多くの卒業生達も見送りに来てくれました。
　先生方には、富中の生徒達をときには優しく、ときには厳しく教え導いていただいたことに深く感謝申し上げます。ありがとうございました！

　残された我々は、「富中プライド」の旗の下、生徒、教職員が一体となって、さらにすばらしい富中をつくっていくことをお約束いたします。

　３月28日（木）離任式が行われました。
　１５名の先生方とのお別れです。富中、そして生徒達を支え、生かしていただきました。本当にありがとうございました。新天地でのご活躍をお祈りいたします。

　明日３月28日（木）９時10分より、離任式が行われます。
　「別れは、出会えたことの幸せに気づかせてくれる」
　先生方との出会い、大切にしていきたいと思います。新天地でのご活躍を祈ります。

　体育館の２階ギャラリーに、転退職される先生方の名前が貼り出されました。毎年恒例の掲示です。

３月２５日（月）に平成３０年度末人事異動の辞令が出されました。（一部後日）学校から３月２６日（火）に部活動を通じて生徒の皆さんに配布しました。今後ともよろしくお願いいたします。

３月２５日（月）この日は新年度入学生のオリエンテーションが実施されました。８時前から昇降口前には、新入生が大勢集まり、９時から国語と算数のテストに取り組み、４月８日（入学式）の確認を行い、その後、体育館で物品購入を行いました。新たな富田中のメンバーとして元気いっぱい活躍してくれることを期待しています。

　学校だより「手をたずさえて Ｎｏ.51」、「Ｎｏ.52【今年度最終号】」を発行しました。Ｎｏ.51は、卒業生の進路状況、富田駅清掃、卒業生への増田太郎さんのメッセージ等を、Ｎｏ.52は、修了式校長式辞等を掲載しました。ご覧ください。
　今年度も学校だよりをご覧いただきありがとうございました！

　校長式辞に続き、「１年間の反省と来年度への抱負」を１年保高佑美さん、２年遠藤愛斗君が発表しました。２名とも、すばらしい内容を原稿を一度も見ることなく発表することができました。２名の発表に「富中プライド」を強く感じました。最高学年、中堅学年としての活躍に大いに期待したいと思います。

　３月22日（金）には平成30年度修了式が行われました。
　まずは１・２年生の代表に対し、修了証書授与が行われ、１年２１７名、２年２１３名が各学年の全課程を修了しました。気持ちを新たにして進級してほしいと思います。

　３月20日（水）帰りの学活の時間に１年生では学年集会を開き、校長講話を実施しました。今年度の１年間の締めくくりとして、「なぜ挨拶は大切なのか」「中堅学年としての自覚と行動を…」などについて話をしました。22日はいよいよ修了式です。今年度１年間の自分自身の成長した点、そして改善しなければならない点を明確にし、次年度に繋げてほしいと思います。２年生でも３月19日（火）の６校時の学年集会において校長講話を実施しました。
　学年集会の資料を掲載しましたので、こちらをご覧ください。（「最上級生（中堅学年）としての自覚と行動を…」、「なぜ“挨拶”は大切なのか」）

３月１８日(月)に生徒会での地域ふれあい活動が実施されました。今回は前回に続き、第２回富田駅清掃活動でした。生徒会本部役員と美化委員会の１６名のメンバーで清掃活動を行いました。生徒たちは、地元の駅の清掃に一生懸命取り組んでくれました。その中で前回よりも通路や階段が飲み物などをこぼした跡で汚れているが多くなっているのに気づき、次回の清掃への課題を見つけたようでした。お疲れさまでした。

　３月15日（金）は今年度最後の富田地区「あいさつ運動」の日でした。
　今日は１年８組の生徒達と生徒会役員が昇降口前に立ち、元気のよい挨拶を展開しました。また育成委員会の保護者の方々にもご協力頂きました。早朝よりありがとうございました。
　挨拶の意義を再度見つめ直し、さらに相手に伝わる挨拶が自然に行き交う学校をめざしていきましょう！

　今朝は久しぶりの積雪の朝でした。卒業式の日でなくて本当によかったと胸をなでおろしたところです。
　昨日の感動の卒業式の余韻が残る中、今日は県立二期選抜の合格発表がありました。
　長い人生の中で、勝負の時はこれから何度もやってきます。それぞれが、自分の置かれた場所で、しっかりと根を下ろし、自分の花を咲かせてほしいと思います。

　３月13日（水）には「第33回卒業証書授与式」が挙行されました。
　２１０名の卒業生が、本当にいい笑顔で、この学び舎を巣立っていきました。吉田浩太朗君の「別れのことば」、体育館を揺さぶるようなすばらしい式歌、そして11月の講演ライブで大きな勇気と感動をいただいたあの増田太郎さんからのビデオメッセージなど、感動的な式となりました。全校体制でつくりあげた卒業式、まさに『富中PRIDE』をそこに見ることができました。来賓の方々からも、「感動しました」「すばらしい式でした」というお褒めの言葉を数多く頂きました。
　卒業生たちには、それぞれの新しい世界で自分の役割や力を発揮してほしいと思います。

　学校だより「手をたずさえてＮｏ.50」を発行しました。卒業式での校長式辞を掲載しました。

　整然と並べられた数多くの机や椅子。
　ステージには、豪華絢爛な生け花が設置されました。明日、２１０名の卒業生を待っています。明日はきっと感動的な式になると思います。
　１・２年生の生徒のみんな、そして先生方、ご苦労様でした。

　３月12日は、１・２年生が全力で明日の卒業式に向けた準備を行いました。
　校舎内外の清掃と３年生教室の飾り付けを１年生が、体育館の式場作成や受付の設置等を２年生が担当し、協力し合いながら心を込めて作業を進めました。
　校舎内外はきれいになり、立派な式場ができあがりました。

　３月12日、３年では学年レクリエーションが行われました。
　クラス対抗のピンポン玉スプーンリレーです。賞品もばっちり用意されていました。
　体育館いっぱいに大きな歓声が響きわたり、大いに盛り上がりました。みんな、いい顔してました。卒業式前日、仲間と共に楽しい一時を過ごすことができました。

　３月12日、受賞報告会に続き、最後の式歌練習が行われました。
　今日は、歌に心と力を感じました。明日の卒業式が楽しみです。