２年生の廊下には、２学期に行われた上級学校調べの壁新聞が掲示されています。３学期からはさらに私立高校を中心に１０校近くの高校のパンフレットも展示されています。

　１月８日(火)、書き初め大会が行われました。２学期の練習会、冬休みの課題の成果が発揮される作品となっていました。本校の代表は、２月に行われる県小・中・高校生書初大会に出場する予定です。

　３学期に向けての抱負を、各学年の代表が１名ずつ発表しました。「後輩の良き手本となるために、学習とクラブ活動を充実させる」「３年生から小杉中学校の伝統を引き継げるよう、みんなで声を掛け合って切磋琢磨していく」「受験に向けて苦手教科の克服と自分の夢実現に向けて努力をしていく」「全ての人に感謝の気持ちを伝えるために自分のできることをやり抜く」等、力強く発表しました。

　１月８日(火)、３学期始業式が行われました。校長先生からは、「自己実現に向けて、願いや思いをしっかりともちワクワク感を大切にして笑顔で過ごして欲しい」「新元号に変わる節目の年を、それぞれの学年としての目標をもって過ごして欲しい」とのお話がありました。
　全校生徒が揃って歌う校歌も、式としては少なくなってきています。全校生徒での取組を大切に、日々の学校生活を笑顔で過ごせるようにしていきましょう。
　保護者の皆様、地域の皆様、本年も１年よろしくお願いします。

　１２月２１日(金)、２学期の終業式が行われました。杉本校長からは、「学校行事における全校生徒の結集力で見せた小杉中の底力の素晴らしさ」、「2019年は今の学年で過ごす時間より長い時間を過ごすので、目標をしっかりと決め進んでほしい」等のお話がありました。76日間の成長をしっかりと見つめ、来年１／８に全校生徒が元気に登校することを期待しています。
　終業式の後、生徒指導主事から冬休みの過ごし方、ＳＮＳの活用の仕方、交通マナーの徹底等が話されました。また、ご家庭でも保護者会で配られた資料をご確認ください。

１２月２１日(金)、76日間の２学期の生活を振り返って、各学年１名ずつ発表がありました。「学校行事と部活動の頑張り」、「学級代表や部長としての成長」、「人間性を磨き目標を達成した部活動」等、自分の成長を振り返り、これからの意気込みを堂々と発表しました。

１２月２１日(金)、ＪＯＣオリンピックカップ埼玉大会に出場するハンドボール選手、ＪＯＣジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学校大会に出場するバレーボール選手の壮行会が行われました。

１２月２１日(金)、２学期最後の受賞集会が行われました。今回は、美術作品や作文、地図作品等文化活動の表彰が中心でした。
今朝の北日本新聞にも掲載されていましたが、ＴＯＭＩＩＣＨＩ中学生造形コンクールでグランプリ作品が紹介されています。是非ご覧になってください。

２Ｆマルチに、生徒会執行部の人権集会を振り返っての感想の掲示、美化委員会のピカピカチェックの掲示物が掲示されています。

１２月１９日(水)、２年生は体育館で大縄跳び大会が行われました。クラス対抗で行われ、どのクラスも大きな声で声援を送っていました。