8月8日(木) 岩井臨海学園(47)21時から室長会議、寝具・美化係会議です。 宿舎での最後の夜となりますが、今日1日の疲れている事と思います。 身体を休めて、消灯時間を守りましょうね。 今現在、体調不良や海での怪我等(ビーチサンダルでの靴擦等は除く)の報告はありません。 また、健康観察後の結果については追って、お知らせいたします。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(46)昨日の続きで、「岩井臨海学園新聞」作りです。 昨日は、男子の様子を載せたので、今日は、女子の様子です。 3階の多目的室や談話コーナー等を利用していました。 後30分で終了ですが、もうすぐ完成の人もいました。 新聞は、学校の廊下に掲示される予定です。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(46)メニューは、ゆかりご飯・照り焼きチキン・野菜サラダ・茹でトウモロコシ・豚汁・フルーツポンチでした。 1日体を動かしたので、みんなよく食べていました。 この後、19時から学習時間、21時00分から係会議・部屋会議、22時00分消灯になります。 よく体を動かし、よく食べて、よく勉強し、とても良い生活リズムです。夏休みとは思えませんね。あとは、よく眠ることが大切ですよ。 先生方もかなり疲れているようです。先生たちの睡眠時間を確保するためにも就寝・起床時間は守ってくださいね。 8月8日(木) 岩井臨海学園(45)事故やけが・病人などが出ず、プログラムを終了できたことに感謝申し上げます。 ライフセーバーの皆様、2日間、ありがどうございました。 そして、2日間のすべてのプログラムに、積極的に参加した生徒たちもとても立派でした。 ライフセーバーの方からも、「 稲付中の生徒さんたちは、とても良く頑張っていました。」とお褒めの言葉をいただきました。 写真上:岩井の海に「ありがとうございました!」 写真中:ライフセーバーの方々に「ありがとうございました!」 写真下:浜を出る時にライフセーバーの方々とお別れのタッチ! 8月8日(木) 岩井臨海学園(44)3分間という短い時間でしたが、2日間の思いや感謝の気持ちを伝えました。 初めは、海の楽しさがわからなかった君たちに、一生懸命に教えてくださいました。 開校式で、ライフセーバーの班長さんに「海に入るのが楽しみの人」という質問にあまり手があがらなかった君たちが、最後には、多くの人が手を挙げている姿が印象的です。 とても良い経験ができましたね。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(43)今まで練習してきた救助法が生かされたようです。 優勝は、1班でした。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(42)これは、ライフセービングで使用する、ライフジャケット、レスキューチューブ、ビート板を使ってリレー形式で行います。 始めに、レスキューチューブで胸骨圧迫を30回し、次のビート板を持った人とタッチして海に向かって走りブイを回り、次の人とタッチをしていくゲームです。その他の人は、ライフジャケットやレスキューチューブを身に付けています。単純なリレーですが、楽しむ事ができました。 そして、海の中のブイは、5人の先生方にやっていただきました。高波に向かって走ることは、容易ではなかったようです。先生方も立っている事で精一杯のようでした。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(41)最高の笑顔でお願いします! はい!チーズ! 8月8日(木) 岩井臨海学園(40)載せていませんが、高波にのまれている人が多くいました。 何度も失敗しても、楽しそうに練習しています。 8月8日(木) 岩井臨海学園(39)そのため、浅瀬でのプログラムに変更になりました。 多くの班が、ニッパーボードで波乗りの練習をしています。 しばらく、ニッパーボードの練習が続きます。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(38)午後の部のスタートです。最後のライフセーバープログラムになります。 早速、先ほど体育館で教えていただいた心肺蘇生法を砂浜でレスキューチューブを使って実践しました。 レスキューチューブの使い方を確認し、実際に救助に向かう練習に取り組むグループもあります。 ライフセービングのプログラムもより実践的なものへと発展していきます。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(37)心肺蘇生の方法やAEDの使用方法など丁寧に教えていただきました。 その後、全員で声を出して心肺蘇生の方法を練習してました。 「知っていることで、一つの命をすくことができるかもしれない。ぜひ、皆さんにも実践できるようになってほしい。」とライフセーバーの方が真剣に話している姿から何か伝わるものを感じたのではないでしょうか。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(36)午前中のプログラムを終え、一度学園に戻って昼食タイムです。 メニューは、カレーライス・ロースカツ・彩りサラダ・わかめスープ・アップルコンポートです。 午後のプログラムに備えて、昼食後、少しの時間休憩をとります。 その後は、13時30分から体育館で30分程度の心肺蘇生法の講習を受け、再び海に移動して午後のライフセービング講習となります。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(35)最後まで、楽しんでいるようです。 ボード班に出会いましたので、「はい!チーズ!」 この後は、宿舎に戻り、12時から昼食です。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(34)ある班か、ウォーターフラッグで競っていました。 ウォーターフラッグとは、浜から一斉に海に向かって走り、限られた旗(ビート板)をいかに早くとれるか競います。ビーチフラッグと同じようなものです。しかし、海にあるビート板は、海の上で常に波によって動くので、少し難しくなります。 これは、海で溺れた人にいかに早く近づき、救助できるかの練習にもなります。 最後まで諦めずに走った人が勝てるそうです。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(33)紙コップが、渡されて程よく冷えた麦茶は格別のようです。 飲んだ後、「ありがとうございます!」と感謝の言葉も自然と大きくなるようです。 午後は、オレンジジュースが配布されます。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(32)
ボードで楽しんでいる班を見つけました。
「写真とるよ〜。」と声をかけると、快くVサイン。 8月8日(木) 岩井臨海学園(31)上手く乗ることできると、「気持ちいい!最高!」と叫んでいました。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(30)ライフセーバーの方が、『 ボードやるよ。 』 というとみんな大喜びのプログラムになりました。 副校長:井上 隆 8月8日(木) 岩井臨海学園(29)海へ向かう生徒に「これから、泳ぐの?」と聞くと、 「助けられにいきます。今から溺れます?」と答えていました。 そして、沖に出ると「助けて!」叫んでいました。 浜からは、「レスキュー!、助けに行きます!」と猛ダッシュ。 とても楽しそうです? 副校長:井上 隆 |
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