○　良いことをしようとしても世間に悪い印象が
　　　ついていたら、何も行動が起こせなくなり、だんだん
　　　人と関わることが減っていってしまいそうだと思った。
　　　誰かのために何かをしても、不審がられるなら、何も
　　　したくないと思うけど、それをなくすためにも、自分が
　　　よいと思ったことをやり続けなきゃだめなのかもしれない。
　　　助けることを当たり前にするため。
　

　○　他人に声をかけるのは、とても勇気がいて、
　　　怖いことだと思います。でも、小さい子からして
　　　みれば、少し元気がもらえると思います。たとえ、
　　　嫌がられても私なら「自分はあの子に声をかけて
　　　助けようとしたんだ」という思いが出てくると思います。
　　　また、交番の場所がわからなかったとしても、
　　　その子のそばにいる、周りに助けを求める、励ます、
　　　私にできることはたくさんあると思います。
　　　そんな子に少しでも力を貸してあげたい。
　

　

　○　今の時代では、子どもに声をかけるだけで、
　　　怪しまれてしまうから、人と人との信頼関係が
　　　ないんだと思った。誰かを信頼したり、何かを
　　　信頼しなければ成功も生まれないと思うから、信頼
　　　することが大切なんだと思う。


　
　

　「振り返りプリントから」

　○　勘違いや誤解から生まれているご時世は、
　　　あまり良くないと思います。その瞬間だけで
　　　判断するのはだめなことだと思います。
　　　困っていたら助ける、落ちているものは拾う、
　　　というのを当たり前にし、誤解が生まれない
　　　世の中が生活しやすいと思います。

　○　正しいことが正しくなくなっていると思う。
　　　人の目ばかり気にしているから、できなくなると
　　　思う。もっと、自分のやっていることに自信を
　　　もってやればよくなると思う。

　
　

　「見知らぬ子にどう接すれば」という

　朝日新聞の投稿欄に載っていた文章を使っての

　道徳の授業でした。
　

　その３

　

　その２

　

　明後日から修学旅行が始まる３年生の教室での

　道徳風景です。

　

　

その３

その２

今年度はじめの表彰集会です。
女子バスケ、女子バレー、男子卓球、女子卓球、男子ソフトテニス、柔道部の団体や個人が表彰されました。

　その２

　

　今朝は、曇り空です。

　明後日から始まる学年行事の天候が、

　気になります。

　

　その３７

　

　その３６

　

　その３５

　

　その３４

　

　その３３

　

　その３２

　

　その３１