最新更新日:2024/03/27 | |
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英語で動物かるた
1年生が、英語の歌とかるたに挑戦です。色の名前を使った英語の歌をみんなで歌った後、ジョーイ先生に動物の名前の英語での言い方を教えていただきました。中にはミッキーマウスも登場。いい耳でよく聞き、まねをして上手に発音していました。かるたでは、ジョーイ先生の発音を聞いて、楽しくカードを取っていました。
おかわり1年生
1学期には、ほんの少ししか食べられなかった1年生ですが、今ではおかわりもこの通り。「おかわり希望」にたくさんの手が挙がります。中でも今日一番の人気は、はじめての「さくらご飯」。
「毎日食べたい。」「月曜日も作って!」 来月のメニューはこれで決まり。 今日の給食 10月13日(金)《 がんもどきクイズ 》 〔問 題〕 がんもどきは何から作られているのでしょうか? 1、 肉 2、 さかな 3、 とうふ 正解は、3の豆腐です。 がんもどきは、水気をきって くずした豆腐に、細かく刻んだごぼう・にんじん・麻の実・昆布などを混ぜて、油で揚げたものです。 では、なぜ「がんもどき」という名前になったのでしょう? 「がん」は、鳥の「雁(がん)」、「もどき」は「似ているもの」という意味です。どうやら「雁」の肉の味は、がんもどきの味と似ているようです。仏教は、肉を食べることを禁止されているため、精進料理で何が出せるかな?と思ったときに、雁の肉に似た「がんもどき」が生まれたようです。 がんもどきは、豆腐の栄養と野菜の栄養がミックスしているので、おいしくて体に良い食べ物です。 今日の給食 10月12日(木)《 ポトフについて 》 きょうは、献立の中から「ポトフ」についてお知らせします。 「ポ」はフランス語で鍋、「フー」は火、つまり「火にかけた鍋」という意味です。 肉類や野菜を長い時間かけてじっくり煮込んだフランスの家庭料理です。 フランスでは、大きく切った肉や野菜を 柔らかくなるまでじっくり煮込んで、食べる時に食べやすい大きさに切りながら、盛り付けて食べるのだそうです。 きょうのポトフは玉ねぎ、にんじん、キャベツ、セロリなどの野菜を たくさん使用して、つくりました。しっかり食べましょう。 芸術鑑賞会〜パントマイム:山田とうしさんをお迎えして
裾野市の「ほんものにふれる学習事業」の一つとして、パントマイムの山田とうしさんと片岡寛樹さんをお迎えして、芸術鑑賞会を行いました。「子どもたちに、自由に想像する力をいつまでも持っていてほしい。」とのことで、いろいろなパントマイムを体験させていただきました。
今日の給食 10月11日(水)《すいとんについて》 「すいとん」とは、小麦粉を水でこねた団子の入った汁物です。 きょうの給食のすいとん汁は、具がたくさん入っていて、栄養たっぷりでおいしいと思います。 しかし、この料理には悲しい歴史もあります。というのは、今から94年前に起きた関東大震災や、78年前に始まった第二次世界大戦の後、食べ物が少なかったころに、よく食べられていたからです。 そのころの「すいとん」は、小麦粉も、だしも、味噌やしょうゆも不足していたため、本来の「すいとん」とはかけ離れたものだったそうです。 平和で豊かな時代になった日本では、食べ物がなくて困ることはありません。しかし、豊かな生活のもとには、様々な苦労を重ねてきた みなさんのひいおじいさんや、ひいおばあさん達の事を決して忘れてはなりません。 4年 社会科見学 その4
最後は中島苑です。
中島苑は裾野市の清掃施設で、家庭で出された汚れた水を浄水して川に流しています。 ここではたくさんの微生物が汚水をきれいにしていることや汚水を濾過したものを美化センターに運ぶことを学習しました。 みんな、水が浄化されている過程を興味津々と見学していきました。 しおりのメモ欄にもびっしり書けました。 4年生 社会科見学 その3
お昼は運動公園に行きました。
今日は10月と思えないぐらい暑かったです。 おいしいお弁当を食べ終えて、みんな大きなローラー滑り台で楽しみました。 4年生 社会科見学 その2
続いてきたのは裾野市の最終処分場です。
ここは平成29年度から運用が始まった新しい施設で、これから約15年間しようする予定です。 建設に21億円かかったと聞くと、ゴミの処分はお金がかかるの?と驚く子、ゴミを減らしたら15年以上使えるのかなと考える子、ここがゴミでいっぱいになったら今度はどこに最終処分場ができるのと新しい疑問を持つ子など、各自で様々なことが頭に浮かんでいたようです。 4年生 社会科見学
本日、健康で住みよい暮らしを支えている人達の努力や苦労を勉強するために4年生は社会科見学に行ってきました。始めに行ったのは裾野市美化センターです。ここでは市内から集められたゴミがどのように処理されているのか施設を見学したり、働いている人から話を聞いたりしました。
職員室にも…
どんぐりの仲間たちが。秋ですね。
今日の給食 10月6日(金)《10月9日は「体育の日」》 なぜ、この日が体育の日になったのかというと・・・ 1964年に、東京オリンピックの開会式が行われたのが、10月10日。 この時のすばらしい感動や、大きな成果を記念して、その2年後に国民の祝日となりました。2000年からは「ハッピーマンデー制度」で、10月の第2月曜日が「体育の日」になりました。 この「体育の日」には、どんな目的があるのでしょう? それは、みんなでスポーツをしよう!健康な心とからだを作るために、体を動かそう!というものです。 秋はスポーツをするのによい季節です。 毎日、少しずつでも良いのです。走ったり、ボールを投げたり蹴ったりすることを、休まずに続けていくと、1ヶ月後、3ヶ月後、1年後、ぜったいに!その成果が現れてきます。 さあ、3年後の東京オリンピックに向けて、今からしっかりと体作りをしていきましょう。 3年生に新しい仲間が…
どんぐりの仲間が増えました。
あおぞらの日〜ミニ遠足
縦割り班で、中央公園にミニ遠足に行きました。まずはお弁当。おいしそうに食べていました。6年生をリーダーに、楽しく遊びました。
朝運動はかけ足です
11月9日のマラソン大会に向けて、朝運動は10月からかけ足を行っています。1・2年生は6分、3・4年生は7分、5・6年生は8分間走です。自分の記録に挑戦です。
「授業参観」と「千小の子どもを語る会」がありました3
「千小の子どもを語る会」では、地域の皆様も交えて、4月からの子どもたちの様子を画面で振り返りながら、子どもたちの良さや課題について話し合いました。どの班でも、子どもたちの明るい笑顔や思いやり、縦割り活動や少人数の良さなどが話されていました。本や新聞をじっくり読む環境づくりを学校でも家庭でも進めていきたいという話題も出ました。
「授業参観」と「千小の子どもを語る会」がありました2
授業参観で、4年生は空気の特徴を調べる実験です。5年生は、先日の自然教室のスタンツを行い、雰囲気を味わっていただきました。6年生は速さの学習をしていました。ボルト選手や台風の速さにびっくり!
「授業参観」と「千小の子どもを語る会」がありました1
「授業参観」と「千小の子どもを語る会」がありました。1年生の「国語」は説明文の学習です。「なぜ〜でしょう。」のいろいろな問題文を考えました。2年生は「算数」です。かけ算の意味を学んでいます。3年生は「体育」です。とび箱の前のウォーミングアップでドッジボールラリーの練習です。
4年生千福が丘汚水施設見学
4年生の社会科で「みんなが使った水は、どこに行くのか」を解決するために、千福が丘汚水処理施設の見学をしました。千福が丘の約1000世帯の水は、全てここに集められて処理されています。
みんなは、施設の大きさに驚き、処理の仕方について真剣に耳を傾けていました。周りの環境や川の下流で水を使う人たちのことを考えていることが、よく分かりました。 へとへと〜!ぺこぺこ〜! その2
4年生が無事に帰ってきました。
「からだがへとへとだ〜。」「おねかぺこぺこだよ〜。」 それもそのはず、千福が丘1丁目にある汚水処理場までは、等高線が描かれているほどの坂道。 「あっ!給食だ!なんで?なんで?」教室に入っての第一声。 実は小びとさん達は、山下先生、事務の中川さん、そして5年生のみなさんだったのです。 「ありがとう。」「これならすぐに食べられるよ。」 みんなそろって「いただきます。」 5年生のみなさんは、昨年、みんなにしてもらって嬉しかったことを、後輩にしてくれたようです。思いやりと優しさが溢れていますね。 |
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