3学期を振り返って―6年生の鼓笛指導が終了しました
1月17日よりスタートした、6年生と5年生・4年生の鼓笛引き継ぎのためのパート練習が2月3日に終了しました。その間、6年生からは「トランペットの5年生の覚えが早くてびっくりした。」「休み時間もひたすら小太鼓の練習に励んでいたのですごい。」「カラーガードは、校歌の振り付けを2日で覚えることができた。」と5年生・4年生への賞賛の言葉が数多く聞かれました。
鼓笛のリズムを通して6年生と4・5年生の心の交流が図られ、赤木小の伝統も引き継ぐことができたのは何よりでした。 3学期を振り返って―租税教室を行いました
1月、6年生の社会では日本国憲法に定められた国民の権利や義務について学びました。さらに、18日には、国民が果たさなければならない義務の一つである“税”について、税理士の方を講師に迎え、詳しく勉強しました。始めに「税はどこに納めているのか」や「税の種類」などについてクイズ形式で学びました。次に、「税金の使い道」や「申告の仕方」について教えていただきました。
最後に、一億円のレプリカを見せていただくと、みんな歓声をあげながら一億円の重みを実感していました! ありがとう6年生 その2
「6年生をおくる会」では、楽しいゲームをして6年生といっしょに遊びました。
追いかけたり、ジャンケンをしたりして、とても楽しい時間をすごしました。すてきな思い出です。 ありがとう6年生 その1
「6年生をおくる会」の招待状を届けに、6年生の教室におじゃましました。自分で作った招待状を緊張しながら、6年生に手渡しました。「6年生のみなさん、いつもがんばってくださってありがとうございます。」口々にお礼の言葉を言って、手渡していました。
ちょうちょリボン完成 その2
12色のちょうちょをタコ糸にはり付けました。赤・ピンク・オレンジ・黄色・・・青水・色・紫と色のグラディエーションを考えてはりました。タコ糸が絡まないように、3階の理科室前の廊下の壁にくくりつけて起きました。
ちょうちょリボン完成
6年生を送る会の会場を飾る、ちょうちょリボンを完成させました。600匹のちょうちょは、学活の時間に5年生みんなでつくっておきました。
授業参観4−24年2組の単元は、算数「展開図を考えよう」 凸凹型を作るには、どんな展開図をつくればいいのだろう? みんなで、ああでもないこうでもないと話し合いながら、学んでいました! 授業参観4−14年1組の授業は『1/2成人コンサート〜ありがとうをこめて〜』 お家の方への感謝の手紙には、みなさん感動したのではないでしょうか。 合奏や、力強い朗読もとても素敵でした!! 6年生を送る会に向けて その2
壁画は、卒業していく6年生が晴れやかな気持ちになれるよう、春らしい優しい桜色をベースにしました。3年生が作ってくれた、花や鳥も華を添えてくれます。どんな壁画になるかお楽しみにしていてください。
6年生を送る会に向けて
6年生を送る会の会場となる体育館ステージ壁画の準備をしました。
壁画は赤木小の校舎とシンボルの虎桜をモチーフにして構成します。今日は、桜の花を土台のラシャ紙に貼る付ける作業をしました。 桜の花は、休み時間や放課後を使って、5年生みんなで切り溜めました。家に持ち帰ってたくさん切ってくれた人もいました。お家のかたにもお手伝いいただきました。有り難うございました。 授業参観3−23年2組の様子。 「ミニコンサートをしよう」ということで、合奏をしました。 最後には、聴衆のみなさん(お家の方)にインタビューもしていましたよ! 授業参観3−13年1組は『3年生ほうこく会』 1年間で学んだことを発表しました! お弁当の日 その2
今回自分で作った人は2人でした。
「朝起きたら、できていました。」 と言う人がほとんどでした。 折しも今日は参観日。この話題で、あるお母さんは、 「今朝は忙しかったので、わたしが作りました。」 とのこと。 3月は、5年生はお弁当の日が3回あります。できるだけ、お家のかたを煩わせないよう、自分たちのできることを考えたいです。 お弁当の日
2月23日は、久しぶりのお弁当の日でした。お家のかたが作ってくださった愛情たっぷりのお弁当に、子どもたちは朝からそわそわです。
「お昼まだですか。」 お弁当が待ち遠しいようです。 授業参観2−2
2年2組の様子です。
この1年間で、たくさんの事ができるようになりました! 授業参観2−1
2年1組の授業参観の様子です。
テーマは「明日へジャンプ」 こんなに成長した私たちを見てください! 授業参観1−2こちらは、1年2組の授業の様子です! 授業参観1−1
2月23日(木)の授業参観の様子です。
元気に手をあげて、学んでいました! 鼓笛引継ぎ式に向けて その5
6年生退場の場面の練習をしました。4年生のアーチと、5年生のカラーガードで花道をつくり、校歌の演奏で、6年生をお送りします。
「感謝」を伝える演奏とは、練習のときの真剣な態度の積み重ねで育まれます。毎回の練習の延長にあります。本番だけきちんとやって取り繕えるものではありません。頑張った結果、大切に思う気持ちが自然とにじみ出て、相手の心に届くのだと思います。 君たちの成長した姿を見ていただきましょう。 鼓笛引継ぎ式に向けて その4
引継ぎ式当日のプログラムにしたがって、「ドラムマーチ」と「校歌」の演奏をしました。演奏の前後の姿勢も重要です。子どもたちの真剣さが、体育館の空気を引き締めます。
伝統を受け継ぐことの意味を、体で感じているようです。 |
|