7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(53)首都高速もまったく渋滞することなく、間もなくバスは、学校に到着します。 予定より早く学校に到着しますが、そのまま順次解散となります。 退園式でお話ししましたが、、稲付中の宿泊行事( 校外学習 )をしめくくるお約束の言葉は、「『 家に帰るまでが岩井臨海学園 』 ではありません。 『 家に帰って、おうちの方に3日間の話を聞いていただくまでが岩井臨海学園 』 なのですよ! 」 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(52)大型車の駐車場はスムーズに入れましたが、自家用車用の駐車場は激混みでした。並んだ車が本線までつながっています。 休日なので、このあとどれくらい渋滞するかわかりませんが、予定の16:00より早く到着できそうです。 14:20 大井JCTを通過しました。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(51)バスは、予定どおりマザー牧場を出発しました。 このあと、海ほたるでトイレ休憩をとり、一路学校へと向かいます。 なお、学校到着後は順次、バス内解散することになります。 ジンギスカンを食べている時、ものすごい雨になりましたが、食事を終えるころには、また晴れ渡っていました。 あとは、家に着くまで雨に降られないことを願います。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(50)この後、バス内に集合し、12:50出発予定です。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(49)まきばレストランに集合して、班ごとにジンギスカンをいただきました。 初めてジンギスカンを食べる生徒もいるようで相談しながら料理(調理)していました。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(48)昼食会場すぐそばのショップにみんな集まっていました。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(47)入場して間もなくなので生徒たちもショップ等にいてそれほど雨にあたっていないかと思います。 アグロドームでショーを見ているうちに晴れ間が出てきました。 昼食会場に行くまでにいくつかの班の生徒と出会いました。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(46)今のところ雨は降っていません。涼しい風が吹いて気持ちいいです。 お土産を買ったり、ソフトクリームを食べたり、しばらく自由に過ごしてください。 11:20 昼食会場に遅れないように集合してくださいね。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(45)9:40 マザー牧場に到着しました。園内の案内図が配られ、昼食場所を確認し班行動の開始です。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(44)予定にないことでしたが、ライフセーバー一人一人の気持ちが、とてもよく伝わってくるメッセージでした。きっと、生徒たちの心にも感じるものがあったことと思います。皆さんのライフセービング活動にかける情熱に感動いたしました。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(43)退園式では、私の話・学園長からのお話、ライフセービング講習修了証を代表生徒村田さんが受け取りました。そして、最後に生徒を代表して兼松くんがスタッフ・ライフセーバーの方へのお礼の言葉を述べました。 3日間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(42)ライフセービング講習の振り返りと、閉校式が行われました。 わずか2泊3日でしたが、得られたものはたくさんあったと思います。 この3日間で学んだことを、これからの生活の中で活かしてくれることを願っています。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(41)みんなで協力して片づけを、早く食べ終わった人は、みんなの水筒に麦茶入れのボランティアを。集団生活を自分たちの手で少しずつ築き始めた1年生です。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(40)学園でいただく最後の食事。 美味しく、そして、感謝の気持ちをもっていただけたでしょうか。 このあとは、8:00からライフセービングの簡単な振り返り(復習)、退園式と続き、学園前でクラスごとに集合写真を撮ってからバスに乗車し、マザー牧場に向かいます。 雲は多いですが、雨になる様子はあまり感じられません。 校長:高田勝喜 7月31日(日) 1年:岩井臨海学園(39)朝礼の様子です。眠そうな生徒もいますが、体調不良を訴えている生徒はいませんでした。 青空とまではいきませんが、時折風が吹き、さわやかな朝です。 この後の天候に注意しながら、最終日の活動をしてまいります。 校長:高田勝喜 7月30日(土) 1年:岩井臨海学園(38)最終の打合せで、生徒の健康状態について報告を受けました。 男子は、体調不良を訴える生徒はいませんでした。 女子の中に、頭痛やのどの痛みを訴える生徒が数名いますが、就寝時間を守ってゆっくり休むように指示しています。 12:00を回りましたが、みんな寝息をたてて寝ています。 校長:高田勝喜 7月30日(土) 1年:岩井臨海学園(37)いい色に日焼けした生徒が目立ちます。 夕食後、昨日のつづきで 「 岩井臨海学園新聞 」 の作成を20:00まで行います。 応急手当のことやニッパーボードリレーのことなど記事になることがたくさんあった1日だったと思います。 新聞の完成が楽しみですね。少しでも良いものになるよう努力してください。 校長:高田勝喜 7月30日(土) 1年:岩井臨海学園(36)事故やけが・病人などが1人も出ず、プログラムを終了できたことに感謝申し上げます。 ライフセーバーの皆様、沖合いで船から監視をしていただいた方々、2日間、ありがとうございました。 そして、2日間のすべてのプログラムに、全員が参加できたことをうれしく思います。君たちの学ぶ意欲と体調管理は、とても立派でした。 校長:高田勝喜 7月30日(土) 1年:岩井臨海学園(35)2日間お世話になったライフセーバーともお別れです。各班ごとにライフセーバーとこの2日間を振り返り、楽しかったプログラムや海について感じたことなど一人一人が話しました。 校長:高田勝喜 7月30日(土) 1年:岩井臨海学園(34)各班のライフセーバーが第1走者として、海の中へ。 各班15人ずつニッパーボードをバトンとしてリレーを行います。レスキューレースなので、海にいるライフセーバーのところまで行き、戻ってくるというものです。 どの班も全力でバトン(ニッパーボード)をあやつり、ライフセーバーのもとへ。 応援にも力が入ります。 優勝した班は? 校長:高田勝喜 |
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