11月18日(金)西ケ原東保育園の園児の皆さんが飛鳥中訪問手作りのペンダントを園長先生・先生方とプレゼントに来られました。ごあいさつも良くできて素晴らしかったですね。職場体験ではお世話になっています。 ありがとうございました。 (北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 11月19日(土)六義園夜間ライトアップ、今日からスタート。たくさんの人が見学に訪れていました。幻想的なライトアップはとても美しいものです。 11月19日(土)六義園夜間ライトアップ、今日から始まりました。幻想的なライトアップはとても美しいものです。 北区海外派遣団HPうまくヒットしない場合は、北区教育委員会のHPからお入りください。
11月12日から11月22日までの派遣先での様子を、北区教育委員会ホームページ上で公開。http://www.city.kita.tokyo.jp/k-shidou/shs/2811...
(東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 北区中学生海外派遣団 健康・安全に頑張っています。北区のホームページをご覧ください。
6日目
ウォルナットクリーク市長を表敬訪問しました。市長からはウォルナットクリーク市について説明を受け、派遣生徒は緊張しながらも熱心に聞く様子がうかがわれました。。 派遣生は、ウォルナットクリーク市のよいところや現在の課題などを質問し、市長から一つ一つの質問に対して丁寧にお答えいただきました。 11月12日から11月22日までの派遣先での様子を、北区教育委員会ホームページ上で公開。http://www.city.kita.tokyo.jp/k-shidou/shs/2811... 11月16日(水)生徒会 再登校免除申請受付生徒会総会で、職員会議中でも、図書館で自主勉強の許可を申請できる制度を創りました。いつも、朝申請を受け、生徒会が自主運営しています。自分たちで創った制度のため、いつもきちんと素晴らしい運営です。 11月15日(火)生け花 有志の3年生が2年生有志にバトンタッチします。生け方をしばらく教わる予定とのことです。長い間ありがとうございました。 11月15日(火)生け花 有志の3年生が2年生有志にバトンタッチ 生け方をしばらく教わる予定とのことです。長い間ありがとうございました。 11月15日(火)17時 ライトアップしてますが暗くなりました。完全下校は17時30分です。(東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 11月15日(火)秋晴れ 昼休み生徒の皆さん元気一杯です!雨模様だった天気も回復。校庭では久しぶりに歓声が響いています。2年生は5教科の実力テストに挑戦しています。図書館で読書の生徒もいます。青春真っ盛り、メリハリのある充実した毎日にしてほしいものです。 ●読書キャンペーン中で、各学級では、1冊本を読んだら、りんごの実をつけています。 もうかなり実が実っている木もあります。 ●今日から、放課後の部活動や委員会も再開します。 日の入りは16時40分を切り、17時には暗くなります。 安全を確保して帰りましょう。★最終下校時間は、17時30分です。 (東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 北区中学生海外派遣団 3日目(米国現地11月14日)北区役所のホームページのみで見ることができます。※写真は北区HPで見てください。 ●現地での様子 11月12日から11月22日までの派遣先での様子を、北区教育委員会ホームページ上で公開。http://www.city.kita.tokyo.jp/k-shidou/shs/2811... 毎回URLが変わるようです。北区役所HPから入る場合は、「平成28年度北区立中学校生徒海外派遣事業」等で検索が必要です。 <ホームページより> ●派遣生徒たちは初めてのホストファミリー家での1日を終え、セブンヒルズスクールへ初登校しました。心配された疲れも見られず、皆元気に登校しました。 ●セブンヒルズスクールでは、派遣生徒たちへの歓迎会が催され、派遣生徒は日本での研修で練習したダンスと北区の体操を披露しました。セブンヒルズスクールの生徒から大きな歓声と拍手をいただきました。 11月14日(月)避難訓練 驚異の1分整列完了!新しい緊急避難システムを使った地震対応の避難訓練を実施。3年生は、避難開始からついに1分で整列完了した学級がありました。3学年全体整列・報告完了2分、2学年2分30秒、1学年は4階からの避難ですが、3分を切りました。なかなか迅速・かつ素晴らしい整列で、生徒と先生方の見事な連携でした。 ※講評(校長より) ・極めて迅速な集合・整列で、90点以上の評価です。 ・火事の場合は、一酸化炭素中毒で意識を失うことで気絶して焼け死ぬ場合がほとんど。年末や正月に宿などで煙が見えたら、大きく息を吸い、タオルで口を覆い、2(ふた)呼吸しないで逃げおおせるかが生死の境目。覚えておいてください。 (避難訓練担当生活指導部 担当烏谷先生) 11月14日(月)避難訓練 驚異の1分整列完了!新しい緊急避難システムを使った地震対応の避難訓練を実施。3年生は、避難開始からついに1分で整列完了した学級がありました。3学年全体整列・報告完了2分、2学年2分30秒、1学年は4階からの避難ですが、3分を切りました。なかなか迅速・かつ素晴らしい整列で、生徒と先生方の見事な連携でした。 ※講評(校長より) ・極めて迅速な集合・整列で、90点以上の評価です。 ・火事の場合は、一酸化炭素中毒で意識を失うことで気絶して焼け死ぬ場合がほとんど。年末や正月に宿などで煙が見えたら、大きく息を吸い、タオルで口を覆い、2(ふた)呼吸しないで逃げおおせるかが生死の境目。覚えておいてください。 (避難訓練担当生活指導部 担当烏谷先生) 11月12日(土)北区中学生海外派遣団アメリカカリフォルニアに出発北区第1庁舎12時出発式、12時20分無事に成田国際空港に向かいました。団長は堀船中学校長井口先生、飛鳥中学校副校長の土屋先生が副団長です。派遣生の皆さん頑張ってください。 11月12日(土)北区中学生海外派遣団アメリカカリフォルニアに出発北区第1庁舎12時出発式、12時20分無事に成田国際空港に向かいました。団長は堀船中学校長井口先生、飛鳥中学校副校長の土屋先生が副団長です。派遣生の皆さん頑張ってください。 校内の生け花 秋の菊など季節に溢れています立体的な生け花ですが、有志の生徒の皆さん、なかなかの腕前です。 暦は立冬。でも飛鳥中校庭は花々で一杯!これは、ガーデニングクラブの保護者や先輩PTAの方々が、毎日のように。校庭の草木を手入れしていただいているからです。いつもありがとうございます。 登下校に、可愛い花々を眺めてみましょう。エコ・カーテンの紅い花もまだありますね。 ※11月7日は冬の始まり、二十四節気の一つ「立冬(りっとう)」でした。 立冬は暦の上で冬が始まる日とされ、各地で紅葉が進み北日本では初雪の便りが聞かれる頃です。また日暮れが目立って早く感じられるようになり、東京では日の入りが1か月で30分近く早まり、日の入りは16時40分ころになりました。日の入りが早くなると気温が下がるのも早くなり、帰宅時間には寒さを感じるようになります。 ★暗くなった下校は、複数人で帰りましょう。 暦は立冬。でも飛鳥中校庭は花々で一杯!これは、ガーデニングクラブの保護者や先輩PTAの方々が、毎日のように。校庭の草木を手入れしていただいているからです。いつもありがとうございます。 登下校に、可愛い花々を眺めてみましょう。 ※11月7日は冬の始まり、二十四節気の一つ「立冬(りっとう)」でした。 立冬は暦の上で冬が始まる日とされ、各地で紅葉が進み北日本では初雪の便りが聞かれる頃です。また日暮れが目立って早く感じられるようになり、東京では日の入りが1か月で30分近く早まり、日の入りは16時40分ころになりました。日の入りが早くなると気温が下がるのも早くなり、帰宅時間には寒さを感じるようになります。 ★暗くなった下校は、複数人で帰りましょう。 11月7日(月)今週の生活目標 各学年等でたくさんの学年だよりやお知らせが出ています。ご覧ください。特に、3年生は進路の情報が出されていますが、保護者の皆様とも、ご確認ください。 ※3年生は、進路の三者面談が始まっています。 11月7日(月)朝礼 寒くなりましたが生徒の皆さん元気です!和食のお話を聞きました。生活委員会、保健委員会、給食委員会の委員長たちが1週間の目標や心がけたいことを語ってくれました。素晴らしいスピーチです。また、栄養士の橋爪さんが、ユネスコ無形世界遺産に登録された日本の「和食」のよさについて、講話をしていただきました。和食好きの生徒が多いのは感心しました。 <校長講話> 読書週間です。学級別の読書数コンテストも実施中です。 週末から中間考査。テストになるとなぜか?本が読みたくなった記憶があります。雪国の新潟生まれですが、かつては、11月初旬には、雪がちらつき、中旬に降る雪は根雪となり、春まで消えませんでした。最近は、暖冬でまだ降る気配がないようです。 日本人のノーベル文学賞は二人います。川端康成と大江健三郎。この季節になると、川端の小説「雪国」の冒頭を思い浮かべます。 ●国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。 昔、新幹線がない時代、列車でループ型の清水トンネルを抜けると、良い天気の関東から突然雪が舞う雪国になるのには驚きました。この夜の底が白くなるという表現は、見た事実をそのまま書いています。実際に、上野発の夜行列車で清水トンネルを抜けて湯沢に入った経験がないと分からないかも知れません。 アメリカのノーベル文学賞作家ヘミングウェイの「武器よさらば」という小説のラストシーンでも、愛する妻を亡くし、悲しいとか辛いとか書くことなく、淡々と事実が書き連ねてあるのですが、その事実が本当に悲しいのです。 自分の目で、よくものを見て、自分の感性を信じて、いろいろな物事をとらえてみましょう。 |
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