11月18日(水) 本日の授業風景(3)『バレーボール』に取り組んでいます。 本日は、徹底して3段攻撃の練習に取り組みました。 3段攻撃は、レシーブ(パス) → トス → アタックと続く、バレーの最も典型的な攻撃パターンです。 それだけに、マスターすれば攻撃のバリエーションも増え、同時に相手チームとのラリーが続くことにもつながります。 そうなると、「バレーって面白い!」と思えるようになるものです。 軽く投げ入れられたボール(サーブ)を、レシーバーが受けてネット際のセッターに返します。 セッターはトスを高く上げ、そのボールを走り込んできたアタッカーが相手コートに打ち込みます…。 …と、言うだけなら簡単ですが、実際にはなかなかうまくいきません。 それでも楽しそうにボールを追いかけている皆さんの姿を見ていると、冬季考査前のちょうど良いストレス解消になっていたようです。 校長 武田幸雄 |
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