2月12日(金) 本日の授業風景(2)『バレーボール』に取り組んでいます。 私が体育館に伺ったときは、ステージ上から打たれたボールを、アンダーハンドパス(レシーブ)で受ける練習を行っていました。 ボールの飛んでくる角度と強さが、ちょうどサーブと同じ感覚になるようです。 サーブレシーブは大切な基本技能の一つですから、一人ずつ順番に、何回も繰り返し取り組んでいました。 それに少し慣れたところで、今度は6人一組になり、やはりステージ上から打たれたボールを受けました。 今度は最初のサーブレシーブを、セッターの位置にいる人に上げるようにしなければなりません。 そして、できればレシーブ → トス → アタックと、ボールタッチ3回でステージ上に返すことを目指します。 それができるようになると、いよいよ「バレーボールらしく」なってきますね。 校長 武田幸雄 |
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