みんな夢中で絵付けをしました。

　おいしい食事を、みんなでゆっくり楽しみました。

　食事は豪華にとのリクエスト通り、お昼から大満足！
　テーブルは交互に二人か一人席で、感染防止対策もバッチリでした！

完成が楽しみです。

絵付け体験も無事終わり、美味しいお昼をいただきました。
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益子焼き絵付け体験開始です。
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　いよいよバスに乗って出発です。楽しんできてください。

　出発式では、実行委員長のあいさつのあと、校長先生のお話を聞き、元気に出発のあいさつをしました。

　修学旅行出発に向けて、各種用品を配付しました。
　班に１つずつのデジタルカメラ、１人１つずつの手指消毒剤、荷物用のタグなどです。

　７月２１日(火)に、３年生が修学旅行に出発しました。出発のあいさつを終え、バスに乗り込み、元気いっぱい出発していきました。
　感染症に十分気をつけて、元気に楽しんできてください。
　写真は、登校の様子です。

　鬼怒川・那須方面修学旅行は全員元気に予定通り無事しゅぱつしました。
　出発式では実行委員長の佐藤さんの挨拶に続き、実行委員の布澤さんが教頭先生に「いってきます！」と出発の挨拶をしてくれました。
　先ほど那須高原ＳＡで休憩。最初の体験先益子焼窯元共販センターに向かっています。

　本日、明日出発の修学旅行結団式を行いました。
　最終の事前指導では学年主任の大橋先生から、全員に配付する携帯用消毒アルコールの活用等のコロナ感染防止について重点的に指導がありました。
　１泊２日の那須・鬼怒川方面修学旅行。当初の予定から行先は変わっても、同級生の仲間や３年生の先生方と一緒に行く旅行は、きっと一生の思い出になる素晴らしい旅行になります。明日、いよいよ出発です！

　これまで学んだ手縫い等の基礎技能を活用し、「ティッシュボックス」を製作しました。製作に必要な材料、用具製作手順、時間などの見通しをもって製作することができました。家でも使える実用品。お家の方もきっと喜びます！

　「星の花が降るころに」という小説を読み、行動から人物の気持ちの変化を捉えました。その後、気持ちの変化を踏まえ、物語の続きを考えました。皆、作家のようにペンを走らせ、新たな物語の世界を創り上げました。

　 初戦に勝利しＧＩＡＮＴＳ杯県中予選２回戦に進出した野球部は、本日、ふるさとの森スポーツパークで郡山三中と対戦しました。
　試合は、初回から得点を許し苦しい展開となりましたが、後半、投打ともにギアを上げ２点を返し、逆転の勢いを見せました。しかし、コロナ対策の１時間ルールにより６回で終了。惜しくも３−５での敗戦となりました。
　本大会は、３年生にとって最後の公式戦となりました。たった２名の３年生部員としてチームをリードし支えてきたヤギヌマさん、ニシザカさん３年間お疲れさまでした。
　１、２年生の野球部の皆さんには３年生の意思を引き継ぎ、次の目標に向かってさらにパワーアップしてください！

　本日、高瀬中だより１５号を発行しました。
高瀬中だより１５号

　７月１６日(木)には、郡山市からあさか舞が贈呈されました。
　この事業はあさか舞小中学生贈呈事業として、郡山市内の小・中学校に通う全児童・生徒に贈呈されたものです。
　新型コロナウイルス感染症の発生により影響を受けた家計の負担軽減や未来を担う子どもたちへの栄養支援などを目的に贈呈されましたので、ぜひご家庭で味わってください。

　自分が中学校３年の時、受験の面接対策資料に「最近読んだ本は何か？」という質問があり、「特になし」と書いたところ、担任の先生から指導を受けたことがあります。
　自分に限ったことではなく、友人のほとんどが読書？という状況でしたので受験生の自分たちは指導された足で、図書室に本を借りに行ったということがありました。

　その時借りた本が、ヘミングウェイ著「老人と海」でした。

　大まかなあらすじとしては、長い不漁に悩まされた漁師の主人公（老人）が一人で漁に出たとき、一匹の巨大なカジキを数日間の死闘の末釣り上げる。船に乗せることができない大きさだったためにカジキを船にくくりつけ港に運ぶ。途中、カジキから流れ出る血にサメがあつまり、港に着く頃にはカジキは食い尽くされてしまう。

　自分が紹介すると「おじいちゃんが魚を釣り行く話」ぐらい陳腐な作品になってしまいますが、なんとノーベル文学賞受賞作品です。

　さて、自分の高校受験時から導入された面接では、同様の質問があり「死闘の末釣り上げたカジキに対して、主人公が自分自身と重ね合わせる描写が印象的でした。」といった感じの、分かっているような分かっていないような答えをしたことを覚えています。
　今まで、面接のたびに活躍してくれた、とても印象深い作品です。

　さて、受験生にとっては「夏を制するものは・・・」の言葉通り、勉強中心の夏休みになると思います。受験間際になって焦ることがないよう、今のうちから名作に触れる機会をもってほしいと思います。

　本日の２学年理科は、血液の働きについて学習しました。
　生徒達は、４人班をつくり、自分の分担を決め、教科書や図書室の資料を用いて、血液の成分を調べました。その後調べた成果を班に持ち帰り、班で発表しました。生徒達は、班での発表を聞き、血液の働きをノートにまとめました。
　班の仲間に説明するために、自分の分担に責任を持って調べることができ、血液の様々な働きを学ぶことができました。

　７月１５日には、３年生を対象に性教育講座を行いました。
　講師にトータルヘルスクリニックの産婦人科副院長である、土屋あさ子医師をお招きし、「性被害にあわないために」というテーマで、妊娠のしくみや、望まない妊娠が起こっている現状などについて、医師の立場から詳しく解説していただきました。
　生徒達は、皆自分のこととして捉え、真剣に話しに耳を傾けていました。