小泉小学校は「子ども・教職員・地域の想いを実現できる学校(楽校協育)」をめざします

命の授業 1月21日

 助産師の吉岡利恵先生から、生命の誕生を通して、命の大切さを教えていただきました。おなかの中の胎児が、お母さんや周りの人たちに守られて成長することを聞いて、改めて自分の命は自分一人だけのものではなく、大切にしなければならない、と感じました。
 写真は、おなかの中の赤ちゃんの心音が聞ける聴診器で、友だちの心音を聞いているところと、生まれたばかりの赤ちゃんと同じ大きさ、同じ重さの人形を抱いているところです。思っていたよりずっと重くて驚きの声があがっていました。
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学年活動 1月17日(日)

 今年度の学年活動は、「親子でダブルダッチに挑戦しよう!」でした。福島県ダブルダッチ協会の先生方3名に教えていただきながら、初めてのダブルダッチに挑戦しました。説明を聞いて、先生のお手本も見せてもらって、いよいよ練習開始。「難しそう〜。」と言いながらも、子どもたちは次々と跳べるようになっていきました。問題なのは大人の方で、いつ入ったらいいものやら、自分では跳んでるつもりでも体が違う動きをしているやらで、なかなか子どもたちのようにはいきませんでした。それでも約2時間の練習で、何とか対抗戦ができるくらいまでになりました。とても楽しい時間でした。
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5年 書き初め指導(12月14日)

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 今年も星美登利先生にご指導いただいて、書き初めに挑戦しました。今年の課題は『春の足音』です。『春』の左払いと右払いがなかなか思うようにいきませんでした。また、『足』も難しく、教室のあちこちから、「あ〜。」「え〜。」と、ため息ともつかぬ声が聞かれました。それでも、頑張って練習した甲斐があり、終わる頃には、なかなか立派な作品ができあがりました。

箏体験学習(12月11日)

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 箏と三弦(三味線)の体験学習をしました。本物の楽器を見るのが初めての児童がほとんどで、ひとつひとつの説明に感心したり驚いたり。それでも、子どもたちはのみこみが早く、15分ほどの練習で、「さくら さくら」の前半は弾けるようになりました。最後にみんなで合わせて終了。なかなかすてきな演奏でした。

11月24日(火) 球根を植えました

 学校の西側の花壇に、チューリップの球根を植えました。
この花がきれいに咲く頃は、6年生です。楽しみです。
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3校交流学習

 10月23日(金)
 明健中学校区の3小学校の5年生が、郡山自然の家で一緒に活動してきました。小泉小学校は、他の2校に比べ人数が少ないので、初めは子どもたちも緊張していました。しかし、活動が終わる頃には、他校の友だちと楽しそうに話せる子たちもいて、別れるときには、手を大きく振って、名残を惜しんでいました。6年生での交流が楽しみになりました。
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学校行事
3/31 離任式
4/1 着任式 職員会議
4/4 職員会議 1年教室準備
4/5 安全点検
4/6 着任式 第1学期始業式 入学式
郡山市立小泉小学校
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