寒波襲来!体調管理を。
クリスマス寒波が日本列島を覆っています。
郡山市内は、今日、明日ともに最高気温が0度前後と予想され、真冬日となる可能性もあります。 外出の際は、凍結・積雪路での転倒にくれぐれも気を付けてお過ごしください。また、新型コロナウイルス感染防止とともに体調管理をお願いします。水道管の凍結にもご注意ください。 卓球部が練習をしています
卓球部は、教室を活用し、工夫して練習をしています。
吹奏楽部が練習をしています。合唱部が練習をしています。私立高校等の志願書などを準備しています。
私立高校の志願書等の提出が間近になっています。新年が明けてすぐに提出することになるため、余裕をもって提出書類を確認しているところです。今日中に最終確認をする予定で進めています。
受験生には、健康管理を行い、万全の体調のもと試験に挑んでほしいと願っています。 雪の中で部活動をしています。野球部、ソフトテニス部が工夫しながら練習をしています。 冬休みの部活動体育館の部活動です。 冬休みの部活動体育館では、バレーボール部と剣道部が活動しています。 校舎内では、卓球部、合唱部が活動しています。 冬休みの部活動グランドでは野球部、ソフトテニス部が活動しています。 第2学期終業式 行いました
第2学期終業式 行いました。
感染予防や防寒などを考慮し、各教室でリモートによる終業式としました。 終業式の校長式辞を掲載します。 令和三年十二月二十三日 第二学期終業式(郡山第六中学校) 式辞 皆さん おはようございます。 気温が三十度を超える残暑厳しい八月下旬から、日本列島に寒波が押し寄せる師走の今日まで、約四か月間の第二学期が終わります。 二学期は、合唱部の全国大会金賞受賞、ソフトボール部全国大会出場、水泳部、テニス部東北大会出場など、また市中体連大会や各種コンクール等でそれぞれ練習の成果を発揮し、輝かしい結果を残してくれました。各コンクールや意見発表会などでも授業や部活動での取組を精一杯発表してくれました。大変うれしく思います。 さて、学習面の成果と反省はすでに学級活動などの時間にまとめていることと思います。授業や家庭学習の取組を再度点検し、より成果の上がるように、そして反省点を修正し三学期に備えてください。 多くの三年生は、この冬休みは勉強に集中する大切な期間となります。希望の進路を現実のものとするために、楽をしたいという自分に打ち勝ち、自分に厳しくという強い気持ちで学習を進めてください。十五の春はもう目の前です。 二年生には、三年生の素晴らしい多くのことをしっかり引き継ぎ、さらに、二年生で考える新しい発想を取り入れて活動してほしいと述べてきました。霜月祭での三年生のクラス合唱は、今でも記憶に新しいことと思います。三年生になる新年をしっかりした目標を立てて迎えてください。 一年生には、これまでの中学校生活を振り返り、学習と部活動、放課後の活動を両立できるような新年の目標を立て、新たな気持ちでスタートできるよう準備してください。 基本的な生活習慣を確立、継続することが文武両道につながります。一八日間の家庭での生活を意義のあるものしてほしいと願っています。 最後に、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス感染防止のため、例年とは異なる年末年始になるかもしれません。感染防止のための対策をしっかり実行して健康第一で過ごしてください。元日には、令和四年をどういう一年間にしたいかをじっくり考えてほしいと思っています。そして、事故、事件にあわない、起こさない、楽しい有意義な冬休みにしてください。 学校だより第37号を発行しました図書室の本を紹介昼休みや放課後の図書室には、生徒が来室し、本の貸借をしたり閲覧したりしています。 2年生の数学科では・・・二等辺三角形の性質や三角形の内角の和、三角形の外角に関する性質などを活用して求角問題や証明問題に挑戦しています。 3年生の数学科の学習
3年生数学科では、三平方の定理を学習しています。
直角三角形に関する大切な定理です。 ピタゴラスの定理とも言います。 今日(R3.12.22)の給食
今日の給食は
牛乳 コッペドックパン カリーヴルスト グリーンサラダ コーンポタージュ おいしくいただきました。 数学科では作図を学習します今回は、垂直二等分線の作図です。 2年生国語科の授業です
2年生国語科の授業では漢詩を学習しています。
読み方の順序を確認し、タブレット上で提出して赤丸をもらいます。 家庭科の授業タブレットを使い、自分が最初に発したことばを記入して資料箱に提出します。 英語科の授業です今日は、お気に入りの映画について、紹介ポスターを作成する課題にタブレットを用いて挑戦しました。比較級の復習もしました。 六中 授業の三か条1 休み時間 気持ち切り替え 2分前 2 Let’s try!活動集中 学力UP 3 発表は 間違えてもいい 言ってみよう |
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