最新更新日:2024/04/24 | |
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7月12日(火) 水泳&除草作業 1年生雨でたくさん生えた草も、みんなの力で草を取れば、あっという間に袋いっぱいになりました。 7月12日(火) 今日の給食
ソフト麺
牛乳 卵とじ麺 カリカリ大豆 冷凍みかん 卵の黄身の色の「濃い」「薄い」と栄養価は関係があるのでしょうか。 山吹色の濃いめの黄身のほうが栄養的には高そうに思われ人気もあります。 でも黄身の色の「濃い」「薄い」は、黄色とうもろこしやパプリカなどの餌(えさ)の素材の割合によって異なってくるのもので、栄養的には関係ありません。 卵の殻の色も、鶏の種類によるもので栄養的には差はありません。 ごちそうさま。 7月12日(火) 給食試食会を開催しました
厚生委員の方々が中心となり、給食試食会を開催しました。参加してくださった79名の保護者の方々は、図書館と家庭科室にわかれて、給食の味をなつかしみながら楽しく会食をしました。栄養士の方からもお話も伺い、給食についての理解を深めました。
7月11日(月) 七夕会の練習 ひまわり学級
今、ひまわり学級では今週ある七夕会の練習をしています。歌、器楽、発表と頑張っています。みんな楽しみにしています。
7月11日(月) 今日の給食
ご飯
牛乳 わかめ汁 サラダ巻き(手巻き海苔 マヨネーズ) 世界で海藻を食用としているのは、日本と韓国ぐらいです。 いったい日本人はいつごろから海藻を食べるようになったのでしょうか。 青森県の遺跡では、縄文式土器とともにわかめなどの海藻が発見されています。 当時の人がどのように海藻を食べていたかわかりませんが、塩を作る技術がなかったことから、海藻を食べる重要な目的の一つは塩分の補給だったと考えられています。 ごちそうさま。 7月8日(金) 今日の給食
ご飯
牛乳 B・Bカレー フルーツカクテル 福神漬け B・BカレーのBはビーフ(牛肉)、もう一つのBはビーンズ(豆)で、給食では大豆を使用しています。 大豆が日本に伝わったのは約2000年ほど前の弥生時代に原産地の中国から入ってきたと考えられています。 奈良時代に中国との交流が盛んになってから、仏教とともにみそやしょうゆなど大豆の加工品や加工方法も伝わってきました。 当時、大豆は特別な食べ物だったようで、一般には普及しなかったようです。 ごちそうさま。 7月8日(金) 蒸し暑い日々が続いています 6年生
今日は曇りですが、教室の中は湿度が高く、蒸し暑い環境になっています。
そんな中でも、さすが6年生。授業中はどのクラスでも集中して取り組む姿が見られました。 夏休みまであと少し。熱中症などに気を付けながら、授業には真剣に取り組み、休み時間には元気よく過ごしてほしいと思います。 7月7日(木) きゅうりの塩漬け ひまわり学級
ひまわり学級の畑で、きゅうりが採れました。包丁で一口大に切って、塩をひとつまみずつふって、きゅうりの塩漬けを作りました。給食の時間に、食べました。「おいしいね。」と、子どもたちは大喜びでした。暑い季節にぴったりのおいしさでした。
7月7日(木) 5年生 図工の作品5年生のろうかに、図工「立ち上がれ マイライン」の作品が並んでいます。ぜひ、ご覧ください。 7月7日(木) 今日の給食
ご飯
牛乳 七夕汁 肉団子 A 豆乳プリン B レモンムース 七夕に欠かせないものとなっているのが短冊(たんざく)です。 「五色の短冊(ごしきのたんざく)」と七夕の歌にも出てきますが、五色とは何色のことでしょう。 短冊の色は、中国の「五行説(ごぎょうせつ)」に由来するといわれており、「青(緑で代用することあり)、赤、黄、白、黒」の五色が使われてきました。 日本では紫が加わり、徐々に黒が使われなくなってきました。 この五色には七夕の話が関連しています。 青(緑)は織姫、赤はさそり座のアンタレス、黄は彦星、白は天の川、黒(紫)は宇宙という意味をもちます。 ごちそうさま。 7月6日(水)暑い中がんばっています 4年生
暑い日が続いています。暑い中でも、4年生のみんなは集中して授業を受けています。夏休みまであと少し!1学期のまとめをしっかりしてから夏休みを迎えましょう。
7月6日(水) 招待状を渡したよ ひまわり学級
ひまわり学級では、14日に七夕会を行う予定です。子どもたちは、手作りの招待状を、普段お世話になっている先生方に渡しに行きました。
7月6日(水) 今日の給食
ご飯
牛乳 牛丼 ひじきの炒め煮 日本でひじきが多く食べられるようになったきっかけは、1988年に厚生省が行った日本初の「食物繊維含有量調べ」で、第2位になったことです。 ひじきは、岩場に生育し、太さ3〜4ミリ、長さ0.5〜1メートルくらいに成長します。 ひじきというと黒色のイメージがありますが、収穫前は濃い緑色がかった褐色をしています。 収穫は春に行わます。 この時期をすぎると固くなり、食用には向かなくなります。 ごちそうさま。 7月5日(火) 3年生 水泳の授業
天気が悪い日が続いていましたが、今日は天気もよく、プールに入ることができました。全体で水慣れをした後、グループに分かれて練習をしました。ビート板を使った練習や、けのびの練習をくり返し行いました。一人ひとりが、目標に向かってがんばることができました。
7月5日(火) 今日の給食
中華麺
牛乳 しょうゆラーメン きんとんパイ きんとんパイは、さつまいもあんをパイ生地で包んだものです。 スーパーにならんでいるさつまいもの中に、ときどき、手でさわると粘り気のある黒いしみのようなものがついているときがあります。 それは「ヤラピン」と呼ばれるさつまいも特有の成分です。 このヤラピンは食物繊維と協力して、便通をよくし、胃腸の健康を高める作用があります。 つまり黒いしみのあるさつまいもは、体によい成分がいっぱいふくまれている証拠です。 ごちそうさま。 7月4日(月) 不審者対応避難訓練 2年生
今日、学校全体で不審者対応避難訓練が行われました。
2年生は、普段とは違う様子にも騒がず、静かに真剣に避難訓練に取り組むことができました。また、警察の方のお話をしっかりと聞くこともできました。 7月4日(月) 今日の給食
ご飯
牛乳 吉野汁 キスの天ぷら(天つゆ) ほうれんそうのおひたし 夏の旬の代表といってもよい魚がキスです。 一般的にキスといえば、シロギスのことで、北海道から九州まで広く分布しています。 シロギスは、見た目の美しさから「海の女王」とか「海の白雪姫」など上品な別名で呼ばれ親しまれています。 江戸時代、歴代の将軍はキスを非常に好み、毎朝食べていたそうです。 それは味が良かったためですが、縁起もかついでいたためです。 キスという漢字は魚へんに喜ぶと書きますが、これがめでたいとされていたためです。 ごちそうさま。 7月1日(金)防犯教室がありました! 1年生「イカのおすし」で、自分の身を守るということを学びました。 7月1日(金) 今日の給食
ご飯
牛乳 冬瓜汁 まぐろ漬けフライ 愛知のみかんゼリー 夏野菜の冬瓜は、90パーセント以上が水分で、昔からむくみをとったり、熱を下げる効果があると言われています。 冬瓜の出荷は6月から10月にかけてで、最盛期は7.8月です。 ではなぜ冬の瓜と書くのでしょうか。 冬瓜の皮は丈夫できめが細かいため、水分を失いにくいことから、収穫してから常温で2.3か月、品質を落とさずに保存できる非常に珍しい野菜です。 つまり、冬までもつ瓜ということから冬瓜と名づけられました。 ごちそうさま。 7月1日(金) 読み聞かせ ひまわり学級楽しい絵本に、子どもたちは、すっかり聞き入っていました。 |
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