今日は図画工作科で「くるくるランド」の構想づくりに挑戦です！　回転しながらどんな変化をつけるか、みんな楽しく考えていました。完成するのが楽しみです！

　２年生は、１年生に「西田学園クイズ」を出すために、たくさんの問題を考えていました。どんな問題ができるか、本当に楽しみです。

　１年生のリズム打ちがどんどん上手になっていてびっくり！！　友達とリズムを合わせるだけでなく、違うリズムとも合っていて、とても上手になっていく姿に、１年生の成長のスピードを感じました。

　１年生は、音楽科の授業で「ぶん　ぶん　ぶん」を学習しました。みんな体を使って上手にリズムをとることができました。

　さて、料理の鉄人達が取り組んだ次のメニューは、夏らしい「きゅうりのじゃばら切り」です！
「料理得意だから！」と話してくれる子どもたち。本当に上手に切ることができました。この腕前、本物です！？

　家庭科では、待ちに待った調理実習に取り組んでいます！　上手にできた魚のホイル焼き！　とてもおいしそうにできました。

「うわ〜、大きいプールだ〜！！」
「きもちがいいね！」
「水の中にもぐってみるよ！！」
今日は、1年生の初めての水泳学習。子どもたちの元気な歓声が響きわたりました。水と仲良くなることをめあてにしています。来週のプールの時間も楽しみですね！

　大きく育ったアサガオ。子どもたちのアサガオがとてもきれいに咲きました。
　そこで「こすりだし」をして、すてきな作品を作っています。どんな作品ができたか楽しみにしてください。

　本日、子どもたちに西田学園だよりを配付いたしました。
　修学旅行やフィールドワークに対する取組と子どもたちの様子を紹介しています。
　また、４連休前に指導をしているポイントについても載せました。交通事故・不審者による被害事故・水による事故・火遊びによる事故が起きることのないように、ご家庭でもお話しいただきたいと思います。

〇西田学園だより第１８号

　５年生は国語科で「バリアフリー」について詳しく調べています。図書室の本を借りたり、インターネットで調べたりして、分かったことをロイロノートで共有したりして、意欲的に調べ学習に取り組んでいます。
　５年生の子どもたちが、「バリアフリー」についてどのようにまとめていくのかがとても楽しみです！

「せんせいがたとなかよしだいさくせん」に意欲的な１年生！　話を聞きたい先生を見つけては、どんなお仕事をしているか聞いてメモをとり、名刺を渡して満足そうに教室に戻っていきます。

　新型コロナウイルス感染防止のために延期されていましたＰＴＡ専門委員会を、本日行いました。
　３密を避けるために場所を西体育館に変更するとともに、皆様に会場に入る前に手指消毒を行っていただくことで開催することができました。
　また、各専門委員会の中では、活動内容を熱心に話し合っていただき、これからＰＴＡ活動の方向が決定いたしました。
　ＰＴＡ専門委員会開催につきまして、ご理解とご協力をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

　７学年のフィールドワークに向けての話し合いはとても充実したものになりました。集団生活でのきまりはもちろんのこと、新型コロナウイルス感染防止のための取り組みも話し合って、班での計画も決まりました。
　班別研修の内容が決まり、訪問箇所への電話連絡も始まりました。真剣な表情で話をする７年生の姿がとても印象的です。

　２年生の育てた野菜が順調に育っています！　食べる時が今から楽しみです。

　１年生は、校舎内で、先生方のいる場所を探して名刺を渡し、先生方と仲良しになりたいと活動しています。３日目も、時計を見ながら、「なかよしだいさくせん」を実行していました。

　２年生は、作品発表会の時間。何を作ったか、どんなところを工夫したかなどを発表しました。質問や感想も出て、発表会の時間はとても楽しい時間でした。

　朝来たらあいさつしようね。朝の読書タイムは本を読もうね。
　１年生は、カードを使って、学校生活の約束を確認しました。約束を確かめて、さらに１年生がレベルアップするのが楽しみです。

　１年生は、絵を見ながら、どこがおかしいか考えました。滑り台の下にいると滑れない、道路で遊ぶと歩く人の邪魔になるなど、よく考えて、みんなの迷惑にならないようにすることが大切であることに気づいていました。周りのことまで考えて話し合う姿を見て、１年生の成長を感じました。

　生徒会選挙に向けて選挙管理委員会の活動開始です。
　昨日の１５日に、第１回の選挙管理委員会の話し合いが行われました。生徒会選挙を成功させようと、真剣に話を聞く委員会の生徒の皆さんの姿がとても頼もしく思いました。

　１年生は「発見の天才」「遊びの天才」です！
　この写真は何をしているところだか分かりますか？　なんとベランダでダンゴムシを発見し、もっとダンゴムシはいないか「ちょうさちゅう！」ということです。