日本人の大切な主食「米」(1/31)

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 日本の食文化の中心にあるもの、それはなんといっても“米(ごはん)”です。梅雨に雨がたくさんふり、夏が暑い日本は、米づくりにとても向いています。
日本ではずっとむかしから米がさいばいされていて、人々の生活と深く関わっています。日本の各地で米づくりに関連した行事が行われ、米を使った行事食や郷土料理も数多くあります。
ところが、わたしたちが食べる米の量は年々減り続け、50年前の半分になってしまいました。そのため多くの田んぼが使われないまま放棄され、環境に悪い影響をあたえています。田んぼの役目は米をつくることだけではありません。洪水や地盤沈下を防いだり、水や空気をきれいにしたり、さまざまないきもののすみかにもなったりしているのです。
みなさん、ご飯は好きですか?おかずばかり食べてご飯を残してはいないでしょうか。最初におかずばかり食べてしまうと、どうしてもご飯が残ってしまいます。おかずを一口食べてからご飯を食べるというふうに、ごはんもおかずもいっしょに食べられるようにしましょう。
そして、米(ごはん)は、むかしも今もわたしたち日本人の大切な主食です。毎日しっかり食べましょう。
文責:栄養士 阿部 綾

「給食のパン」(1/30)

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今日は「給食のパン」を紹介します。
給食のパンの基本の材料は、「小麦粉」「イースト菌」「脱脂粉乳」「塩」「ショートニング」「さとう」「水」です。小麦粉のかわりに、新潟県でとれたお米の粉を使うこともあります。ちなみにショートニングというのは、おかしやパンなどに使う油のことで、植物からとれる油(なたね油など)と、動物からとれる脂(ぶたの脂など)をまぜて作られています。主食にするパンなので、あまり甘みやバターなどの油を使わず、しっかりと堅めに焼き上げられます。
今日のパンは「セレクトパン」なので、みなさんが選んだパンによってチーズやバター、チョコレート、卵などが入っているおいしいパンになっていますね。
パンの作り方をかんたんに説明すると、材料をよくねって発酵させます。それを1個ずつかたちを整えてオーブンで焼きます。1個のパンを作るのに、だいたい9〜10時間くらいかかるんですよ。

文責:栄養士 阿部 綾

打ち豆(1/29)

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「打ち豆」は日本海側の県の中の、とてもたくさん雪が降る地方で伝統的に作られている大豆の保存食です。特に福井県や新潟でよく食べられています。
丸い大豆をぬるま湯に浸して石臼にのせ、木槌でたたいてつぶし、乾燥させたものが「打ち豆」です。
使うときにはお湯でやわらかくもどし、みそ汁や炒め物の具にします。
丸いままの大豆よりも、長い間保存するために乾燥させる手間や、調理の加熱時間が短くてすみます。もともとは大豆なので、大豆の栄養が全て入っているため、とても栄養があります。
文責:栄養士 阿部 綾

里いも「きぬおとめ」(1/28)

山でとれる「山いも」に対して、里で作られるいもなので「里いも」とよばれるようになった里いもですが、さいばいがさかんなのは千葉県や宮崎県などです。わたしたちの住む新潟県も全国6位の収穫量があります。特にさいばいがさかんなのは五泉市で、“きぬおとめ”というブランド名で全国各地に出荷されています。その次に出荷量が多いのが新潟市です。

里いもは、中心になる“親いも”のまわりに“子いも”ができて、さらに“孫いも”ができていきます。こんなふうに、どんどん増えていくようすが縁起がよいということで、お正月やおいわいのごちそうに使われています。
じゃがいものように長く日持ちしないので、たくさん収穫される秋から冬にかけてよく食べられています。
里いもに一番多くふくまれているのはでんぷんで、体を動かす力のもとになります。ぬるぬるとしたぬめりは、「ガラクタン」や「ムチン」とよばれる成分で、胃のねんまくを守ったり、腸の働きを活発にしたりしてくれます。他にも、高血圧をよぼうするカリウムや食べすぎをふせぐ食物せんいもたくさん入っています。
文責:栄養士 阿部 綾
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「チゲ」(1/27)

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「チゲ」とは、キムチや肉、魚介類、とうふなどをだし汁で煮込んだ朝鮮半島の鍋料理の一つで、「チゲ」という言葉は「鍋」という意味だそうです。
韓国ではキムチやコチュジャン、とうがらしなどで辛くした「チゲ」にすることが多いそうですが、すまし汁をベースにした辛くないチゲなどもあるそうです。
寒い季節には鍋物を食べると体が温まりますね。鍋は野菜を煮込むため、生野菜よりたくさん野菜を食べることができます。また、栄養がスープにも溶け出しているので汁も味わいたいですね。また、キムチにも血行をよくする働きがあります。風邪の予防に温かい鍋物をたくさん食べましょう。

文責:栄養士 阿部 綾

新潟県の郷土料理(1/24)

給食週間5日目です。
今日は新潟県の郷土料理を紹介します。
新潟県は,北から南に長くのびている県で,上越,中越,下越,佐渡の4つの地方に分かれています。4つの地方は遠く離れているため,それぞれ生活習慣や食事の内容なども違います。あまり食べたことのない新潟県の郷土料理かもしれませんが、味わって食べてください。
●ぶりだいこん <佐渡地方>の郷土料理です。となりの富山県でも郷土料理として食べられています。佐渡でぶりが取れる量は県内の60パーセントをしめています。冬の冷たい日本海を下ってきた天然のぶりは身が引き締まり,脂ものってとてもおいしく、「寒ぶり」と呼ばれ一匹丸ごとをいろいろな料理に使います。
中でも旬のだいこんと組み合わせた「ぶりだいこん」は,だいこんにぶりのうまみがしっかりとしみこんで,あたたかくおいしい煮物になります。もともとはぶりとだいこんだけのシンプルな煮物ですが,給食では栄養のことを考え,にんじんや長ねぎ,しらたきなどを入れた煮物にしました。

●野沢菜炒り <上越地方>の郷土料理です。冬の野菜が少ない時期に,保存食として長野県から伝わった野沢菜漬けをおいしく食べる工夫をした料理です。ご飯と混ぜて,食べましょう。

●オータムポエムのごまじょうゆ和え
オータムポエムは上越や阿賀野市で作られているアスパラ菜のことです。見た目は菜の花に似ていますが、苦味はなく、アスパラガスににた食感と甘みがあります。
●煮梨タルト 亀田地区では、秋にとれた梨が古くなってくると、甘く煮て「煮梨」にしたそうです。昔から食べられてきた「煮梨」をもっとおいしく食べられるよう、給食センターでお菓子にアレンジして「煮梨のタルト」を作りました。

文責:栄養士 阿部 綾

栄養バランスを考えて(1/23)

給食週間4日目です。
今日は、亀田小学校 6年Kさんの作ったこんだてです。
〜Kさんのコメント〜
みんなが好きなみかんゼリーやゆかりごはんなどの食べものを入れた。
バランスを考えて、赤・黄・緑の食べ物を入れた。
1〜3月、冬にピッタリの豚汁をえらんでみました。

毎年、6年生のみなさんには給食の献立を作ってもらう勉強をしています。栄養のこと、食べ物の旬のこと、予算のこと、みんなが喜んでくれる献立にすることなどたくさんのことを考えて作ってくれるこんだては、みんないいこんだてで選ぶのが大変です。
今日は給食で大人気の『ゆかりごはん』と、新潟でよく食べられる鮭を使った『さけチーズフライ』を組み合わせたこんだてですね。『豚汁』には冬が旬の大根がたっぷり入っていますし、食べると体がぽかぽか温まります。ほかにも、やさいと海そうたっぷりの『わかめサラダ』、そしてデザートの『みかんゼリー』もついています。みかんは風邪を予防してくれるビタミンCもたっぷり入っていますから、えいようの面からみてもとてもすばらしいこんだてです。いろどりもとてもきれいですね。
このこんだてを考えてくれたKさんはもちろんのこと、6年生全員に感謝しながら、おいしくいただきましょう。
文責:栄養士 阿部 綾
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白い?カレー(1/22)

給食週間3日目です。

1月22日はカレーの日です。1982年のこの日、全国の小・中学校でいっせいにカレーの給食が出されたことに由来します。この日は、戦争で中断されていた給食が再開されてから35周年の記念日でした。
なぜ記念日のメニューがカレーだったのかはわかりませんが、今でもカレーはみんなに大人気のメニューです。
海上自衛隊では、毎週金曜日がカレーだそうです。なぜかというと、ずっと船に乗っていると、何日たったのかわからなくなってしまうからで、カレーを食べることで、今日は金曜日なんだなということがわかるからだそうです。

今日のカレーは、少し変わった白いカレーです。シチューじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、食べるとちゃんと辛い味がします。
カレーの黄色い色は、ターメリックなどの黄色いスパイスの色なので,黄色い色のスパイスを使わなければ、白いカレーも作れるのです。
2006年頃から北海道で、スープカレーに続いて注目され、食べられるようになりました。
カレーの白い色が、「白星」につながることから縁起がよいということで、北海道日本ハムファイターズの本拠地、札幌ドーム内の売店でも販売されているそうですよ。

文責:栄養士 阿部 綾

岩手県の郷土料理〜まめぶ汁ってどんな味?〜献立(1/21)

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給食週間2日目です。

去年放送されていたNHKの朝ドラマ「あまちゃん」はとても人気がありました。主人公「海女のアキちゃん」が驚いたときにいう「じぇじぇじぇ!」は去年の流行語大賞にもノミネートされました。皆さんの中にも毎朝見ていた人もいるかもしれませんね。今日は「あまちゃん」にちなんだ岩手県の郷土料理を紹介します。

●まめぶ汁 ドラマの中にたびたび登場した「まめぶ汁」は,岩手県久慈市の郷土料理です。アキちゃんに「甘いんだかしょっぱいんだかわかんね」と言われていたこのお汁ですが,お正月,結婚式,法事など特別な日に欠かせない料理だそうです。まめぶ汁は,小麦だんごと焼き豆腐,野菜,きのこが入った具だくさんの汁で,小麦だんごの中にはくるみと黒砂糖が入っています。おめでたいときは,まめぶを大きく作り,法事などで作るときは小さく作るといわれています。ほとんどの家では野菜だけでなく,小麦,大豆を作っていたので小麦粉も焼き豆腐も自家製だったそうです。

●この他にも岩手県はおいしい食べ物がたくさんあります。ほたてやわかめなどの海の幸、ほうれん草や牛肉、鶏肉などの山の幸も有名でたくさん作られています。

文責:栄養士 阿部 綾

富士山世界遺産登録おめでとう!献立(1/20)

今日から24日まで学校給食週間です。この一週間は、毎日食べている給食を通して、地域の食や世界の食について考えてほしいと思います。

去年は,2020年に東京オリンピックの開催が決まったり,富士山が世界遺産に登録されたりと,おめでたいことが続きました。これからも、すばらしい富士山や、まわりの大自然,日本のいいところをずっと残していきたいですね。
富士山は、静岡県と山梨県の2つの県にまたがっていますが、この二つの県では、どちらの県も、自分たちが住む県から見た富士山が美しくてすばらしいと思っています。
そんな静岡県と山梨県と富士山にちなんだ料理、「じゃがいもとひじきの煮物を紹介します。

毎年7月1日に富士山の山開きが行われます。その日には各家庭でも「ひじきとじゃがいもの煮物」を食べるのだそうです。なぜか?というはっきりとした理由はわかりませんが、海の幸と山の幸を食べることで、富士登山の無事と夏を健康にすごすことを願う江戸時代からの習慣だそうです。
ひじきは、北は北海道から南は沖縄まで、日本のまわりの海のいたるところに生えている海そうです。小さくて黒くて、たよりなさそうなひじきですが、ふくまれるえいようはバツグンです。貧血をふせぐ鉄、おなかの中をきれいにしてくれる食物せんい、骨や歯をじょうぶにするカルシウムは、牛乳のなんと12倍以上もふくまれています。ぜひみなさんにもっとすきになってほしい食品のひとつです。
今日は、富士山の形のゼリーもついています。下がミルク味のゼリーになっていて,逆さにしてお皿にのせると,雪が残った富士山のように見えますよ。
文責:栄養士 阿部 綾

オムライス(1/17)

 今日はチキンライスに卵のシートをふんわりかけると、みなさんの大好きな「オムライス」になりますよ。やってみてください。
「オムライス」は日本で生まれた料理です。オムはフランス語のオムレット(オムレツ)からきていて、ライスは米という英語ですから、いろんな国の言葉が混ざった名前ですね。
日本で初めて「オムライス」を作ったお店というのを調べてみましたが、いろいろな説がありました。その中の1つに、大阪の有名な洋食屋さん「北極星」の常連のお客さんが、胃が悪く、いつもオムレツと白いご飯を注文し食べていたそうです。それを見たコックさんが、同じメニューばかりだとかわいそうだと思い、ケチャップライスを卵でくるんでだしてあげたところ大変気に入られたと言うお話がありました。いいお話ですね。
文責:栄養士 阿部 綾
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「うどん」のお話(1/16)

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今日は「うどん」のお話です。
中国で食べられていた小麦粉のおかしが、日本にやってきて「うどん」になったといわれています。
うどんはみなさんの体をうごかすエネルギーのもとになる黄色のグループの食べ物ですが、卵・てんぷら・かまぼこ・ねぎなどいろいろな具をのせ、いっしょにおいしく食べることができるので、栄養のバランスをとりやすい食品です。
うどんの生地は、中力粉(ちゅうりきこ)とよばれる小麦粉と水、そしてわずかな塩をよくこねて作ります。この生地を、細くのばしたり切ったりして、たっぷりのお湯でゆでればできあがりです。のばしかたや切り方によって、きしめん、そうめんなどいろいろな名前でよばれています。
香川県の「さぬきうどん」、秋田県の「いなにわうどん」、山梨県の「ほうとう」など、日本各地にこしの強さ、めんの太さに特徴のある名物うどんがありますよ。
文責:栄養士 阿部 綾

白菜(1/15)

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はくさいは葉っぱが何枚も重なっている野菜ですね。実は、ひとつのはくさいでも葉っぱの場所で味がちがうんですよ。みなさんはどこが一番おいしいと思いますか?
あるはくさいのうまみ成分をはかってみたところ、そとがわの白い葉っぱよりも、芯の近くのほうが13倍以上も多くのうまみ成分、「グルタミン酸」がふくまれていることがわかりました。また、甘みも、そとがわよりも、芯の近くのほうが2倍も甘いことがわかったのです。
はくさいの中心の部分は成長がさかんで、うまみ成分のグルタミン酸や甘みのもとになる糖分がたくさんふくまれています。はくさいが、一番あまくておいしいのは、芯に近い中心の葉っぱなのです。
文責:栄養士 阿部 綾

もずくのぬめり「フコダイン」(1/14)

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もずくには、じょうぶな骨や歯を作るカルシウムや貧血をふせぐ鉄、それから食物せんいがとてもたくさんふくまれています。食物せんいはおなかの中に入ると何倍にもふえるため、食べすぎをふせいでくれます。
もずくのどくとくなぬめりの成分の「フコイダン」には、食中毒をひきおこすばい菌をやっつけたり、血管の病気をふせいだり、がんや胃かいようなどのこわい病気にかかりにくくしてくれたりするはたらきがあります。
また、体の老化をふせいだり、花粉症などのアレルギーの症状をやわらげたりする効果もあることがわかり、最近とても注目されています。
文責:栄養士 阿部 綾

ちょっとトクするみかんの話(1/10)

 今日は「ちょっとトクするみかん」のお話です。
みかんにはかぜを予防するビタミンCがたっぷりふくまれています。このことはほとんどの人が知っていますよね。実は、みかんの皮にもすごいパワーがあるのです。みかんの皮を干したものは「ちんぴ」とよばれ、七味唐辛子に入れたり、漢方薬としてせき止めなどに使ったりします。また、おふろに入れると血行をよくしてくれるので、冷え性や肩こり、神経痛に効くといわれています。
話はちがいますが最近、みかんをよく食べるので、手がだんだん黄色くなってきたという人はいませんか。これは、みかんのだいだい色の成分が吸収されて黄色く見えるのだそうです。しばらく食べないともとにもどりますので、心配いりません。でも,食べすぎには注意してくださいね。
文責:栄養士 阿部 綾

「のっぺ」と「まめてん」(1/9)

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 今日の「のっぺ」と「まめてん」は新潟を代表する郷土料理です。
新潟県は面積が広く、また、日本海に面してとても長いことや、佐渡のような島があることなどから、それぞれの地域にたくさんの郷土料理があるといわれています。また、同じ料理でも、作り方や切り方、そして味つけもちがったりします。
「のっぺ」は、新潟の海の幸や山の幸をたくさん入れて作る、お正月には欠かせない料理ですね。みなさんの中にも年末からお正月の間にたくさん食べたという人がいるのではないでしょうか。
「のっぺ」はたくさん作って、お正月の間中、何度も温めなおして食べます。冷めてもおいしく、また長い間食べ続けても腐ったりしにくく作られています。郷土料理には、食べ物をたいせつにしたむかしの人の知恵がつまっているのです。それをいつまでも大切に伝えていきたいものですね。
文責:栄養士 阿部 綾

日本の食文化について知ろう(1/8)

1月の給食のめあては「日本の食文化について知ろう」です。
日本にはさまざまな行事に関わる料理や、地域に伝わる郷土料理が数多くあります。たとえば、“年越しそば”や“おぞうに”“おせち料理”“七草がゆ”などは、年末やお正月の行事に関わる料理です。これらの料理にはそれぞれ意味や願いがあります。また、新潟といえば“のっぺ”や“ささだんご”などの郷土料理が有名ですが、日本全国それぞれの地域に、古くから伝わる郷土料理があります。
今月は日本の食文化について図書館などで調べてみたり、先生やおうちの人に聞いてみたりして、理解を深めてほしいと思います。

もうひとつのめあては「感謝して食べよう」です。わたしたちは、食べ物から栄養をもらって生きています。ふだんなにげなく食べている食事ですが、食べるものを作るためには、とてもたくさんの人の苦労があります。食べ物と食べ物を作ってくれる人たちに感謝して食べてほしいと思います。

2014年が始まりましたが、今年も給食を残さず食べて元気に過ごしましょう。

 文責:栄養士 阿部 綾
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