最新更新日:2024/04/25 | |
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卒業式〜開式
平成25年度の卒業証書授与式の開式です。
在校生代表の5年生、来賓の皆様、保護者の皆様、先生方のの見守る中、6年生が入場しました。 卒業式〜卒業証書授与
校長先生から卒業証書が授与されました。会場中に素晴らしい返事が響き渡りました。
いただいたばかりの卒業証書を保護者席で見せ、感謝の手紙を渡しました。 卒業式〜5年生の合唱にのせて
思いをこめたメッセージと合唱に会場は感涙……。
そして卒業証書を手に退場です。その一歩一歩が大きな未来へつながります。 卒業式〜いよいよ学び舎を去る時
あいにくの天気なので、校内でお見送りです。
保護者の皆様とともに、拍手の中をしっかりと前を向いて歩くすがすがしい姿です。 卒業式〜お祝いの掲示物
6年の教室では、学級旗が最後のエールを送っていました。
校内のあちらこちらに、在校生と先生方からの心あたたまるお祝いメッセージや掲示物が。 たくさんいただいた祝電もきれいに展示させていただきました。 修了式
2年生から5年生までが体育館に集合し、平成25年度の修了式が行われました。
学年代表の富っ子が1年間を振り返って成長を堂々と語りました。 校長先生から修了証書が代表の子供たちも授与され、とても立派な態度で受け取りました。 校長先生からは、各学年の成長を1学年ずつ話してくださり、どの学年もニコニコうなずきながらお話を聞いていました。お話の最後には、継続して頑張った富っ子を紹介してくださり、会場からも大きな拍手がおこりました来年も継続して頑張りましょう。。(写真で校長先生が手にされているのは、5・6組さんから贈られた手編みの座布団です) 富士山博士になろう集会
今年も児童会の皆さんが、楽しくためになる「富士山博士になろう集会」を開いてくれました。「第1問!富士山の高さは?」「第3問!校長先生は富士山に何回登ったことがあるでしょう?」など、○×クイズで盛り上がりました。でも、残念ながら今年は富士山博士になった富っ子はいませんでした……。最後は校長先生が、この数字に関するあるクイズを出してくれました。お子さんに聞いてみてくださいね。
児童会の皆さん、ありがとうございました♪ 6年生を送る会 NO.7
感謝の気持ちとして、6年生が群読をしました。
6年生を送る会 NO.6
企画、準備、運営をこなしながら、すばらしい完成度を見せてくれました。
6年生を送る会 NO.5
4年生は華麗なダンスを披露しました。
6年生を送る会 NO.4
1年生は、6年生と対決しました。
6年生を送る会 NO.3
2年生は「スイミー」でした。
6年生を送る会
3年生は「お祭りわっしょい」でした。
6年生を送る会 NO.1
6年生入場です。
3月の朝会
今朝はいつもより少し暖かでしたね。もう2月に入りました。
今日は節分です。豆まきで、鬼が来るのを楽しみ(?)にしている学年もあったとか。 そんな中、校長先生からも節分のお話がありました。「日本には、節分という季節に合わせた行事があることを知ってほしいです。」 そして今回も、頑張った富っ子の表彰がありました。 冬休み明けの朝会1
1月7日、元気な全校のあいさつで朝会が始まりました。冬休みが終わって学校の友達や先生方と会えるのを楽しみにして登校してきた富っ子の、さわやかな校歌合唱が響き渡りました。音楽委員会の皆さんも生き生きと合奏をしてくれました。
校長先生のお話です。「一年中でいちばん寒い時にさしかかりました。日本には昔から、寒さに負けない体をつくろう、心をみがこう、きたえよう、という習慣があります。体を鍛えるということはとても大切なことです。朝マラソンやなわとびで、体と心をきたえましょう。それが過ぎると立春です。暖かい春をめざして体をきたえてください。」 全校に見える大きな文字をかかげてお話をしてくださいました。「立春」の文字が、寒い冬を元気にのりこえていこうという決意にさせてくれました。富っ子の顔も思わずほころんでいました。 今年もご支援、ご協力をよろしくお願いします。 冬休み明けの朝会2
続いて表彰です。12月に行われたマラソン大会で6年連続第一位を走った富っ子に賞状と出来立ての素晴らしいトロフィーが贈られました。目標を持って自分をきたえてきたその「継続」の結果に会場から惜しみない拍手が!トロフィーの輝きに勝る笑顔も、「継続は力なり」の実感の証ですね。
そして、11日に開催予定の新成人者祝賀駅伝大会の壮行会が盛大に行われました。力強い全校の応援を受けて、当日の入賞をめざして走り抜く決意を新たにしたメンバーは、とても頼もしく見えました。 冬休みを迎える会1
明日からの冬休みの前日、富一小の体育館で、冬休みを迎える会が始まりました。
元気いっぱいのあいさつと音楽委員会合奏伴奏による全校での「赤鼻のトナカイ」で、冬休みムードが盛り上がりました。 生徒指導の先生からのお話では、今回も朗読がありました。今日のお話は赤鼻のトナカイさんが主人公の「ルドルフ」です。お話にじっと聞き入る富っ子に、先生から「命あることに感謝しましょう。このお話からルドルフの自分の命やまわりの命を大切にすることを学んでほしいです。交通安全、健康に気をつけてほしいです。」と、まず、約束1。 そして約束2「まわりの人のために役立つ活動をしましょう。家族と過ごす時間、年中行事にかかわりながら、笑顔を配れることを願っています。」 さあ、お楽しみの児童会の寸劇です。十二支はどうやってできたか、をアイテムに凝ってとてもわかりやすく面白く演じてくれたので、低学年にもよくわかりました。毎回、本当に見ごたえがあって楽しい会にしてくれてありがとうございます。 冬休みを迎える会2
続いて児童会による恒例の○×クイズです。今日は学級対抗で大盛り上がり。今年のニュースやトピックスが楽しいクイズになりました。
校長先生からは、まず今年の富一小のキーワード「継続は力なり」にちなんで、マラソン大会で10位以内に入った富っ子、そして昨年より順位を10番以上あげた富っ子を「努力の成果です。来年もコツコツとがんばってほしいです。」とたたえていただき、これから練習に力が入る駅伝選手にもエールをいただきました。さらに、「楽しい冬休みにしてほしいです。そのために、家族や友達などみんなと関わる時間をたいせつにしてください。」とお話をされました。 児童会役員の元気な呼びかけで冬休みを迎える会が閉じると、表彰とここで転校するお友達のあいさつがありました。富一小での頑張りを忘れずに、いつも笑顔でいてね。 なわとび講習会
福島県いわき市からなわとび名人・縄王の齋藤仁先生と新妻愛子先生、そして齋藤茂先生をお招きして、子供たちがとても楽しみにしていたなわとび講習会が開かれました。
今回も高桑選手のように、校長先生のご縁で素晴らしい講師の先生方の御指導をいただくことができました。 2学年ずつで指導を受ける体育館。富っ子のやる気いっぱいの姿勢や表情で楽しく始まりました。なわとびを跳べるようになる3つのポイントを指導され、1時間すると「やった〜!とべたよ!!」「ほら見て見て」と喜びの声がたくさん。あっという間の楽しくためになる1時間でした。 中休みも昼休みも富っ子に5重跳びや数々の難しい技を披露してくださったり、指導いただいたりで、一日大盛り上がり。その後、5時間目には5.6年生は講話「福島に生きて〜東日本大震災と津波、原発事故から3年〜」を聴かせていただき、今日は心身が磨かれた一日となりました。 |
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