1月29日(月) 本日の授業風景(3)本時のねらいは、「 平安京に都が移り、社会がどのように変化したかを考える。」です。 平城京と平安京の違いを寺院の場所から考え、平安京に遷都した桓武天皇の政治がどのようなものであったのかを考えました。 大まかな概要をT1の先生が説明した後、より深い内容をT2の先生が説明しています。 坂上田村麻呂が建てたとされる清水寺に、蝦夷のリーダーであったアテルイの石碑が建てられている理由を真剣に聞いていました。 清水寺は、2年後の修学旅行で多くの人が訪れると思います。 訪れた際には今回の授業を思い出して石碑を探してみてください。 −HP担当− |
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