「 自主的 」な活動から「 主体的 」な活動へ!

3月22日(金) 本日の給食

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肉うどん 牛乳 シャキシャキあえ たこ揚げポテト


『たこ揚げポテト』について
 たこ揚げポテトは、じゃがいもの生地で作るたこ焼き風の料理です。給食室には、たこ焼き機が無いので、マッシュポテトにかたくり粉を混ぜて作った生地に、茹でだこや紅しょうがなどの具を混ぜ込み、手で丸く形を整えて作っています。高温の油揚げることで、たこ焼きのような、外側カリッと、中がふんわりとした食感になります。ソースや青のり、鰹節をかけると、見た目はまるでたこ焼きのようです。今日は全校分680個のたこ揚げポテトを作りました。

 たこ焼きが誕生したのは、昭和10年頃の大阪府と言われています。現在のようにソースをかけて食べるようになったのは、戦後にソースが登場してからで昭和30年代頃と言われています。たこ焼き発祥の地、大阪では、たこ焼きを販売しているお店が多くあり、とても身近なソウルフードとなっています。

写真家の方を招いて7

楽しそうにしていました。
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写真家の方を招いて6

将来、どんな仕事に就くのでしょうか。
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写真家を招いて5

笑顔も見られます。

写真家を招いて5

笑顔も見られます。
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充実した時間でした。
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真剣に写真に向き合っています。
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生徒たちの様子です。
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写真家の方を招いて

一年生は、総合的な学習の一環として、写真家の熊切大輔さんの職業講和を聞きました。
写真家という仕事について、写真の撮り方についてお話を伺ったあと、実際に写真を撮ってみました。熊切さんのアドバイスで、アングルをいろいろ変えて、写真撮影の奥深さを味わいました。最後に、川越校外学習で生徒たちが撮った写真を見ながらアドバイスをいただきました。
実習を交えた楽しい講和に、生徒たちは目を輝かせていました。
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3月21日(木) 本日の給食

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ビビンバチャーハン 牛乳 じゃこナムル 豆腐のピリ辛スープ


『ビビンバ』について
 韓国料理の「ビビンバ」は、韓国語で「混ぜご飯」という意味があり、ごはんの上に味付けした肉や、キムチ、野菜を和えたナムルなどをのせ、よくかき混ぜてから食べる料理です。韓国では、大晦日に残った食べ物は新年まで持ち越さない風習があり、残ったご飯と食べ物を混ぜて食べたのがビビンバのはじまりだと言われています。現在でも一部の地域では大晦日には、ビビンバを食べる風習があり、日本でいう、年越しそばの役割になるそうです。
 
 今日は給食室で混ぜた「ビビンバチャーハン」にしました。
 ご飯とおかずを混ぜて食べるビビンバは、手軽に作れる料理というだけでなく味もよく、栄養も満点です。野菜や肉が彩りよく使われ、タンパク質や脂質、炭水化物をまとめて摂ることができるので、バランスの良いご飯になっています。

第75回卒業式

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 本日は3年生にとって、義務教育9年間最後であり、集大成の素晴らしい卒業式でした。
どんなときも、元気に爽やかな挨拶をしてくれた3年生、進路という大きな岐路に立ち、めげずに自分に挑戦し続けていた3年生。
 私たちはこれまでの皆さんの功績を伝統として受け継ぎ、稲付中学校をさらに発展させていきます。皆さんの新しい進路にエールを送ります。いつまでも応援しています!
 
校長式辞 ・ ここをクリック

3月18日(月) 本日の給食

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麦ご飯 牛乳 鮭の南部焼き きんぴらごぼう 豚汁


『ごぼう』について
 中央アジアが原産のごぼうは、中国では古くから薬用に用いられてきました。日本には中国から伝わり、平安時代には食用にされていました。独特の風味と歯ごたえが好まれる野菜ですが、食用にしている国は日本以外にほとんどないようです。
 
 北区にゆかりがある「滝野川ごぼう」は、江戸東京野菜のひとつです。香りが良く、柔らかくて、長さは1mにもなります。この「滝野川ごぼう」が親のごぼうは、全国の9割をしめています。滝野川は昔から水はけが良く、長いごぼうが特産でした。

 ごぼうには、イヌリン、セルロース、リグニンなどといった食物繊維が豊富で、腸の働きを活性化してくれます。皮には老化予防に役立つポリフェノールも含まれています。積極的に摂ってほしい食材のひとつです。

3月15日(金) 本日の給食

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赤飯 牛乳 ぶりの照り焼き 野菜のおかか和え
お祝いすまし汁 お楽しみデザート(いちごのカップケーキ)


『卒業お祝い献立』について
 今日は3年生にとって中学校生活最後の給食となります。3年生の卒業をお祝いするために今日は赤飯を炊きました。
 
 日本では古くから赤い色には邪気を祓う力があると考えられており、加えてお米が高級な食べ物だったことから、神様に赤米を炊いて供える風習がありました。そこから魔除けの意味で、お祝いの席や門出の時に赤飯が振る舞われるようになったそうです。

 また、「ぶり」は稚魚から成魚に成長する過程で呼び名が変わる出世魚で、縁起が良い魚とされていますので、お祝いの席でよく食べられる魚です。みんなで3年生の門出をお祝いしましょう!

 今日のお楽しみデザートは、「いちごのカップケーキ」です。デコレーション以外のケーキの部分は、全校生徒が食べられるように、たまごも乳製品も使わずに作りました。
 
 ケーキの生地を作るところから、デコレーションまで、全て給食室で手作りしています。とても手間がかかるメニューでしたが、調理員さんたちが愛情をこめて作ってくれました。喜んでもらえたらうれしいです。

空手の授業

3月15日 金曜日
2年生は、講師の先生を
お招きして「空手」の
授業を行いました。
全員で、型を習いました。
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命の授業

「生」と「性」についた、
多角的な面から、貴重な
お話を伺いました。
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命の授業

3月15日 金曜日
3年生対象に、助産師の方を
お招きして、「生」と「性」についての
「命の授業」を行いました。
また、旧ジャニーズで声をあげた方も、
支援者の方と共にいらっしゃいました。

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3月14日(木) 本日の給食

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パエリア 牛乳 スペインオムレツ ガーリックスープ


『スペイン料理』について
 スペイン料理には「にんにく」と「オリーブオイル」が欠かせません。たっぷりのオリーブオイルでにんにくを炒め、香りづけした料理が多いです。

 バレンシア地方発祥の「パエリア」は、材料や米をたっぷりのオリーブオイルで炒めてから、スープで炊いて作ります。地中海の海の幸や、ピレネー山脈の山の幸など、地域の特色を生かした食材が使われます。

 古来から様々な民族が行きかう場所にあったスペインは、地方によって特色ある料理が発展しました。北部のバスク地方やガリシア地方では、ムール貝やエビなど魚介類を使った料理がよく食べられます。南部のアンダルシア地方やカスティーリャ地方は、肉や豆、野菜を使った煮込み料理が食べられています。

表彰2

稲付中学校同窓会長の
石井様がいらっしゃり、
卒業生に同窓会のご説明と、
今年度、後期活躍した生徒の
表彰がありました。
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表彰

3月14日 木曜日
卒業式予行の後、
体育優良生徒等の
表彰がありました。
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3月13日(水) 本日の給食

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味噌ラーメン 牛乳 ジャンボ餃子 果物(せとか)


『せとか』について
 せとかは、清見オレンジに2種類のオレンジをかけ合わせた品種で、それぞれの品種の長所を受け継いでいます。
 品種名の「せとか」は、栽培されていた長崎県口之津町から望む地名「早崎瀬戸」と、香りが良い柑橘ということを組わせて名付けられました。果肉はとろりと溶けるような食感で、濃厚でジューシーな果肉とみずみずしいオレンジの香りが楽しめます。
 今日の「せとか」は、味が濃厚で、とても甘くおいしいものが届きました。
最新更新日:2024/03/25
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