体重は変わらない?さて、明日は「なわとび大会」です。寒さが予想されます。ぜひ、足を運んでいただき温かい声援をお願いいたします。(文責 柳沼) 「砂時計」12〜18号を追加
「砂時計」12〜18号を「おしらせ」に追加しました。
消防署見学、2組編!消防署の皆様には、お忙しい中、懇切丁寧に対応していただき感謝申し上げます。(文責 柳沼) す・ご・ろ・く!今回の学習のテーマは「数字」1〜10までは調子が良かったものの・・・ でも、さすがはブラットリー先生の楽しい授業に引きこまれ、いつの間にか数字に苦戦する児童も少なくなりました。 授業の後半にはすごろくゲームをし、「?」のマークに止まるごとに友達同士で英語のクイズをしたり、先生とゲームをしたりするなど、終始笑顔で活動ができました。 文責:沢 マイブーム?ビー玉めいろ最近は、友達のめいろにも興味をもち、お互いに遊び合っているのがちょっとしたブームのようです。子どもたちの自由な発想が、きっと魅力的な作品とうつるのでしょう。 そういえば、来週はなわとび記録会・・・なわとびのブーム(?)は・・・みんな覚えているよね? 文責:沢 鼓笛がんばってます!!!!各パートに分かれ、6年生から鼓笛のイロハを教わっています。 初めて触れる楽器もあり、演奏の仕方だけではなく、手入れの仕方を教わっている姿もみられます。 来月のいまごろはきっと立派に引きついでいることでしょう。残り数週間の練習となります。下校時間等でなにかとご迷惑をおかけしますが、温かく見守っていただけたらと思います。 文責:沢 消防の仕事も大変だぁ!また、施設や各種の消防車の見学、地震や火災の疑似体験などをさせていただき、教室での学習では学べないことが学べた貴重な時間となりました。ありがとうございました。(文責 柳沼) 授業研究会事後研究会では、木下先生から授業についてのご指導や指導技術、ユニークなお話(詳細は掲載できません?)をうかがうことができました。私などは、何度うなずきながら話をうかがったことか。端から見れば「赤べこ」状態だったでしょうね。 今日の授業を通して学んだことを、子供たちのために少しでも生かしていきたいと感じたのは、当然のことながら、私だけではないはずです。(文責 柳沼) オニは外〜!!集会後,集会委員会の人たちに手紙を書きたいという児童がいました。最後にその児童の手紙を紹介します。「今日は節分集会をひらいていただいてありがとうございます。私の追い出したかった『人の話を最後まで聞かないオニ』も追い出せると思います。また,来年も追い出したいオニを退治したいです。」 手紙を書いた児童を始め,みんな楽しい会を開いてくれた集会委員の児童に感謝の心でいっぱいです。(文責 鈴木) 鬼は外!集会委員会の皆さんの、ユニークな劇やダンス、クイズで子供たちは大盛り上がり。しかし、鬼のダンスでどうもワンテンポ遅れがちな鬼が1匹。爆笑を買ったその鬼に扮していたのは、大堀先生でした。あのダンスが目に焼き付いて、今宵は眠れないという子供たちが出そうです。(文責 柳沼) 第三中学校に体験入学に行ってきました!
子どもたちは、この日を楽しみにしていました。三中の学区で中心となるのは、橘小と桜小ですが、薫小・柴宮小・富田西小の3つからも、一部の子が入学してくるそうで、全員で186名が集まりました。
このままでいくと、7クラスになりそうだ、とのことです。 始めに1、2年生の授業を見学し、そして、三中の校長先生、教頭先生、児童会役員の方たちからお話や説明を受けました。 気になる授業では、「字が小さい。」「難しそう・・。」という人もいれば、「思ったよりも、和気あいあいとやっていた。」などという感想もありました。 最後に、生徒会役員の誘導で、もう一つの気になる、部活動を見学して終わりました。 部活動では、それぞれの部長から丁寧に説明をしてもらいました。 三中の生徒のみなさんは、とても素直そうな子が多く、気持ちよく見学をさせてもらいました。本当にありがとうございました。 そのおかげで、子どもたちも、だいぶ不安もなくなり、新しい中学校生活に、期待を持てたのではないかと思われます。(文責:大堀) 警察官の方は大変だぁ!また、遠藤所長さんは、装備品なども紹介してくださいました。草野先生が対人防着(鉄板が入っているので、結構重かったそうです。)を着ると、子供たちは大騒ぎ。ロボコップみたいでした。 授業後の感想に、こんなものがありました。 「ぼくも、おまわりさんみたいな、りっぱな大人になりたいと思いました。」 「『けいさつ』って聞いたら、こわいイメージだったけど、そうではなかったです。人々を守るかっこいい『けいさつ』でした。」 「遠藤さんのお話を聞いた時は、よく命がけで『けいさつ』ができるなぁと思いました。そんけいします。」 さて、全くの余談となりますが、遠藤所長さんを教室までご案内するとき、2年生の教室前を通ったのですが、その際、2年生の子供たちや某先生が、私たちの方をいぶかしげな表情で見ていたのが気になりました。案の定、放課後に、某先生が私に声をかけてきました。「柳沼先生、何かやった・・・いえ、何かあったのですか?」(文責 柳沼) 租税教室でなんと、1億円が・・・
今日の3校時、6年生で租税教室を行いました。社会の授業で、税に関する学習は行ったのですが、郡山税理士会から税理士の方がいらっしゃって、税についてくわしく説明していただきました。
アニメやパソコンを使った説明だったので、子どもたちも、楽しく、わかりやすく説明を聞くことができました。 授業の最後に、税理士の方が「1億円ってみたことある?」の一言。 そして、子どもたちの目が、キラリ! 税理士の方がおもむろに、トランクを運んできて開けると、 そこには1億円分の札束が!! みんなで1億円の重さ(約10キロ)を体感することができました。 これが全部自分のものにならないかなあ・・・。 おそらく、全員がそう思ったはずです(私も)。文責:大堀 張子作り体験
1月27日(木)に、社会科の伝統工業の学習の一環として、西田町の高柴デコ屋敷から講師の先生をお招きし、張子作り体験を行いました。今年の干支であるウサギの張子に絵を描きながら、300年前から続く伝統工芸に理解を深めることができました。2時間後には、かわいくて個性的な(?)ウサギさんがたくさん出来上がりました。(文責:三浦)
ニューイヤーコンサート3学期の行事は、一つ一つ終わるたびに、なぜか寂しい気持ちになってしまいます。(文責 柳沼) 雪だっ!よろしくお願いします5年生のみなさんは、6年生からしっかりと教えてもらい、6年生に負けないような演奏ができるよう、がんばってほしいと思います。(文責 柳沼) 昨日と今日の授業から今日は、算数で重さの学習をしました。1円玉を使って、文房具などの重さを量りました。「電池は重くて1円玉が足りませ〜ん。」「じゃあ、隣の班から借りたら?」「貸してくれなかったらどうするの?」 こんな会話が聞こえてきたので、「他の班から借りなくても、量ることはできないのかなぁ?」と問いかけると、「先生!量ることができた文房具の重さと、1円玉を合わせればいいんじゃない?」という意見が。この意見に、全員が「なるほど〜」と大きくうなずいていました。(文責 柳沼) インフルエンザ流行の兆し
本年もよろしくお願いいたします。
さて、この時期心配なインフルエンザですが、流行の兆しが出てきたようです。詳細は、下記のリンクを参照してみてください。郡山市の診療件数などを見ることができます。(文責 柳沼) 日本医師会ホームページ http://www.med.or.jp/ 一足早い「お正月」「われ、そごはもっと太く!」「この『月』は、いい!先生より上手だなぁ〜」先生の温かみのある一言一言が、教室に響きました。子供たちも、自分の字がだんだんと上手になっていくのを肌で感じ取っていました。 先生は、3年生全員の名前も書いてくださり、手本として残していってくださいました。卒業までに、そのお手本のような名前を書けるようになってほしいものです。(文責 柳沼) |
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