2月28日(日) 今週の予定(3/1〜6)--------------------今週の予定--------------- □3月1日(月) ○全校朝礼 □3月2日(火) ○1・2年生・5組 平常授業 ○3年生午前中授業 ※3年生は時差登校となります。 (9:10〜9:20に登校) ○都立前期・一次発表・手続き □3月3日(水) ○平常授業 ○職員会議 ○部活動再登校 ※2年生は定期考査前のため部活動停止期間 □3月4日(木) ○2年生:学年末考査 ※国語、美術、技・家、理科、数学 ○薬物乱用防止教室(6校時) ○学習展示発表会準備 □3月5日(金) ○5時間授業(6カット) ○2年生:学年末考査 ※英語、音楽、保体、社会 ○週番引継 ○学習展示発表会前日準備 □3月6日(土) ○学習展示発表会 ○保護者展示見学(学年別分散型) 1年・5組⇒13:30〜14:10 2年生⇒14:10〜14:50 3年生⇒14:50〜15:30 全学年⇒15:30〜16:00 ○2年生保護者会 ※15:00〜 武道場 副校長:井上 隆 2月27日(土) 保護者会全体会は、当初体育館で行う予定でしたが、コロナ感染対策より各教室でリモートにより開催しました。 全体会では、校長挨拶から、教務部より、進路学習部よりお話がされました。 教務部からは、今年度・来年度の授業時数や行事関係について、進路学習部からは、スタディサプリの活用、来年度からの新学習指導要領実施に向けてや、マイキャリアノートについて話がありました。 その後、1年生は、体育館、3年生は、武道場、5組は引き続き5組BC教室で学年保護者会が実施されました。 本日、ご来校いただきました保護者の皆さんにおかれましては、ご多用の中誠にありがとうございました。 2年生の保護者会は、来週の土曜日(3/6)の午後3時より行われます。よろしくお願いいたします。 副校長:井上 隆 5組3年生を送る会
最後は3年生から感謝の手紙の
贈呈がありました 一人一人の思いがこもっていて 感動しました 5組3年生を送る会2
様々な出し物に心が
温かくなりました 5組3年生を送る会
2月27日 土曜日 5組で3年生を送る会を
行いました 心温まる出し物等が行われました 2月26日(金) 本日の給食今日の給食は、テスト後の体力を回復する「スタミナサラダ」です。 ドレッシングに使っている「にんにく」がポイントです。 にんにくは、古代からスタミナ食として用いられてきました。 日本には、平安時代に中国から伝わったと言われています。 にんにくは「アリシン」という物質が「ビタミンB1」と結合することで体内に長くとどまり、疲労を回復する効果があります。 また、にんにくの強いにおい成分には強力な抗酸化作用があり、殺菌作用や、動脈硬化の予防などに役立ちます。 栄養教諭 橋本 2月26日(金) 本日の学校風景HP担当 学年末考査3日目
2月26日 金曜日 学年末考査の
3日目です 今日は 英語 美術 技術家庭です 英語はリスニングテストもありました 最終日ですが 生徒たちは最後まで 粘り強く問題に取り組んでいました 学年末考査2日目
2月25日 木曜日 学年末考査の
2日目です 数学 社会 保体です 生徒たちは時間いっぱいまで問題に 取り組んでいました 学年末考査
2月24日 水曜日 今日から
学年末考査です 今日は 国語 理解 音楽 です 生徒たちは 今年度最後のテストに 真剣に取り組んでいました 2月22日(月) 本日の給食さわらは、漢字にすると「魚へんに春」と書きます。 俳句でも春が季語の魚ですが、さわらの旬は地域によって異なります。 駿河湾(静岡県)から北の関東地方では冬が旬といわれ「寒さわら」として好まれます。 瀬戸内や関西では、春を告げる魚として食文化に根付いています。 西日本では、産卵期の春がもっともさわらの獲れる時期でもあり、土佐、和歌山、岡山などの地域では古くからこの時期に漁が行われていました。 冬と春、どちらもそれぞれ違ったおいしさが楽しめます。 栄養教諭 橋本 2月22日(月) 本日の学校風景サーキュレーターも活用し、放送室での感染対策も行っています。 HP担当 2月19日(金) 本日の給食今日の「真鯛」は、愛媛県の漁港から給食用に提供していただきました。 愛媛県は真鯛の養殖業が日本一ですが、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、需要が減少し、魚を出荷できない生産者の方々は大きな打撃を受けています。 そこで「給食で食べて応援」するために、稲付中にも真鯛を届けてもらいました。 せっかく愛媛から届いたものなので、地元の郷土料理「鯛めし」にしました。 ご飯と一緒にふっくら炊いた鯛は、うま味たっぷりです。 たくさん届いた鯛は、半分から揚げにしていただきました。 食べることが、生産者の方への支援に繋がります。 栄養教諭 橋本 都立高校学力検査事前指導
2月19日 金曜日 都立高校の
学力検査の事前指導を体育館にて行いました 今年度は 新型コロナウィルス対応で 様々な 注意も必要です 各自に受験票が渡され 当日の注意 そしてその後の流れ等の説明がありました 2月18日(木) 本日の給食中華風コーンスープはクリームコーンの甘さと、卵のふわっとした口当たりが人気の料理です。 片栗粉でとろみをつけたスープにゆっくりと卵を流し入れることで、ふわふわの卵スープに仕上がります。 片栗粉は、料理にとろみをつけてくれる調味料です。 とろみがつくのは、でんぷんの糊化(こか)によるもの。 でんぷんに水を加えて加熱すると、60度前後で急激に水を吸ってふくらみはじめ、粘度を増してとろみがつきます。 この現象を料理に利用してとろみをつけています。 栄養教諭 橋本 2月16日の授業2
生徒たちはALTの先生と一対一での
会話です 緊張の中にも和やかな雰囲気の中で ALTの先生の質問に答えていました 2月17日(水) 本日の給食ピザトーストは、東京・有楽町にある「紅鹿舎(べにしか)」という喫茶店から生まれた料理です。 1964年(昭和39年)頃、まだピザが高価だった時代、当時の喫茶店にはコーヒーやサンドイッチ、ケーキぐらいしかメニューにありませんでした。 そこでピザが大好きだった店主は、ピザをメニューに入れようと思いつきます。 しかし、キッチンの設備が限られているため、できることには限界が…。 そこで考案したのがパンをピザ生地に代用した「ピザトースト」だったそうです。 誕生から50年以上たつ現在では、誰もが知る定番料理となりました。 栄養教諭 橋本 2月16日(火) 本日の給食ナムルは朝鮮半島の家庭料理のひとつで、もやしなどの野菜やゼンマイなどの山菜を下ゆでし、調味料とごま油で和えた料理です。 「ナムル」という名前は朝鮮語で「野菜」という意味があるそうです。 正しい食べ方は、とにかくよく混ぜること。 混ぜることで味に一体感が生まれ、おいしさが倍増すると言われています。 普段はおかずとして食卓に並ぶことが多いですが、お正月やおめでたい日に欠かせない行事食のナムルもあるそうです。 給食では、揚げたじゃがいもを入れ食感も楽しいナムルにしました。 栄養教諭 橋本 2月16日(火) 本日の学校風景今回は、給食終了後に給食室からの出火を想定しての避難でした。 13時10分に非常ベルが鳴り、西階段付近が煙が充満していることを想定して避難をしていました。 1・2年生は、中央階段を利用して、5組は、1階コミュニティテラスで給食の片づけ中だたため、給食室の前の廊下は使わずそのままテラスに出て避難し、3年生は5組教室の横の出口を使用し展望デッキから非常階段を使用した避難経路の3通りを使用しました。幅の狭い経路もあるため、列を崩さず1列または2列になって避難をしなくてなりませんでした。 安全指導担当の先生からは、先日の東北沖の地震においても各家庭で避難経路等の確認をすることの大切さや大地震には、火災が発生することも多いため、今回の避難訓練を生かしてほしいという話がありました。 冬は乾燥し火災の起きやすい時期ですから、十分に注意していきましょう。 副校長:井上 隆 2月16日の授業1
2月16日 火曜日 1年生の英語の授業です
ALTの先生とインタビューの試験を 行っていました |
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