最新更新日:2024/03/27
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令和5年度の、千福が丘小へのご支援・ご協力、誠にありがとうございました。令和6年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

読書週間が始まっています2

千小の読み聞かせボランティアの皆さんが、昼休みに図書室で紙芝居をしてくださいました。クリスマスや年末に思いをはせながら、じっくりとお話の世界を楽しみました。
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読書週間が始まっています1

町内会館のこども文庫から、大型絵本や紙芝居のお話に来てくださいました。どんなお話なのか、みんな興味津々。お話の世界を楽しんでいました。町内会館のこども文庫は毎週月曜日(祝日はお休み)の午前11時〜12時、午後2時30分〜5時まで開館しています。是非、活用したいですね。
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スリーヒントクイズ

ジョーイ先生の英語のヒントで、何のことかグループで相談しています。難しいクイズもありましたが、みんなで相談すれば大正解!英語に楽しく親しんでいます。
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薬学講座がありました

6年生を対象に、薬学講座を行いました。薬の正しい飲み方や、アルコールやたばこが体に及ぼす影響、危険薬物の害などについて学びました。授業では、実際にアルコールが体に及ぼす影響を実験しました。また、たばこでは、副流煙による受動喫煙の方がニコチンの量が3〜5倍となり、周囲の人がとても危険であることに驚いていました。
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今日の給食 12月8日(金)

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ご飯・牛乳・さばのねぎ塩焼き・切り干し大根の炒り煮・すいとん汁

《切り干し大根について》

 切り干し大根は、大根を細く切って、干して乾燥させたものです。
 生の大根は1本500〜600gですが、天日で干すとわずか50gになります。そのため、切り干し大根には栄養がギュッと濃縮されて入っています。
 切り干し大根になると、長く保存できるようになるだけでなく、うま味の成分「グルタミン酸」や「ブドウ糖」が増えたり、カルシウムやビタミンB1・B2、鉄分、食物せんいの量も増えます。これらの栄養素は、ふだんの食事で不足しがちな栄養素なので、しっかり食べてほしいと思います。


今日の給食 12月7日(木)

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角型食パン・牛乳・星のコロッケ・マカロニサラダ・トマトスープ

《クリスマスツリーの意味について》

 12月はクリスマスの月。町のあちこちにクリスマスの雰囲気があふれていますね。みなさんのお家でも、クリスマスツリーを飾っていますか?
 さて、ツリーのてっぺんには星を飾りますが、なぜだと思いますか?
 それは、キリストが生まれたときに、東の空にかがやいた「ベツレヘム」という星をあらわしています。
 きょうは、その星型のコロッケを給食に取り入れました。
 そのほか、ツリーの飾りには、りんごや ピカピカの玉などもありますが、この玉は、アダムとイブが エデンの園で食べた「知恵の樹の実」をあらわしています。
 ツリーの緑は、一年中変わらず常に緑色なので、「永遠」をあらわしています。
 クリスマスツリーは、キリストの清らかな心で、迷える人々を永遠に導き続けるという意味が こめられているようです。


トヨタ交通安全教室

(株)トヨタ自動車交通安全推進グループの神野様を講師にお招きして「交通安全の基本は歩行安全」をテーマに、2年生が素敵な歩き方を身に付けました。登下校時や日頃の交通安全意識を向上させるとともに、横断歩道で止まってくれた車へのお礼など、歩行時のマナーについても学びました。最後には自分だけのオリジナル反射材を作り、暗いところでどのように光るのかも試してみました。


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書き初めの練習中

5年生が、書き初めの練習をしていました。真剣に1文字1文字、丁寧に練習していました。
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今日の給食 12月6日(水)

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さくらご飯・牛乳・とうふハンバーグの野菜あんかけ・さつま汁

《さつまいもについて》

 さつまいもは、もともと中国から沖縄に伝わってきたため、「唐いも」とか「琉球いも」とも呼ばれています。
 日本でさつまいもが作られるようになったのは、江戸時代です。
 そのころは、米や野菜がとれなくなって、食べ物がなくなり、多くの人が死んでしまいました。そのような時、青木昆陽(あおき こんよう)という学者が「なんとか人々を助けなければ!」と、さつまいもの作り方を広めました。そのおかげで、これを食べて多くの人が助かりました。
 こうして、日本中でさつまいもが作られるようになったのです。
 ビタミンCがたっぷりで、甘くておいしいさつまいも。みんなから愛されています。

「揚げパンがとってもおいしいよ。」

 今日の給食は、子どもたちが大好きな揚げパンを木村泉先生がリクエストしてくれました。みんなとても嬉しそう。恒例のおかわりじゃんけんも展開中。サラダもみんながおかわりします。大好きな揚げパンを、大好きな泉先生と食べられて良かったね。
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今日の給食 12月5日(火)

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シナモン揚げパン・牛乳・クリームシチュー・フレンチサラダ

《シチューについて》

 きょうのシチューは、牛乳を加えたクリームシチューです。
 寒い冬には、シチューを食べると 体が温まりますね。
 ところで、なぜ「シチュー」という名前になったのでしょう?
「Stew(シチュー)」という言葉のもともともの意味は、「閉めきった暑いところで汗をかく」とか、「熱い蒸し風呂」という意味でした。とてもおいしいシチューからは、思い浮かびませんね。
 今から500年ほど前から、煮込み料理のことをあらわす言葉として使われるようになったそうです。
 日本でシチューが食べられるようになったのは、肉を食べるようになった明治時代からです。
 きょうは、リクエストに答えて「揚げパン」を作りました。ほっこりおいしいシチューといっしょに、食べてくださいね。

親子で楽しむペタボード

今年度のミニふるさと&家庭教育学級合同イベントは、「親子で楽しむペタボード」です。土曜日の午前中、参加者の皆さんは楽しい時間を過ごしました。
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今日の給食 12月4日(月)

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ご飯・牛乳・親子煮・具だくさんみそ汁

《こんにゃくについて》

 今日は、こんにゃくクイズです。
問題; こんにゃくは、何から作られるでしょうか?
 1 海藻   2 いも   3 れんこん
 
 答えは・・・2番の芋です。こんにゃく芋と言われる、里芋と同じ仲間の芋から作られます。
 大昔の作り方は、こんにゃく芋をゆでて皮をむき、よくすりつぶして石灰水を加えてこね、形づけてからまた茹でて、水にさらすというとても手間がかかる作業でした。
 しかし、江戸時代の終わりに、ある農民が 芋を薄く切って天日で乾燥させたものを粉にして、こんにゃくを作る方法を考え出しました。
 それで保存がきいて持ち運びも簡単になり、いつでもどこでも食べられるようになったのです。
 縄文時代に中国から伝わったこんにゃくは、日本人の知恵で進化し、今や健康食品のトップスターになっています。

駅伝練習が始まっています

1月に行われる市の駅伝大会に向けて、早朝練習が始まっています。千小チームの力を発揮するため、毎日頑張っています。
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今日の給食 12月1日(金)

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ご飯・牛乳・鶏肉の葱わさびソースがけ・野菜のおかか炒め、みそけんちん汁

《わさびについて》

 きょうは、わさびを加えたソースを鶏肉にかけてみました。いかがですか?
今日のこのメニューは、裾野市・御殿場市・小山町・長泉町・清水町の5つが集まっている「駿東地区」の地場産物を使って、学校の栄養士さん達が開発したメニューです。
 刺身や寿司などに欠かせないわさびは、日本が原産です。
世界の国々の人にも知られている、日本を代表する香辛料で、英語のなまえも「WASABI ワサビ」といいます。
 そのワサビの生産量が日本一なのが、静岡県です。なかでも、駿東地区では、富士山のわき水に恵まれた 御殿場市や 小山町で、高級食材のわさびを  栽培しています。
 これから、クリスマスやお正月など、わさびを食べるチャンスも増えてきます。
地元でとれる食材を、身近に感じられると 良いですね。 

今日の給食 11月30日(木)

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味噌バターラーメン・牛乳・春巻き・小松菜ともやしの炒め物

《味噌バターラーメンについて》
 
ラーメンには色々な種類がありますが、今日の「味噌バターラーメン」は、どこで生まれたのでしょうか?
 それは、北海道の札幌です。
 むかし、札幌の小さな屋台のラーメン屋さんが、お店を開き、そこで生まれたのが「味噌味めん」というラーメンでした。味噌は体によい!と思っていた店主が、みそ汁をヒントに 考え出したそうです。その後、「みそラーメン」という名前が広まって、北海道のとうもろこしや、バターをトッピングして、北海道ならではのラーメンとして大ブームになりました。
 ちなみに、「ラーメン ライス」が生まれたのも、このお店だったそうです。
 明日から12月。寒い時には、熱々の味噌ラーメンが、体も心も温めてくれそうですね。

今日の給食 11月29日(水)

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ご飯・牛乳・肉じゃが・茎わかめの炒め物

《新米について》
 今日は、この秋、裾野市内で収穫したばかりの新米を給食室で炊きました。ふっくらとしていて、とてもおいしいですね。
 さて、ここでクイズを出します。
【問題】 お茶わん1杯のご飯には、何粒のお米が入っているでしょうか?
      1、約800粒  2、約1500粒  3、約3200粒

答えは・・・3番の約3200粒です。
さらに 稲穂1本には 約70粒のお米が付いているので、40〜50本の稲穂を刈り取って、ようやく1杯のご飯が食べられるのです。 
 新米のおいしい季節です。農家の方や自然の恵みに感謝して、味わっていただきましょう。

今日の給食 11月28日(火)

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角型食パン・牛乳・マカロニグラタン・トマトスープ

《セロリについて》

 きょうのトマトスープには、セロリが入っています。セロリはセリ科の植物で、にんじんやセリ、みつば、パセリなどと同じ仲間です。
 香りが強いため、昔はおもに香辛料や薬用として使われていました。今では、サラダで食べることが多くなりました。
 きょうの給食では、肉の臭みを消して、スープの味をよくするために使っています。
 セロリには、カルシウム・鉄分・マグネシウムなど、体の調子をととのえる働きが 
あります。また、食物せんいも多く、おなかの中を掃除して便秘を防ぐ働きもあります。

租税教室がありました

6年生を対象に、租税教室を行いました。「消費税などの税金が無くなると、いろいろなものが有料になり、生活が大変になってしまう。」など、税金の役割について学びました。最後に、みんなドキドキしながら1億円の重さのケースを持ち、重みを実感していました。
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富岡地区コミュニティ祭り

富岡地区コミュニティ祭りで、4年生が育てたビオラの販売をしました。千小のビオラは、他の学校よりもよく育っていると評判でした。販売には5名の4年生が参加し、富一小と富二小の子どもたちと一緒に、「いかがですか。」と元気に声を掛けながら、完売しました。
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学校行事
12/12 読み聞かせ
12/13 二校交流会 弁当
12/14 あおぞらの日
12/18 集会 生活アンケート
裾野市立千福が丘小学校
〒410-1115
静岡県裾野市千福が丘四丁目12-1
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