燃えました!あまりにも盛り込み過ぎて、大盛りの幕の内弁当状態でした。制限時間をオーバーして、5年生の実行委員の皆さんには迷惑をかけてしまいました。また、寒い中、たくさんの保護者の皆さんに応援していただきました。ありがとうございました。(文責 柳沼) 今年度、最後の・・・学校周辺の消火施設2組のみなさんは、来週実施の予定です。(文責 柳沼) 意外とあるんだなぁ精一杯がんばった!寒い中、子供たちのために来校いただいた保護者の方々、また、心の中で声援していただいたすべての保護者の方々に感謝申し上げます。(文責 柳沼) 体重は変わらない?さて、明日は「なわとび大会」です。寒さが予想されます。ぜひ、足を運んでいただき温かい声援をお願いいたします。(文責 柳沼) 消防署見学、2組編!消防署の皆様には、お忙しい中、懇切丁寧に対応していただき感謝申し上げます。(文責 柳沼) 消防の仕事も大変だぁ!また、施設や各種の消防車の見学、地震や火災の疑似体験などをさせていただき、教室での学習では学べないことが学べた貴重な時間となりました。ありがとうございました。(文責 柳沼) 警察官の方は大変だぁ!また、遠藤所長さんは、装備品なども紹介してくださいました。草野先生が対人防着(鉄板が入っているので、結構重かったそうです。)を着ると、子供たちは大騒ぎ。ロボコップみたいでした。 授業後の感想に、こんなものがありました。 「ぼくも、おまわりさんみたいな、りっぱな大人になりたいと思いました。」 「『けいさつ』って聞いたら、こわいイメージだったけど、そうではなかったです。人々を守るかっこいい『けいさつ』でした。」 「遠藤さんのお話を聞いた時は、よく命がけで『けいさつ』ができるなぁと思いました。そんけいします。」 さて、全くの余談となりますが、遠藤所長さんを教室までご案内するとき、2年生の教室前を通ったのですが、その際、2年生の子供たちや某先生が、私たちの方をいぶかしげな表情で見ていたのが気になりました。案の定、放課後に、某先生が私に声をかけてきました。「柳沼先生、何かやった・・・いえ、何かあったのですか?」(文責 柳沼) 雪だっ!昨日と今日の授業から今日は、算数で重さの学習をしました。1円玉を使って、文房具などの重さを量りました。「電池は重くて1円玉が足りませ〜ん。」「じゃあ、隣の班から借りたら?」「貸してくれなかったらどうするの?」 こんな会話が聞こえてきたので、「他の班から借りなくても、量ることはできないのかなぁ?」と問いかけると、「先生!量ることができた文房具の重さと、1円玉を合わせればいいんじゃない?」という意見が。この意見に、全員が「なるほど〜」と大きくうなずいていました。(文責 柳沼) 一足早い「お正月」「われ、そごはもっと太く!」「この『月』は、いい!先生より上手だなぁ〜」先生の温かみのある一言一言が、教室に響きました。子供たちも、自分の字がだんだんと上手になっていくのを肌で感じ取っていました。 先生は、3年生全員の名前も書いてくださり、手本として残していってくださいました。卒業までに、そのお手本のような名前を書けるようになってほしいものです。(文責 柳沼) すっきりしました
今朝、教室へ行ってみると、いつもの見慣れた景色と違っていることに気付きました。なんとなく見晴らしがいい感じです。おっ!なんと工事のためにあった作業用の足場や防護壁が取り払われているではないですか。
日当たりが悪かった2組のみなさん、よかったですね。これで、今まで以上に気分良く学習に取り組めそうですね。(文責 柳沼) 豆腐作りさて、豆腐作りが始まると、子供たちは調理過程で刻々と変化していく大豆に興味津々。当然のことながら、その過程でできあがる「おから、豆乳、湯葉、豆腐」の味チェックも怠りません。チェックし過ぎて、給食前に満腹状態になる子も。 今思うと、子供たちは、作業時間よりも食べている時間のほうが長かったような気がします。学習サポートボランティアの皆さんには、本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。 追記:豆腐が出来上がった頃、校長先生登場。「ねらってきたようでごめんね〜。」そして、おもむろに豆腐を食べて「まいう〜。」某芸能人とキャラがかぶりすぎて、にがりを加えた豆乳状態(固まる)になってしまいました。(文責 柳沼) When's your birthday?今日は「月」の学習でした。1組には、英語の月と名前が同じ、もしくは似ている子が多いので、やけに盛り上がっていました。さすがに、「December」に名前が似ている子はいませんが・・・。ちなみに、子供たちには「December」が「いっせんまーん」と聞こえるようです。 相手を見つけて「When's your birthday?」「My birthday is ○○」というやりとりでは、多少ぎこちないところもありましたが、それなりに会話らしくなっていました。(文責 柳沼) 来年はどのクラブに入ろうかなぁしかし、見学後に教室に戻ってくるやいなや、「ぼくはゲームクラブに入りたい!」「私はイラストクラブ!」と大声で語り合って?いました。とにかく、クラブ活動への興味は最高潮に達しているようでした。その興味が来年度まで持続してくれればいいのですが・・・。(文責 柳沼) いつもと違うぞ?1組には、教職を目指す実習生も教室に訪れ、授業を参観しました。子供たちの顔が、いつもと違って何と生き生きしていたことか。 今日の3学年は、いつもの男くさい重苦しい雰囲気とは一変し、なんと華やかであったことか。毎日こうだといいですね。3年生の皆さん!(文責 柳沼) ホルンの輝き柳沼 「鑑賞教材にあるものですから・・・。CDよりも校長先生に吹いていただけたらいいのですが・・・」 校長先生 「それより、私の友人がコンサートのために福島に来るので、ちょっと吹いてもらおうか。」 柳沼 「それはありがたいお話です。ぜひ、お願いします。」 というわけで、軽い気持ちでお願いしたのですが、お出でいただいたのは東京交響楽団のホルン奏者である大和田浩明先生でした。先生はホルンの歴史を振り返りながら、ホルンの原型となった牛の角笛や、その後のポストホルン、そして現在のホルンを演奏してくださいました。また、ホルンを伸ばしたと仮定した『ホースとじょうごをつけただけのホルン?』も演奏してくださり、子供たちは驚くと同時に感心していました。 子供たちは、大和田先生の楽しいお話や柔和なお人柄、素晴らしい演奏にふれ大満足の様子でした。最後には、大和田先生にサインをねだる子もいたので、私がサインをしてあげようかと声をかけたら、「ふふん」と鼻であしらわれてしまいました。 大和田先生には、貴重な時間を割いていただき、子供たちのためにご指導をいただきましたことを感謝申し上げます。(文責 柳沼) 酪王牛乳にて農業総合センターにて |
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