本日、図書室ボランティアの方々が来校され、図書室の掲示物のリニューアルなどをしてくださいました。廊下の掲示物は中体連モードに一新され、、気球のデコレーションには、「目標に向かって、どんどん上を目指せ！」との思いが込められているようでした。いつものことながら、本校を支えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。また、写真はございませんが、学校関係者評価委員会も実施し、お忙しい中５名の評議員の皆様にご来校いただき、学校運営についてのアドバイスをいただきました。温かい目で見守ってくださり、ありがたい限りです。いただいたご意見やアドバイスは今後に必ず生かしていきますので、今後もご支援よろしくお願いいたします。

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本日、第５校時、中体連に向けて全校の団結を強めるための、「中体連団結式」を実施し、保護者・学校評議員の方々に見守られ、１，２年生は、最後の中体連を迎える３年生に、思いを伝えるべく、力の限り声を出し応援しました。また、３年生はそれに応えるように、１，２年生にメッセージを送りました。昨日紹介させていただいた産休を迎える教諭への温かい会と同じく、早い時期から応援練習を繰り返し、この日だけでなく、先輩のために頑張ってきたことは、本当に尊い行為だと思います。そして、１，２年生が本気になって「先輩のために」と頑張ったのは、今まで３年生が「先輩のために」そして、「部活・須山中のために」頑張ってきた姿を見てきたからではないでしょうか。脈々とその伝統が受け継がれていることに、また感動を覚えました。勝ち負けも大切ですが、それ以上に、「この部活を中学校で続けてきて良かった」「この仲間達と練習に励んできて良かった、試合に臨んできて良かった」と心から思えるよう、集大成を迎えて欲しいと切に願います。

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６月２７日から産休に入る教員のために、生徒からの心温まる会が催されました。自分たちの時間を割いて、人のために動いている姿は本当に感動します。会の方も、本当に心のこもった素晴らしいものになりました。生徒会を中心に生徒全員で人のために行動したことに感動を覚えました。

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いつものことながら、地域の皆様の生徒に対する温かい気持ちに、感謝の言葉が見つかりません。できるだけ多くの生徒に指導したいと、今回は６名の講師の方々がお越しくださいました。改めて、子どもたちの成長のためには地域の方々のお力が大きいものであることを感じました。

６月２６日（火）、第５，６，７校時総合的な学習の時間に「篠笛」を習いました。今回で３回目になりますが、生徒の上達にはめざましいものがあるようで、保存会の方々も驚いているようです。まだしっかりと吹けない生徒もいますが、その生徒が一生懸命練習している姿を見ていると安心させられます。なぜなら、今社会で求められていることにひとつに「粘り強く取り組む姿勢」があるからです。できないことに挑戦する姿勢や、（しっかりと吹けている生徒にとっては）さらに上を目指す意欲は、生徒達の将来に大きな力となって発揮されることと信じています。

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本日、静東教育事務所より教育主査の先生をお招きして、授業を見ていただいたり、アドバイスをいただいたりしました。第４校時には、２Ａ国語の授業を全教員で参観し、よりよい授業づくりのために研究を行いました。

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６月２１日昼休み、中体連団結式に向けて、１，２年生はこの日も必死に練習を繰り返していました。思いを込めて、これからも頑張って欲しいと願います。

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