9月10日(木) 滝野川かぶ2台風の大雨の中でも元気に育っています! 中には、種が流されたのか芽が出ていない人もいるので再度種をまきましょう!まだ、間に合います!! もう少し大きくなったら、上手に間引きをしましょう・・・ 栄養教諭 佐藤 綾子 9月2日(水)滝野川かぶ種まき2栄養教諭 佐藤綾子 9月2日(水)滝野川かぶの種まき1ます、教室で北区の名称がついた滝野川かぶのお話を聞き、種の巻き方や育ってからの対応について学びました! 1 植え付ける一人一人の畑(袋に土が入ったもの)に2センチほどの深さで穴を5個あける。 2 芽が出るまでは、1日2回の水やりをします。 3 3から4日たつとかわいい芽がでてきます。 4 芽が出てきたら、芽が折れないように周りからそっと水をあげる。 5 20センチくらいになったら間引きしながらさいご2本に残すようにして育てる 6 大きくなってから大切なのは、青虫駆除。しっかりと駆除しよう! 以上のことを守って2年生全員で大きな滝野川かぶをつくり12月23日の品川かぶ言品評会に乗り込もう! 大塚さんも1位のトロフィをとりに来てくださいと話していました! 大きな滝野川かぶできるのが楽しみです! 【滝野川かぶと品川かぶ】 伝統野菜 江戸東京野菜の1つで、滝野川かぶが品川かぶより先にできていたのでは・・というかぶ。通常のかぶは、土の上にできますが、滝野川かぶ(東京長かぶは、葉が土の上にでき、根は土の下にできるかぶです。 栄養教諭 佐藤綾子 9月1日(火)の給食ごはん 牛乳 トマトたっぷりスープ 冷凍パイン 今日のランチタイムは「防災の日と給食」についてです。 1923(大正12)年9月1日午前11時58分に、関東大震災が起こりました。神奈川県沖を震源として発生したマグニチュード7.9の地震災害です。 190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になり犠牲者のほとんどは東京と神奈川が占めていました。 ※ 続きは、下の【 おりたたみ記事 】をクリックしてください。 |
|