高瀬中だより41号をUpしました。どうぞご覧ください。

記事：第2回高瀬小中連携事業兼第3回学校運営協議会　　週の予定等

R5高瀬中だより41号

郡山市保健保健所から講師の先生をお招きし、がん教育講座を実施しました。生徒たちは、がんが身近な病気であることや早期に発見すれば完治できる病気であること、正しい生活習慣を身に付ければ、がんにかかるリスクを下げることができることなど、多くのことを学びました。

本日の給食は、郡山第五中学校の立案献立です。メニューは麦ごはん、豆腐ハンバーグ、春菊のごま和え、さつま芋と玉ねぎの味噌汁、リンゴのラインナップです。ヘルシーな豆腐ハンバーグでご飯が進みました。おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

学校運営協議会の委員の方と小中教職員が「小中一貫教育」「SDGs」「健全育成」の３つの班に分かれ、一緒に小中の課題や教育活動について協議いたしました。
話し合いでは、多角的な視点からの意見や提案がなされました。

それぞれの授業終了後、小中の教員が２手に分かれて事後研究会を行いました。小中連携の視点での話し合いがなされました。

６年２組の国語の授業です。古典について学びました。とても楽しく面白い古典の授業でした。

１２月１日（金）に１日（火）に、高瀬小中コミュニティ・スクール第２回小中連携事業を高瀬小学校で実施しました。本事業は小中の学習内容や学習方法を踏まえ、小中９年間を通した「分かる・できる」授業づくりを推進することを目的としています。小中教員が協働で教材研究（事前準備）を行い、小学校６年生の総合と国語の授業を小学校と中学校の教員がＴ-Ｔ(ティームティーチング)で行いました。６年１組で総合の授業を、６年２組で国語科の授業研究を行いました。６年１組では、情報モラルの授業を行いました。情報を使う上で大切なことについて学びました。

１２月４日(月)
●がん教育講座(３年)

１２月６日(水)
●ＡＥＴ来校
●清掃なし＆部休日＆一斉下校
※第５回いじめ調査アンケート提出〆

１２月７日(木)
※学校評価アンケート(保護者)Ｗｅｂ回答〆

１２月８日(金)
●スクールカウンセラー来校
●第３回授業参観・学年懇談会　(受付13:15〜)
※駐車場はテニスコート隣および校庭東側となります。
　徒歩または相乗り等節車にご協力願います。
●清掃なし＆一斉下校


※11/29 小学生部活動体験

高瀬中だより40号をUpしました。どうぞご覧ください。

記事：小学生部活動体験　郡山市中学生長崎派遣事業　田村町少年少女の主張発表会　久米賞百合子賞　週の予定等

R5高瀬中だより40号

高瀬小学校体育館で野球の体験中です。

高瀬小学校ではソフトテニス体験中。

バレーボール体験中。ボールとお友達です。

本日高瀬小中学校体育館を会場に小学校６年生が部活動を体験しました。昨年はコロナ禍の影響で実施を見送りましたが、本年は実施することができました。
本校にある屋外・屋内種目を身に体験したり、中学生の活動の輪の中に入ったりして、来年４月からの中学校生活をイメージしていました。

令和６年度の高等学校入試が始まります。３年生は現在学級、学年、学校全体で面接指導を行っています。あいさつやみだしなみなど、入試に備える心構えが感じられます。当日もこれまで学んできたことをもとに頑張ってほしいと思います。

本日の給食は、市内の中学校の立案献立です。メニューは、ゴマ坦々めん、ぎょうざ、もやしのナムル、グレープゼリーのラインナップです。ゴマ坦々めんが風味豊かで、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

本日の給食は、和食の日献立です。メニューは麦ごはん、さばの生姜煮、れんこんのきんぴら、油揚げの味噌汁のラインナップです。
11月24日（いいにほんしょく）は、和食の日です。2013年に「和食：日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録され、和食文化は、世界共通の財産となったそうです。（政府広報オンラインより）
おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

高瀬中だより39号をUpしました。どうぞご覧ください。

記事：高瀬小中CS地域学校保健委員会　週の予定等

R5高瀬中だより39号

11月25日（土）に、田村公民館で第１３回田村町少年少女の主張発表会が開催されました。この会には、田村町の小中学校から、最優秀賞を受賞された皆さんが参加しました。本校は、山口さんが最優秀賞をいただきました。おめでとうございます。山口さんは「ワタシがワタシであれたのは」の題で、これまでの経験を通して、人の心の温かさやすばらしさについて堂々と発表しました。

11月25日に市役所で令和 ５ 年度郡山市中学生長崎派遣事業報告会が行われました。会には本校2年の伊藤さんが参加し、他校の生徒ともに、長崎で学んできた平和の大切さについて報告しました。

郡山市の中学３年生を対象にした文学賞「第６２回久米賞・百合子賞」の受賞式が１１月２３日に行われました。この賞は、郡山市ゆかりの作家、久米正雄と宮本百合子の功績をたたえ、郡山青年会議所などでつくる実行委員会が開催しています。本校からは、百合子賞の小説部門で小林さんが入選を果たしました。おめでとうございます。