うねめタイムの時間になわとび集会を行いました。運動委員の６年生が中心となり、計画・準備をしてきました。６年生は、二重跳びと、はやぶさの模範演技をしたり、縦割り班での長縄では下学年の子に声をかけたりするなど、どの子も自分の役割をしっかりと果たしていました。

　生活科の時間に片平町で活動している「あ〜む」の方においでいただき、小物作りをしました。クラフトテープを使って今年は壁掛けを作りました。
　動物の顔をいろいろ工夫してみんな上手に作ることができました。
　今日中に持って帰って家に飾りたいという声が多かったので、早速持ち帰りをしました。どの子も大喜びしていました。

　株式会社「明治」の出前授業を実施しました。
　前半は、骨の役割や骨は毎日生まれ変わっていることなどについてお話を聞きました。骨を強くするためには、１．カルシウムとタンパク質をとること　２．運動すること　３．日光にあたることが大切であること、また、小中学生の時にしっかり骨を増やして「骨貯金」をしておくことが大切であることを知りました。
　そして、後半は、バター作りを体験し、おいしく試食しました。今日の学習したことを毎日の生活の中で実行していきたいです。

　子ども達にとっては、待ちに待った雪が降りました。
　今日は固い雪になり、そり遊びには最高の日になりました。着替えを持ってきた子も多かったので、みんな大喜びで雪遊びやそり遊びをしました。
　とても楽しい時間を過ごすことができました。

1月13日（水）から貸し出しを始めました。
図書委員が作った”ふくわらい”も好評で、新年早々楽しく明るい図書室です。みなさんもきてくださいね。

　１月１２日（火）片平ふれあいセンターで、片平うねめ太鼓保存会の方にお世話になり、うねめ太鼓体験教室を行いました。
　初めに太鼓の起源や歴史についてお話を聞き、その後「うねめ囃子」を練習しました。４年生は、昨年に引き続き２回目で、リズムの覚えも早く、宮太鼓・締め太鼓・桶太鼓の３つのリズムをみんなで合わせることができました。