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本日、第６１回裾野市新成人祝賀駅伝が開催され、男子チームとオープン参加チームが出場しました。両チームとも見事タスキをつなげ完走し、男子チームが６位に入りました。選手達の力走を見守り、讃えるかのように、富士山が悠々とした姿を見せ、今日の天気のように、すがすがしい感動を残した大会となりました。選手には、今まで頑張ってきたからこの結果がある、と自信を持ってもらいたいものです。今日の走りも含め今までの取り組みは称賛に値します。そして、きっとこの経験は選手を大きく成長させたことと信じています。

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明日開催される、裾野市新成人祝賀駅伝大会に向けて、最後の練習が行われました。今までの練習の成果を思う存分発揮し、タスキをつなげ、納得のいく結果を残してほしいと思います。しかし、結果を期待する以上に今まで練習を見てきて思うことがあります。それは選手達の成長です。最初の頃よりも走行フォームがきれいになったことはもちろん、持久力もついてきたように思います。表情もたくましさを増してきました。そして何より、心の成長を感じます。須山中の代表として、一生懸命取り組んだことは、「乗り越える力」を確実に高め、これからの様々な場面でいかされることと信じています。選手の皆さん、本当に頑張りました、そして、ありがとうございました。明日の健闘を祈ります。

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１月７日（日）に実施される、裾野市新成人祝賀駅伝大会に出場する選手の激励を、応援団を中心に全校で行いました。今までの練習・がんばりの成果を十分に発揮してきてほしいと思います。

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本日第５校時、全校で生徒会主催の「ジャンボ百人一首大会」を楽しみました。教職員が歌を読み、生徒は体育館に置かれた大きな札を目指し突進するなど、寒い体育館の中でも白熱した大会となりました。

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今日から第３学期、第５ステージが始まりました。「平成２９年度裾野市立須山中学校第３学期始業式」では、各学年の代表が昨年の振り返りと今後の抱負を述べてくれました。第３学期は「まとめ」の学期ですが、まとめとは振り返るだけでなく、次への準備をするということです。有意義な学期にしてほしいと思います。

敷地内のあちらこちらを見渡すと、水仙が花を開きすがすがしい香りを漂わせ、桜がしっかりとした蕾をつけ、春に喜びの花を開かせるための準備を進めているようです。

新年を迎え、冬休み最終日となりました。駅伝チームは、昨日が走り初めで今朝も一生懸命練習に取り組んでいます。今日から始まる部活もあり、いよいよ須山中平成30年スタートといった感じです。明日は、第3学期始業式、百人一首大会などがあります。お弁当の準備もお忘れ無く。

今朝も選手は走っています。祝賀駅伝大会に向けて、冬休み中も一生懸命走っています。貴重な長期休業の時間ですが、このように目的をもって努力することは、体力だけでなく学力や精神力などさまざまな能力を向上させる効果があると、あるＴＶ番組で言っていたことを思い出しました。がんばれ！

抜けるような青空の下、今朝も駅伝選手は、祝賀駅伝大会に向けて、ひたすら走り込んでいます。選手達の頑張りを見ていて、本当に見習うべきことが多いです。これからも「乗り越える力」を高めていってほしいものです。

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本日部活動終了後、女子バレー部の選手達が、体育館のワックスがけを行ってくれました。ご覧のとおり、見違えるような輝きを取り戻しました。女子バレー部の皆さんありがとうございました。

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うれしかったことと言えば、生徒の成長を間近で見られたことです。行事に限らず、授業、生徒会活動など日々の生活の中で、様々な壁にぶつかったと思いますが、それらを、仲間と声を掛け合ったり、協力し合ったり、粘り強く取り組んだりしながらよく乗り越えてきたと思います。これから成長すればするほど壁は高くなるかもしれませんが、力強く乗り越えていってほしいと思います。この冬休みは、「来し方行く末」と言いますが、この１年を振り返り、これからを展望するものにしてほしいと思います。