一足早い「お正月」「われ、そごはもっと太く!」「この『月』は、いい!先生より上手だなぁ〜」先生の温かみのある一言一言が、教室に響きました。子供たちも、自分の字がだんだんと上手になっていくのを肌で感じ取っていました。 先生は、3年生全員の名前も書いてくださり、手本として残していってくださいました。卒業までに、そのお手本のような名前を書けるようになってほしいものです。(文責 柳沼) ケーキパーティ Part2 完成!!
1時間の授業で、1組7班、2組6班で計13個のクリスマスケーキが完成しました。
果物をのせたり、お菓子をのせたり、中にはポッキーをさして、「ハリネズミ」をつくったりした班もありました! 5校時は、ブラッドリー先生やいつも来てくださる新田さんと、つくったケーキをおいしくいただきました。 ブラッドリー先生がおっしゃるには、アメリカでは、クリスマスに、このような生クリームたっぷりのケーキは食べないんだそうです。アップルパイやチェリーパイなどを、家族や親しい友だちと食べるのだそうです。とてもあたたかい雰囲気で、日本でいえばお正月の感覚に近い、とのことでした。 今回は、クラスの友だちと仲良く、ということで、このようなことをやってみたかったそうです! みんな仲良く、13個のケーキが58人の胃袋の中におさまりました。 もちろん普段お世話になっている先生へ、ということで校長先生をはじめ、様々な先生にも召し上がっていただきました。 余談ですが、結構生クリーム使っているんですね、このケーキ達・・。 はじめはニコニコだった子どもたちも、最後には・・・という子も。 そして私も、とってもおいしく頂きました(4班さん、ありがとう!)が、とってもお腹いっぱいになりました。(文責:大堀) ケーキパーティ Part1:できるまで
今日は、6年生でケーキを英語の授業で、ケーキを作りました。
AETのブラッドリー先生の発案で、異文化を学ぼう→クリスマスを楽しもう→クリスマスケーキをデコレーションしよう→小学校最後のよい思い出をつくろう…ということで、ケーキを作りました。デコレーションが目的なので、用意したスポンジに生クリームをぬって、そこから、班それぞれ、思い思いの飾り付けをしました。(文責:大堀) クリスマスポレポレの会
12月7日(火)に、学校図書館ボランティア「ポレポレの会」によるクリスマス特別お話し会「クリポレ」が行われました。グラスハープの演奏や大型絵本の読み聞かせ、パネルシアターなど、例年以上に盛りだくさんの内容で、子どもたちもとても喜んでいました。また、特別ゲストのサンタクロース(正体不明)が、かわいいしおりを配ってくれました。 (文責:三浦)
すっきりしました
今朝、教室へ行ってみると、いつもの見慣れた景色と違っていることに気付きました。なんとなく見晴らしがいい感じです。おっ!なんと工事のためにあった作業用の足場や防護壁が取り払われているではないですか。
日当たりが悪かった2組のみなさん、よかったですね。これで、今まで以上に気分良く学習に取り組めそうですね。(文責 柳沼) 豆腐作りさて、豆腐作りが始まると、子供たちは調理過程で刻々と変化していく大豆に興味津々。当然のことながら、その過程でできあがる「おから、豆乳、湯葉、豆腐」の味チェックも怠りません。チェックし過ぎて、給食前に満腹状態になる子も。 今思うと、子供たちは、作業時間よりも食べている時間のほうが長かったような気がします。学習サポートボランティアの皆さんには、本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。 追記:豆腐が出来上がった頃、校長先生登場。「ねらってきたようでごめんね〜。」そして、おもむろに豆腐を食べて「まいう〜。」某芸能人とキャラがかぶりすぎて、にがりを加えた豆乳状態(固まる)になってしまいました。(文責 柳沼) |
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