6年生 あ・り・が・と・う・!!元気いっぱいな2年生の発表に続き,3年生は詩の群読を中心に行いました。国語で学習した金子みすゞの有名な詩「わたしと 小鳥と すずと」の群読の後に,この詩の内容を6年生バージョンにした「6年生と イチローと 石川遼選手と」も群読しました。その詩の内容を紹介します。 「6年生と イチローと 石川遼選手と」 メジャーリーグで 超有名な あのイチロー選手が どんなに連続ヒット記録を 打ち立てても カルチャーパークの 運動会での 6年生の団結パワーや 応援団の迫力には かなわない! ゴルフの石川遼選手が 最年少で賞金王になる 活躍をしても お掃除の時間 ほうきのかけ方 ぞうきんのかけ方を ていねいに教えてくれた かおるっこ6年生のやさしさには かなわない! 石川遼選手と イチローと それから かおるっこ6年生… みんなちがって みんないい。 そして のこった 私たち ぼくたちは− 6年生を目標に 大きく成長していこう!! ふれあい4号掲載についてありがとう6年生
3月2日(金),6年生を送る会と鼓笛移杖式を行いました。6年生を送る会では,実行委員を中心に準備を進めてきました。今までお世話になった6年生に対して感謝の気持ちを伝えようと5年生が力を合わせて頑張りました。「みんなのあこがれ6年生 笑顔と勇気をありがとう!」のよびかけを合図に,縦割り班でのふれあいゲームや手紙のプレゼント,それぞれの学年の出し物の発表など楽しいひと時を過ごしました。5年生は6年生と綱引きを行いました。さすがは6年生です。全力でぶつかっても6年生の力には到底およびませんでした。
鼓笛移杖式では,6年生に教えてもらった校歌を初めて披露しました。全校生の前で緊張しながらも,思いを込めた演奏をすることができました。1年間磨き上げてきた6年生の鼓笛隊の伝統をこれからしっかり引き継いでいかねばと気持ちを新たにしました。 今日のために一人一人が役割を自覚し頑張ってきた取り組みを今後の活動に生かしていきたいと思います。子どもたちの頑張りを温かく見守っていただいた保護者の皆様ありがとうござました。 2年生 6年生のような人間になりた〜い!「6年生を送る会」元気にダンス!2校時は、まず、お迎えにきてくれた6年生に、心を込めて作成したメダルをプレゼントし、一緒に体育館に入場しました。その後、縦割り班でゲームをして楽しいひとときを過ごしました。 3校時は、一生懸命練習してきたダンスを発表しました。大きなきびきびとした動作で、とても元気に踊ることができました。また、大きな声で感謝の言葉も贈ることができ、印象に残る会となりました。 放射線量・・・3月2日(金)について
薫小学校の放射線量について
測定日 3月2日(金) 午前8時00分 校庭(5箇所平均) 1cm 0.50μSv/h 50cm 0.47μSv/h 北校舎1階教室(中央部分) 0.10μSv/h ☆ 校庭の測定値は,市への報告のものです。 学校給食にかかる食材の放射性物質検査結果について
2月27日に「学校給食にかかる食材の放射性物質検査」があり、本日結果が届きました。業者が直接届ける原材料検査、給食一食分の検査、ともに「未検出」と報告されました。市のホームページでも確認できます。今後も安心・安全な給食の提供に努めて参ります。
中学への希望・夢を膨らませました!一中体験入学延期されていました一中体験入学が本日行われました。少し緊張した表情を見せながらも、中学校の先生のお話に真剣に耳を傾けました。その後、一年生の授業を見せていただき、「難しそうだなあ。」「これは分かるぞ。」「さすが中学生だなあ。」などの様々な思いを持ちました。最後に、子どもたちが一番楽しみにしていた部活動を見せていただき、「早くやってみたい!」「この部に入るぞ!」など、決意を新たにしました。約2時間半の活動でしたが、中学校進学を間近にして、とても貴重な体験となりました。 感動の最後の授業参観小学校最後の授業参観が行われました。今回は、これまでの感謝の気持ちを表そうということで、全学級「ありがとうの会」を行いました。一人ひとり手紙を読む場面では、緊張しながらも、照れくさそうな表情を見せながらも、感謝の素直な気持ちを一生懸命お家の人に伝えました。涙ぐむ保護者の方々、泣きながら手紙を読む子もいて、とても感動的でした。また、家庭科の時間に一生懸命作ったプレゼントを渡し、「上手に作ってあるね。」「大事に使うね。」と言っていただき、子どもたちも嬉しそうな表情を見せていました。歌も本気で歌い、感謝の気持ちを届けました。子どもたちの一生懸命さが保護者の皆様にしっかり伝わりました。感動いっぱいの素晴らしい時間となりました。いよいよ卒業まで残り1か月。これまで支えてくださった全ての方への感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。 JIMOT CM COMPETITION 第4回特別授業地元CM作りの最後の特別授業が行われました。これまでお世話になってきたぺんぎんナッツの二人とのやりとりを通し、具体的なCMの撮り方を決めていきました。また、フィナーレでは、多くの子どもたちがアイディアを出していた歌と人文字で締めようということになりました。授業後半には、実際に体育館に行き、「この星に生まれて」の歌の練習と「郡山」の人文字作りを行いました。歌については、ぺんぎんナッツの二人や関係者の方から、「素晴らしい歌声ですね。」「素敵ですね。」とほめていただきました。いよいよ、3月5日(月)がCM撮影となります。地元郡山の魅力を十分にPRできる素敵なCMを作りたいと思います。 「できるようになったよ発表会」
2月23日(木)の授業参観で、生活科「できるようになったよ発表会」を行いました。多くの保護者の方々に見守られ、なわとびや音読など、できるようになったことを堂々と発表することができました。
1年生の子どもたちが4月に入学したのがついこの間のことのように思われますが、発表会の様子を見ると、上手に給食を分けることができるようになったり、跳び箱を力強く跳べるようになったり、お手玉やなわとびが上手にできるようになったりと、その成長に驚かされます。 これからの1年生の成長・活躍も楽しみです。 放射線量・・・2月24日(金)について
薫小学校の放射線量について
測定日 2月24日(金) 午前8時00分 校庭(5箇所平均) 1cm 0.53μSv/h 50cm 0.51μSv/h 北校舎1階教室(中央部分) 0.11μSv/h ☆ 校庭の測定値は,市への報告のものです。 今月の7日火曜日より 放射線測定器「はかるくん」が新しいものに交換されました。測定値がこれまでと変動しておりますが、機器の個体差によるものです。ご理解ください。 2年生最後の授業参観 「楽しかったよ 2年生」発表会2年生としての生活も残り少なくなってきました。これから、3年生に向かって大きくジャンプできるよう、学習や生活のしめくくりをしっかりとやっていきます。 タグラグビーっておもしろい!お忙しい中教えに来ていただいた講師の先生方,ありがとうございました。 放射線量・・・2月17日(金)について
薫小学校の放射線量について
測定日 2月17日(金) 午前8時00分 校庭(5箇所平均) 1cm 0.53μSv/h 50cm 0.51μSv/h 北校舎1階教室(中央部分) 0.11μSv/h ☆ 校庭の測定値は,市への報告のものです。 先週の7日火曜日より 放射線測定器「はかるくん」が新しいものに交換されました。測定値がこれまでと変動しておりますが、機器の個体差によるものです。ご理解ください。 ピアノコンサート放射線量・・・2月10日(金)について
薫小学校の放射線量について
測定日 2月10日(金) 午前8時00分 校庭(5箇所平均) 1cm 0.48μSv/h 50cm 0.44μSv/h 北校舎1階教室(中央部分) 0.09μSv/h ☆ 校庭の測定値は,市への報告のものです。 今週の7日火曜日より 放射線測定器「はかるくん」が新しいものに交換されました。測定値がこれまでと変動しておりますが、機器の個体差によるものです。ご理解ください。 薬の正しい使い方や薬物の怖さを学びました!郡山市保健所の先生をお招きし、薬物乱用防止教室が行われました。覚醒剤や大麻の怖さ、処方箋や市販の薬の正しい使い方等について、画像をもとに分かりやすく説明していただきました。また、アルコールやたばこは20歳以上からということを改めて確認し、成長期の子どもたちにとってアルコールやたばこはたくさんの弊害があるということを学びました。最後に、絶対に誘惑に負けない強い心を持つことが大切であるということを全員で確認し、一人ひとりが意識を高めることができました。 がんばった!なわとび記録会準備運動の後、持久跳び(1分)から競技が始まりました。どの子も真剣な面持ちで取り組み、記録会当日に初めて合格した子が8名もいました。その後、個人種目(前綾跳び・後ろ跳び)、団体種目(長縄跳び)を行いました。 この日のために、体育の時間だけでなく、休み時間やお家でも練習を重ねてきた子どもたち。このがんばりをこれからの生活や行事に生かしていって欲しいです! 琴・尺八の響きに感動しました!和楽器に親しむ会3名の先生をお招きし、和楽器に親しみました。はじめに、琴と尺八の歴史や演奏の仕方等について説明していただき、次に、子どもたちも聞き慣れている「春の海」を演奏していただきました。その後、全員が琴と尺八の体験をし、琴の弦の弾き方や尺八の吹き方に苦労しながらも、「上手だね。」「センスあるね。」「いい音出たね。」等とたくさんほめていただきました。子どもたちはとても喜んでいました。最後に、「讃歌」という曲を琴で独奏していただき、素晴らしい音色にとても感動しました。なかなか聴くことのできない楽器の演奏を聴くことができたり、実際に楽器に触れたり、音を出すことができたりして、とても貴重な経験となりました。 |
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