小学校英語活動研修会 7/25
また、西部教育事務所指導主事 稲積先生から小学校の英語活動のねらいや具体的な指導法を説明していただいた。 第１回児童生徒理解研修会
こまどり養護学校 校長 酒井 元雄先生をお招きして、「発達障害について」と題してお話を伺いました。とても詳しく分かりやすいお話で、障害の見立てや診断、発見だけで終わることなく、支援方法や支援方針を間違わないようにすること、一人一人の支援のために教師としての下準備や「引き出し」を多くもつこと、子どもや保護者との信頼関係を築くことの大切さなどたくさんのことを教えていただきました。 講演のあとは、各自の実践や悩みを中心に参加者同士で情報交換を行いました。悩みを打ち明けるだけでなく、解決に向けてのいろいろなアドバイスや実践事例を紹介しあいました。 参加者からは、このようにじっくりと話を聞いたり、情報交換をしたりする場があってよかったとの声が聞かれました。 ICT活用指導力向上研修会（初級）
富山大学人間発達科学部准教授 高橋先生の丁寧で分かりやすいワークショップや講演のおかげで実物投影機とプロジェクタの活用、フラッシュ型教材、情報モラルと幅広い内容を教えていただくことができました。 終業式
７月１８日（金）にきらら子教室の終業式が行われました。
所長さんからは、「お手紙」（アーノルド＝ローベル作）の紙芝居を使ってお話をしていただきました。それぞれの状況に合わせて行動し前進しているお話を、通級生は真剣な表情で聞いていました。 ４月から緊張しながらも休むことなく学校に行き、授業や部活動に参加している子。 相談室登校をしながら、同級生と活動できるように少しずつ参加する機会を増やしている子。 きらら子教室に休むことなく、自転車や電車を使って通うことができるようになった子。 きらら子教室の子どもたちと少しずつうち解けて話ができるようになり、表情も明るくなった子。 １学期は、きらら子教室の子どもたちも一歩一歩前進しました。２学期がさらに充実して過ごせるように、夏休みは規則正しく生活してほしいと思います。 野外学習（二上まなび交流館）
午前中は、野外炊飯。カレーライスを作りました。 みんな手際よく、野菜を切ったり、米を洗ったり、火おこしができました。 わからないことは、まわりの友達に相談しながら調理していました。 みんな仲良く協力していたので、早くおいしいカレーライスが出来上がりました。とても好評でした。 午後からオリエンテーリングをしました。とても暑く、歩くにはとてもきつい日でしたが、みんな協力してポイントを探して、問題を解いていました。 教室の中で一番年下の通級生が、細くて急な坂道を見て恐くなり泣きそうになってその場で動くことができなくなりました。そんな仲間を見て、「大丈夫だよ。」と優しい声をかけ、手をさしのべ連れ添ってあげる場面がありました。まわりの子供たちもその子のペースに合わせて歩くなど、人を思いやる様子を見ることができました。 みんな楽しい思い出ができたようです。 ICT活用指導力向上研修会（中級）
スライム作り
学習補助
第１回理科実験・観察巡回研修会
ミニトマトとピーマンの実ができました。
教育センターのベランダに植えたミニトマトとピーマンが実をつけました。 ミニトマトは、たくさん実がつきました。 ものづくりの授業
６月１３日午前、習字紙に手本を見ながら文字を書きました。 色は、自由に選択して、何度も練習しました。 理科（�癸院�
６月９日（月）午前、向井先生の理科の授業が始まりました。 この日は、ドライアイスと液体窒素を使って実験をしました。 オレンジジュースにドライアイスを入れて、状態が変わっていく様子を観察しました。 みんな一生懸命、オレンジジュースをかき回していました。 液体窒素は、みんなほとんど初めて見た人ばかり。バラの花を液体窒素につけるとたちまちパリパリになり、驚いていました。 ●太陽系と地球● ６月１０日（火）午前。太陽系と地球について学習しました。 図工（�癸院�
６月５日（木）午前、向井先生の図工の授業が始まりました。 この日は、三原色の授業です。 水彩えのぐで様々な色を作り、画用紙にぬりました。 それぞれの個性が出ている作品になりました。 ●マーブリング、織り染● ６月６日（金）午前。マーブリングと織り染をしました。 画用紙や習字紙を使い、色とりどりの作品に仕上がりました。 試行錯誤しながら、模様を熱心に考えていました。 小物作り（�癸院�
●小物作り● ６月３日（火）の午後から、鶴谷先生の小物作りの授業が始まりました。 この日は、みんなでデザインを考えました。 ６月１０日（火）午後。初めて参加した子どもたちも一緒に、フェルトや刺繍糸を使って小物入れを作りました。針に糸を通すのに手間取っていたり、デザインがなかなか決まらない人もいましたが、みんな熱心に取り組んでいました。 理科実験（空気砲）（カルメ焼き）
●５月２８日（水）● 空気砲の実験をしました。 段ボールの箱を押すと、線香の煙が勢いよく出てきて、大きな歓声が上がっていました。 ●６月４日（水）● カルメ焼きをしました。 おたまの中で、ベーキングパウダーの混ざった砂糖水がぐつぐつとしてきたら、色も変わってきました。みんなその変化じっと観察していました。 できたカルメ焼きを割ってみんなで食べました。とても甘かったです。 カブトムシ日記（�癸押�
今日、カブトムシの幼虫が引っ越ししました。 ムシかごが小さかったので、大きなムシかごにお引っ越し。 小さなムシかごだと、お互いに共食いをするそうです。それを防ぐために大きなムシかごにしました。 Ｈさんが、家から大きなムシかごを持ってきて、土と一緒に入れ替えました。 カブトムシ日記（�癸院�
きらら子教室にカブトムシの幼虫が９匹やってきました。 通級生のＨさんが、お母さんと一緒に氷見市の山に行き、もらって来てくれました。 とても大きな幼虫。とても大きなカブトムシになりそうなので楽しみです。 みんなで大切に育てたいと思います。 クッキー作り
きらら子教室のみんなでクッキー作りをしました。 今年度はじめての調理実習です。 ２つの班に分かれて調理開始。 材料を量ったり、形を決めたり相談しながら作っていました。 味がとてもシンプルだったので、持ってきたチョコレートをつけておいしいクッキーに仕上げている人たちもいました。 野菜・花の苗を植えました。
ミニトマト、シシトウ、ピーマン、エダマメの苗をプランターに植えました。 みんな真剣に説明を聞いて作業していました。 葉や花の色、形など違いをよく観察していました。 今後の生長を観察していきたいと思います。 収穫が今から楽しみです。 ●５月１２日月曜日 場所：教育センターベランダ● ラベンダーやマリーゴールド、サルビアなど花の苗をプランターに植えました。 土と肥料をよく混ぜながら、「たくさん土がいるね。」とみんなよく働いていました。 毎日水やりをしながら、大切に育てていきたいと思います。 第１回 教科指導員研修会
第１回 教科指導員研修会を行いました。
教科指導員は平成２０年度高岡市学校教育指導の方針や重点事項の具体化を図るため、自ら研修するとともに、本市の小・中・特別支援学校の教育指導の改善と充実に努めます。 豊田教育次長から自己研鑽とともに高岡市の教育をリードしてほしいとの激励の言葉をいただきました。 
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