7月27日(金)岩井臨海学園(42)校庭で解散式が行われました。 疲れているようですが、実行委員が最後まで司会と挨拶をしてくれました。 この2泊3日の体験や経験を今後の学校生活に活かしていきましょう。 そして、お迎えに来て頂いた保護者の皆様ありがとうございます。 子供達は、貴重な経験もでき、本当によく頑張りました。ぜひ、ご家庭で労いの言葉とこの3日間の出来事について聞いてくださると幸いです。 副校長:井上 隆 7月27日(金) 岩井臨海学園(41]1・4組は、約15分後に学校へ到着予定です。 2・3組は、途中PAに寄ったため少し遅れて到着します。 7月27日(金) 岩井臨海学園(40)トイレ休憩のみになります。 13時55分に、「海ほたるPA」を出ました。 首都高速が多少混んでいるようですが、予定より早めに到着する予定です。 7月27日(金) 岩井臨海学園(39)野菜ばかり食べて、お肉を食べてない班もあったようです。 最後に肉焼きで食べていました。 昼食の時間も終わり、バスに乗り、学校に向かって出発です。 予定通り13時出発し、途中「海ほたるSA」でトイレ休憩による予定です。 7月27日(金) 岩井臨海学園(38)班ごとのテーブルにジンギスカンが準備されていました。 店員さんや先生方に焼き方を教えてもらっていました。 中々焼けずに待っている時間に写真撮影をしました。 7月27日(金) 岩井臨海学園(37)お土産は、ここでしか買えません。 沢山あって迷いますね。 もう少し時間があるとゆっくりできたのにね。 7月27日(金) 岩井臨海学園(36)自由行動は、11時20分までです。1時間ちょっとの自由行動でした。 7月27日(金) 岩井臨海学園(35)地図で昼食場所と時間の確認し、生活班毎に自由行動となります。 台風の影響なのか曇り空で、少し風もありましたが、暑くもなく最高の行楽日和となりました。 7月27日(金) 岩井臨海学園(34)学園長さんからお言葉をいただきました。 次にライフセーバーの方から修了証の授与がありました。 最後に生徒代表から学園やライフセーバーの皆様にお礼の言葉を述べました。 退園式終了後、駐車場付近でクラス写真を撮りました。 学園の皆様、ライフセーバーの皆様、稲付中学校岩井臨海学園での2泊3日大変お世話になりました。 生徒110名は、大きな怪我、病気もなく無事終える事ができました。 この2泊3日で体験した事を無駄にしないよう今後の学校生活に生かしてまいります。 ありがとうごさいました。 7月27日(金) 岩井臨海学園(33)その後、体育館に集まりライフセーバー の方からテキストを使用して、この2日間の振り返りをしました。 改めて、ライフセーバー として役割、知識等の確認ができました。 7月27日(金) 岩井臨海学園(32)メニューは、 ・ロールパン、ドックパン ・白身魚の粒マスタード焼き ・ ボイルウィンナー ・野菜ソテー ・ミネストローネ ・ヨーグルト です。 学園での最後の食事になります。 美味しくいただきましょう。 7月27日(金) 岩井臨海学園(31)気温23度で湿度も低く、爽やかな園庭でラジオ体操をしました。 この後、荷物整理、朝食、部屋掃除など忙しいスケジュールになっています。 7月26日(木) 岩井臨海学園(27)最後にライフセーバーの方々とハイタッチをすることで感謝の気持ちを伝えて終了しました。 宿舎に戻り、片づけをされていた初級班担当のライフセーバーの方がおしゃっていました。「初日に「海は、好きですか?」という質問に多くの生徒さんが「嫌いです」と言っていました。でも、最後に「楽しかったです。海が好きになりました」という言葉がとてもうれしかったです。」 この2日間、ライフセーバーの方々本当にありがとうございました。大きな事故、怪我もなく安全にご指導いただき感謝申し上げます。子供たちにとって貴重な体験ができたことと思います。 副校長:井上 隆 7月26日(木) 岩井臨海学園(30)室長は、学級委員でもあり、岩井臨海学園の実行委員でもあります。1学年の中心となるメンバーが話し合いをしていました。 各部屋や学級での困っていることをそれぞれから出し合い、解決策を考えていました。 そして、明日のことについても確認をしていました。 まずは、今日の就寝後の過ごし方が問題のようですね。今日は、全日、水泳実習していたので疲れが溜まっていると思いますので早く寝てほしいですね。 7月26日(木) 岩井臨海学園(29)始めに今回の臨海学園についてのアンケートを記入してから、英語単語練習の時間となりました。その後、単語テストが行われました。昨日は、正解が20問未満の生徒は、補習学習をしていましたが、今日は、最後の夜でもあるので自由時間となりました。ただし、学習室は、勉強部屋として使用可能とし夏休みの宿題や英語の単語勉強の部屋としました。 自由時間を、図書コーナーで読書をしたり、テレビを見ていたり、部屋でトランプなどをしているなど様々でした。 学習室にも何人かの生徒が、勉強していました。 7月26日(木) 岩井臨海学園(28)そして、最後の夕食となります。本日のメニューは、 ・五目ちらし寿司 ・照り焼きチキン ・茹でトウモロコシ ・のっぺい汁 ・フルーツポンチ です。 実習の疲れもあまり見せずに、元気そうです。美味しく食べられたかな? 今現在のところ、大きな怪我や病気もなく終わっています。クラゲに刺されたり、ウニのような棘に刺さってしまったという生徒はいましたが・・・ 7月26日(木) 岩井臨海学園(26)ビーチリレーは、海に向かって、ある地点(今回は、ライフセーバーの方が立ってくれました)を折り返し、次の人とバトンタッチをしていきます。バトンは、ペットボトルです。本来は、真っ向からくる波をよけるためにドロフィンスル―という方法を利用して進んでいきます。 ドロフィンスル―とは、波が来たほうへ進みたい時に、波の下を潜り、波の抵抗を避けて進む技術のことです。ライフセーバーとしては、基本の技術だそうです。 班によっては人数が違うため、最大人数12人で揃えて行いました。少ない班は、1人で2回やらないといけない班もありました。 5班は、7人班のため5人の人が2回やらなくていけないので、先生方も助っ人として入りました。 何故か?私も生徒にお願いをされ、参加させてもらうことになりました。当然ですが、ドロフィンスル―という技術はないので、飛び跳ねながら走るしかありませんでした。 みんな必死に取り組んでいました。結果は、5班は5位入賞はできませんでした。驚いたことに初級班が上位に入賞していました。この2日間の練習した成果が出せたのでしょう。おめでとう。 副校長:井上 隆 7月26日(木) 岩井臨海学園(25)ビーチフラッグとは、ライフセービングにおいて、ライフセーバーが行う、走力や反射神経を鍛えるためのスポーツです。 フラッグの代わりにホースを切ったものを使用していました。 最初は、7人でスタートしフラッグが6本。一人ずつ脱落して最後にフラッグを掴んだ人が優勝です。砂浜では思うように走れず苦労していました。 7月26日(木) 岩井臨海学園(24)浜に着くと、ライフセーバーの方々が出迎えてくれ、少し元気になったようです。 いつも通り、ライフセーバーの方と挨拶をし、そして海や漁船の方に挨拶をしました。 そして、軽く準備体操をしてから入水です。午前中と同じですぐにボードを使って漁船に向かう班もあれば、浜や波打ち際で人命救助の練習をしてる班もありました。 7月26日(木) 岩井臨海学園(23)心肺蘇生の方法やAEDの使用方法など丁寧に教えていただきました。 その後、全員で声を出して心肺蘇生の方法を練習してました。 「知っていることで、一つの命をすくことができるかもしれない。ぜひ、皆さんにも実践できるようになってほしい。」とライフセーバーの方が真剣に話している姿から何か伝わるものを感じたのではないでしょうか。 |
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