組 人権週間
「ココロ屋」のビデオを見て、みんなと仲良くするためにはどんな心が大切なのか考えました。やさしさ、すなおさ、あたたかさ。どれも大切だけど、どれかだけでは上手くいかないことが分かりました。自分の気持ちを自分で整理して、心を成長させていきたいですね。
12月6日 6年1組 人権週間12月8日 2年3組 人権週間
12月4日から10日までの1週間は人権週間です。2年生は「むしむし村の仲間たち」というDVDをみて、感想を伝え合いました。「みんなそれぞれいいところがあるからそれを見つけてあげることが大切」「苦手なところはみんなで補い合うといい」「こまっていたら助けてあげたい」などの意見が出ました。月曜日の集会では、校長先生から「おもいやり算」というお話も聞きました。友達との関わり方について一人ひとり考えていました。
12月6日 4年生 道徳
今日の朝礼で、校長先生から「人権」についてお話を聞きました。改めて、一人一人が大切な存在であることに気づくことができました。普段から「いいところさがし」のカードを交換して、お互いに認め合う機会をつくっています。
12月6日 4年生 道徳
今週は「人権週間」です。一人一人、どんな子も幸せに生きる権利があるということを学びました。
道徳では、「ココロ屋」というDVDを見ました。人の「心」は誰一人同じものはなく、一人一人違うからこそ、すばらしいものだということに気づきました。そんなすばらしい自分の「心」も相手の「心」も大切にして過ごせるとよいですね。 12月6日 校長先生のお話「人権について」人権とは、「一人ひとりが大切にされて、幸せに生きる」権利です。人権週間は、皆さん一人一人が、人として大切にされているかを、いつもよりもっと気にして過ごす1週間です。 みなさんは、人の嫌がることを言ったり、無理に何かを押し付けたり、人をたたいたり、人の物をかくしたりしていませんか?これは、人権を無視した、いじめです。いじめのない、お互いのことを認め合える三条小学校にしていきたいですね。周りの人の人権を傷つけないためには、「思いやりの心」が大切です。今日は、人を笑顔にする算数、「おもいやり算」を紹介します。 「たし算」は、助け合うという意味です。こまっている人がいたら助けてあげることです。助けてあげた人が、喜んでくれたり、少しでも笑ってくれたりしたらいいですね。 「ひき算」は、ひき受けるという事です。おうちの人にお手つだいを頼まれた時や、先生に何かを頼まれた時、友だちに頼まれた時に、ひき受けることができますか。ひき受ける事で周りの人に喜ばれ、笑顔があふれ、さらに感謝された経験がきっとあるのではないですか。 「かけ算」は、声をかけるという意味です。元気のない人や困っている人に「どうしたの?」と声をかけたり、友だちや先生、近所の人に会った時「おはようございます」とあいさつをしたりする事も大切なかけ算だと思います。お互いに声をかけた後はすごく気もちがよくなると思います。 「わり算」は、いたわるという事です。いたわるとは「弱い立場の人などに親切に接する、優しくする」という意味です。先日の「なかよし学級遊び」では、上級生が下級生をいたわり、優しく親切にしている場面がたくさん見られ、とても素敵でした。 校長先生は、思いやり算で、三条小学校のみんながもっともっと、笑顔になれるよう、願っています。 12月6日 1年生 人権教室
今日から三条小学校の「人権週間」が始まりました。
1年生は、人権擁護委員の方に来ていただき、「人権教室」を行いました。「友達と仲良くすること」「人の嫌がることをしないこと」など、一人ひとりが幸せに生きていくうえで大切なことを、1年生にわかりやすく教えていただきました。またおうちでも、人権についての話をしていただけたらと思います。 11月1日 先生とおはなし三条小学校では、このように、学期に1回ずつ、担任の先生と二人で話をする機会が設けられています。 今、自分が困っていること、心配なことを相談することはもちろんですが、自分ががんばっていることや好きなことなどを、先生に話す人もいます。今回も、いろいろな話ができたようです。 教育相談の期間は終わりましたが、先生たちは、一人ひとりが、楽しく安心して学校生活を送ることができるように、これからも話を聞いていきます。相談ごとや話したいことがあったら、声をかけてくださいね。 10月9日 運動会先週、教室の後ろの黒板にこんな言葉が書いてありました。 どんな運動会にしたいか、みんなで話し合ってきめた目標のようです。 これまでの運動会までの取り組みの様子や、今日の運動会の様子をみていると、 この目標が十分達成できた、すばらしい運動会となったのではないかと思いました。 みんなと教えあい、励ましあう姿。 友達のがんばりを認める姿。 転んでしまった友達を気づかう姿。 すばらしい演技ができた時や結果を得られた時、みんなで喜びをわかちあう姿。 学校・学年・学級のきずなが深まった運動会となりました。 6月14日 ふわふわことばと ちくちくことば「ハチが針で攻撃するように、ヘビが牙で噛むように、人が言葉で人を傷つけることがあります。そんな時、けんかやいじめになってしまいます。 人をきずつける、ちくちくことばをなくしましょう。そして、人の心を温かくする、ふわふわことばを使いましょう。ふわふわことばを使うとちくちくことばが消えていきます。 特に、ふわふわことばの王様、「ありがとう」をたくさん使って、「ありがとう」があふれる温かい三条小学校にしていきましょう。」 ふわふわことばには、「ありがとう」の他に、どんなものがあると思いますか?どんなことばが人の心を温かくするかを考えて、ふわふわことばをたくさん使っていきましょうね。 5月10日 三条っ子の生活習慣4月7日 始業式 校長先生との約束
始業式の校長先生のお話
1「大きな声(元気に)で、挨拶をしっかりする」 元気なあいさつは、周りの人の気持ちを明るく気持ちよくします。「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」などのあいさつを元気にしましょう。勉強や運動がよくできることはすばらしいことです。あいさつをしっかりできることの方がもっとすばらしいと思います。 2「友達と仲良くする」 いじめは絶対に許しません。決して、友達の嫌がることをしてはいけません。人の悪口も言わないでください。でも、時には喧嘩もすることもあります。そんな時は、自分の悪いところは「ごめんなさい。すみませんでした。」と謝り、仲直りをしましょう。友達をたくさん作って楽しい学校生活を送ってほしいと思います。三条小学校の665名の児童は、みんな家族、仲間です。思いやりをもって接しましょう。 3「交通事故にあわないようにする」 三条小学校区は、幹線道路や交通量がとても多い道路があり、危険な場所が多いと思います。みなさんの命、みなさんの体は、けっして自分だけのものではありません。お父さん、お母さん、家族にとっての宝物です。交通ルールを守り、絶対に事故に遭わないようにしましょう。また、みなさんの登下校の安全を守ってくださる地域の見守り隊の方々に感謝しましょう。 3つのことを皆さんと約束しました。しっかりと守ってください。 |