門番同士の戦い
こんにちは。サーモンです。
社会の歴史で平安時代末期を勉強しています。平安時代末期では貴族の門番同士の源氏と平氏が戦うことをならいました。 平氏のリーダーは平清盛、源氏のリーダーは源頼朝であることもしました。(*^_^*) 東日本に源氏、西日本に平氏が大きな力をもっていました。平氏は源氏より大きな力をもっていました。そこに文句をならべたのが源氏でした。それが大きな戦いをたくさんつくりました。源氏と平氏の戦いはとてもおもしろかったです。一ノ谷の戦いでは源氏が勝利、つづく屋島の戦いでも源氏が勝利、つづく壇ノ浦の戦いでも源氏が勝利、ついに平氏をほろぼしました。なぜ、こんなに源氏が勝利したというと、源頼朝の弟の源義経が数々の戦いで大活やくしたためです。一ノ谷の戦いでは平氏が油断していたがけから馬ではしりおり、勝ちました。屋島の戦いでは海で船に乗っていた平氏に義経軍は陸から攻め、勝ちました。平氏がほろびた壇ノ浦の戦いでは両者船に乗り戦い、源氏は波の流れを味方にし、勝ちました。(^o^)ぼくはどっちかというと源氏の方が好きだったので、勝ててよかったです。(^O^) 今回は長文になってしまい、すいません。もし情報がまちがえていたら、コメントで教えてください。 |
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