女子リレーが終わりました。組で2位でした！

50m走がスタートしました。頑張って走り抜きました。

開会式の教育長あいさつです。

競技場に到着して50mの準備です。

　本日行われる市小体連陸上交歓会に向けて、ただ今、出発しました。今までの練習の成果を発揮してほしいと期待しています。保護者の皆様、朝早くからの準備をありがとうございます。

写真は４，５，６年生の授業の様子です。

写真は７，８，９年生の授業の様子です。

今日はあいにくの雨模様ですが、湖南小中生はいつも通り授業に真剣に取り組んでいます。
写真は１，２，３年生の授業の様子です。

　今日は昼休みに陸上交歓会の壮行会がありました。６年生から引継ぎ、応援団長を中心に何度も何度も練習をしてきました。本番では、緊張しながらも５年生なりに精一杯のエールを６年生に届けることができました。
　また、昨日は家庭科のミシンの学習で取り組んできたエプロンづくりが終わりました。最後に自分の名前やかわいらしいキャラクターなどのかざりもつけ、丁寧に仕上げることができました。これから、２学期は調理実習になります。世界に一つだけの自分のエプロンをつけて取り組む予定です。
　最後の一枚は、運動会後の牛乳でかんぱい！今度は、水芭蕉祭に向けて練習に励んでいます。

　ついに、たずねびとの学習で「読み」をためて育ててきた花が完成しました。初発の感想と終わりの感想を比べると一人一人の読みの深まりが感じられます。水芭蕉祭で掲示しますのでぜひ、ご覧ください。

水芭蕉祭へ向けて準備をしている様子です。当日まで残りわずかとなり、準備にも力が入ってきました。発表会当日が今から楽しみです。生徒のみなさん、水芭蕉祭へ向け準備頑張ってください。

１０月７日水曜日、陸上競技交歓会に出場する６年生の壮行会が行われました。
副校長先生からのお話の後、５年生からの激励の言葉、そして応援団からの心強いエールを頂きました。
開成山陸上競技場を力いっぱい走ってきて欲しいと思います。
頑張れ！６年生！！

本日、後期課程集会を行い、任命書授与や表彰伝達を行いました。新生徒会役員や新学級役員になった生徒は立派な態度で任命書を受け取っていました。新しい立場で自分を高め、学級や学校生活がさらに良いものとなるよう活躍を期待したいと思います。

本日、水芭蕉祭で行う後期課程の校内合唱コンクール中間発表会を行いました。どの学級も練習の成果を発揮し、美しいハーモニーを響かせました。特に９年生の歌声は心に響きました。最後に教頭先生から講評があり、発表会当日に向け決意を新たにしました。
なお、水芭蕉祭当日は感染症拡大防止のため、該当学年のご家族２名までの入場に制限させていただきます。今後配付します入場券を持参ください。入場券の無い方は入場できませんので予めご了承ください。

　１０月３日（土）に、９年生の和太鼓演奏有志メンバーが休日にもかかわらず、集まって練習を行いました。楽譜と過去のＤＶＤ映像を確認しながら、１８日の水芭蕉祭に向けて最高の演奏をするため、真剣に取り組んでいました。

本日の学活の時間に、後期の学級組織を決めました。前期の学級三役が中心となり、みんなの意見をまとめながら、スム−ズに進めていました。最後は前期の学級三役の皆さんに感謝の気持ちを込めて、拍手を送りました。そして、新学級三役の皆さんから意気込みを聞きました。来週から後期の係活動となります。後期もそれぞれの係活動に積極的に取り組んでいくことを期待しています。

　後期課程の生徒が有志で行う、水芭蕉祭ライブステージ第１回オーディションを放課後に行いました。どのグループも練習時間が少ない中での発表でしたが、本番に向け頑張っている様子が感じられました。水芭蕉祭での発表を期待しています。練習頑張ってください。

　本日は5年生の国語科の研究授業がありました。児童が自分の考えを自由に発表できる、和やかな雰囲気の中で授業が行われました。児童と先生のとても良い関係性が伝わってきました。児童同士の交流が多く、友達の考えを参考にして自分の考えを深めていました。また、タブレットを活用したり、チャレンジの課題を設定したりなど工夫された授業でした。児童と先生が頑張ったとても良い授業でした。

国語（ごんぎつね）の研究授業を行いました。「もし、ごんが兵十を撃たなかったら」という設定で、７の場面を考えるために、ごんと兵十がどんな人物だったかを考えました。子どもたちは教科書や今までの学習を振り返りながら、それぞれの人物像を考えたり、考えを友達と交流したりすることができました。研究授業ということもあり、緊張している部分もありましたが、意欲的に学習に取り組むことができました。

　昨日、快晴の空のもと、前期課程のミニ運動会を行いました。多くの保護者・地域の皆様の新しい生活様式に基づいた「拍手」による温かい応援をうけ、児童は最後まで各競技や準備片付け等「最後までやり抜く」ことができました。児童一人一人の頑張りと成長を感じることができました。応援ありがとうございました。